人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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シリーズ「拘ってみる!」  WAブラックホークのトリガー

発表当時、群を抜いた再現性で高評価され現在でも決定版として君臨するのがWA製スターム ルガー ニューモデル スーパー ブラックホーク.44マグナムだ。
この銃はアノ荒唐無稽の劇画大作にも準主役で活躍しているので、40代のオヤジーには血のたぎるアイテムであることは間違いない。(ドッコーン!極多少、SBHのポテンシャルを○○っているだけだが)

WA製SBHは以前に一度レポしているが、今回は僕的にドーしても気にくわない箇所をチョロリンと修正して、スゴクお気に入りになったので再レポしてみることにした。

まず、下の写真を見て頂こう。

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左がWA製で右側がオリジナルの写真だ。
こう比較してみるとよく判るがトリガー前面のラインが異なり全く別の印象になっている。
一見同じようだがWAは直線的でシャープ、それに引き換え実物は柔らかいカーブを描いている。

テッポウのトリガーとオネーチャンの脚のラインが大好きなオヤジーとしてはこの差は非常に大きい。

そこで我慢できずに手でイジクリながらハァハァしてみたと言う訳だ。
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ということで、いつも通りコダワリを持ってチョロリンと修正してみたわけだ。

どーだ! 美しいだろぉwww

この撫でたくなるようなトリガーラインがイイのだ。
最初のツンッとした冷たい感じから、銃と人とのインターフェイスらしさを持った優しい感じになったと思われないだろうか。

まぁ、フェチなことではあるが・・・


追加の画像
コメントにドーやって曲げるのか?との質問があったのでこんな感じで加工したのだ!と写真を掲載。
なんてことはなくトンカチでカツン!とやるだけだ。
このやり方はCAWのピーメでもやっている。
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良い子は不用意に真似をしないように・・・!
失敗したら終わりだ!

僕は峨眉山で辛い修行の末に体得したのだから・・・って、何個も失敗しただけだが。
ハハハッ!



by 1944-6-6 | 2015-02-27 23:58 | シリーズ「拘ってみる」 | Comments(5)

イマイ製のサンダーバード3号 BIG MODELの説明書

ヤフオク出品中のイマイ製のサンダーバード3号 BIG MODELの説明書です。
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by 1944-6-6 | 2015-02-26 21:09 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(0)

Colt Woodsman Target grip

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取付機種不明ということで売られていたグリップ。
500円だそうである。
裏側の形状からウッズマンと読んだ僕は早速注文してみた。

しかし、500円の商品に1184円の送料(代引手数料込)がかかったのは何処かナットクがいかないが、送料案内に記載されているので事なかれ主義の僕には何も言えない。
しかし、510円のレターパックプラスでも十分だと思うが・・・
まぁ、世の中こんなもんである。

で、早速来たのでクラウンの奇跡商品と呼び声も高いウッズマンに取り付けてみた。
若干フレームを削ったがそれらしく取り付けられた。
グリップエンドが欠けていたが商品説明にはそんなことは書いていなかったが500円だから黙っている。
何といっても僕は事なかれ主義なのだ。


う~ん、付けてみるとなんかとってもカッコいい!

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やはり若干サイズが異なるようでスライドとの間隔が広い気がする。
3㎜位だろうか?
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でもカッコイイねぇ!
マガジンキャッチボタンの加工が無いので3rdのモノに間違いない。
でもサイズ(あるかは不明)が小さいようで掌が入りづらい。
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クラウン製ウッズマンを並べてパチリ!



by 1944-6-6 | 2015-02-26 20:15 | グ リ ッ プ | Comments(4)

タナカ 99式 スポーターをいじってみる(後編)

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銃身のすげ替えが完了したタナカの99式スポーター。
銃身長は23インチから26インチに伸び、銃身先端の径は17㎜から21㎜に増している。
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ハリスのバイポッドなんかを付けてタクティコーな雰囲気を出してみた。
これはこれで結構イケる!
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手始めにガスバイパス部分をカットしてアウターに入るように加工してみた。
しかし、ここで気づいたのがダミーカートの装填ができないということだ。
ネック部分が入らない。
タナカの99はダミーが入らない情けない身体にされていたのだった。
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しかし、Webを見ていたら同じようにダミーカートを入れるべく加工している方のサイトを発見!
ドリルで広げるのも面倒だと思っているところで、う~ん、悩んだ挙句その方をパクって薬室前部を切り取ることにした。
この部分ならインサートもいじらないので、法的な問題は無いと思われる。
こうすることで素直にダミーが入るようになった。
長さ的に30-06は無理だったが308や7.7㎜はいける。

次にレシーバーの薬室の外観のテーパー部分を削りエアガンのアウターが被るようにする。
ショルダー部分を削ると案外簡単にアウターが収まる。
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こんな感じで付いた。
レシーバーとの間に元のバレル基部が残っているのだが強度的に削るのは怖い。
これは実銃のM700等にあるリコイル・ラグ(バレル・ブラケット)ということにしよう・・・と思っている。

しかし、なんだなぁ、菊花紋章の存在感は「大」ある!

この後、内側の薬室(?)下部をアウターが入るように削らなくてはならない。
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取り敢えず、仮組みの状態を下から見たところだが、308のダミーが見えるだろうか。
後は薬室下のゼイ肉をガリンガリン削るだけだ!
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と、削ったところ。
思ったよりも削る量は多くなかった。
しかし、これでガスバイパスは存在しなくなったので、火薬使用は避けたほうがよさそうだ。
(僕の腹のゼイ肉もこんな風にガリンガリン削れたら楽なんだが・・・)
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こんな感じの部品割りになっている。
アウターバレルを止める3㎜ネジを下から入れたのでずれたり外れることはない。
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下から見るとこのようになっている。
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ストックのバレルの入る部分も削る。
適当なパイプに粗目のサンドペーパーを巻き付けシコシコすれば大した手間をかけずに出来上がった。
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.308のダミーカートが入るとイイ感じの絵になる。
7.7㎜も装填できると思うが試していない。
でも、まず問題ないだろう。

今回の99式は亜鉛合金でいささかブルーが白んでいた。
染め直すことも考えたがバレルがアルミなので統一性を欠くことになる。
仕方なしにキャロムショットのブラックスチールで塗装してみたが、ややグレーっぽい感じになってしまった。
統一感はあって良かったが色はもっと真っ黒が良かったか・・・悩むところだが、これはこれでイイことにしよう。

散弾銃を所持して20年。
ライフルへの切り替えも考えるが・・・オモチャのほうが手軽でいいのかもしれない。



by 1944-6-6 | 2015-02-25 17:32 | タ ナ カ | Comments(0)

改めてCMCのトンプソンM1に教えられた・・・

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上の写真はCMC製のトンプソンM1のレシーバーを下から見たところである。

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こちらは国際産業製のトンプソンM1928A1の同じアングル写真だ。
形式は異なるがCMCのモノと比べると明らかに簡略化されていることがお分かりだろうか?

そう、CMCのトンプのボルトはレシーバーにあいた穴から出てきている。
それに引きかえ国際のモノはレシーバーのボルト前面部分が抜けていている。

これは製造上の大問題なのだ。
CMCは単なる上下の金型ではこのボルトの出る穴は抜けない。
実物も同じ構造だが実物の場合は銃身がねじ込みなので前面からの加工でこの穴が開けられる。
その点、CMCは銃身は外せないので前面からの加工は無理だ。

金型で一発で抜くには国際のタイプが簡単で一般的だ。
MGCやハドソンもこれと同じである。
しかしCMCはこの点にコダワった。

実物のトンプソンの場合は、特にこのボルト前面が当たるレシーバー部分が大切なのである。
この部分にハンマーがあたり撃針をレットオフさせる。
ここが無いと発火しないのである。

M1921/M1928/M1はハンマー形式で固定撃針タイプではない。
戦時簡易版のM1A1は固定撃針に簡略化されている。
固定撃針で発火して発射できれば問題ない・・・本物の場合は。
逆にモデルガンの場合は撃針やハンマーは全く必要ないが・・・それじゃあ、つまらない。

先のレシーバーのボルト穴を再現するのにCMC(六人部さん)がどんな金型を使ったのか判らないが、その技術より一流のモノを作るために頑張ったオッサンたちのコダワリ(夢)を称えたいものだ。
作り手のセンスとそのコダワリを受け取れるレセプターを持ったマニアとの、目に見えない粋な会話なのではないだろうか。

モノ造りの場合は一番ではなく、一流になることがコダワリなのだとCMCトンプを見て改めて思った次第である。

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by 1944-6-6 | 2015-02-24 18:19 | 絶 版  C M C | Comments(9)

タナカ 99式 スポーターをいじってみる。

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何故か昔から何気ないモノが好きである。
何気ないどこにでもある街並みや建物・・・
オネーチャンも派手目より何気ないタイプが良いのだ。
勿論、その何気なさにそれなりの個性と上品さを欠いてはならない。

テッポウも何気ないライフルが好きなのだ。
今の日本じゃ無理だが、アメリカあたりの田舎の家に何気なく置かれているであろう道具としてのライフル。
タクティカルなんか知らなねぇよって感じの実用品・・・そこがいいのだ。
ピカピカのストックにブルー仕上げの機関部、安っぽいスコープに、できればインディアンが作ったようなスリングがイイ。

そこで我家にあった99式スポーターをいじくってみた。
リアサイトが無くなっていたのでフロントサイトだけじゃみっともない・・・ってことで、タナカのM700のアウターバレルを付けてみることにした。
99式改バーミントハント仕様ってとこだ。
スコープはこれまたテカテカのTasco製。
ストックなんかも適度に傷があってシチュエーションもバッチリだ!

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この99式スポーターは以前に友人から譲り受けたものだが、我家に来た時からリアサイトが無い。
友人が購入した時はあったのだと思うが。
リアサイトが有ればあえていじらなかったのかも知れない・・・

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スコープはボルト操作の関係で、やや左側にオフセットされているのでレフティには不向きだ。
右利きの僕には案外構えやすい。
スコープが付いて元旧軍の銃とは思えないフォルムだが安全装置はやや使いづらくなる。

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しっかしモデルガンぽくない雰囲気だ。
まぁ、そこがイイわけなのである。

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オフセットされたスコープは位置があまり高くならずベントの浅いモンテカルロ・ストックと相まってイイ感じに照準出来る。
しかし、スコープマウントベースがクリップガイドにかかっているのでクリップを使用しての装填は出来なくなっている。

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下のバレルを取付けようと思って作業を始めた。
とり合えずバレルを外してガスバイパスを削りエアガンのアウターが嵌まるようにする。
タナカの99はダミーカート(今回は308にしようと思っている)が入らないのでその辺も調整が必要だ

作業内容は後編でお伝えしたい。
はたしてどんな仕上がりになるのか楽しみだ。

こうご期待!




by 1944-6-6 | 2015-02-20 01:55 | タ ナ カ | Comments(5)

K'z(ケイズ)がヤフオクにいろいろと出品してます!

ここでお知らせです。
我、K'z(ケイズ)がヤフオクに出品しております。
おっ、それレポで見たぞ・・・ってものが出てますので是非宜しく!


http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/kz_gunshop

by 1944-6-6 | 2015-02-17 21:34 | K'z(ケイズ)日記

S&W グリップ・モノグラムを見た!

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前にモデルガンのS&Wグリップメダリオンを曲げて実物っぽくしたが、今回は実物の写真を公開しよう。
これは以前にボロボロのJフレーム用をレストアした時に外したものだ。
かなり厚くて初めからカーブを持った形に作られている。


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メダリオンの直径は10㎜でピンの太さは3㎜、厚みは2.7~3.7㎜だった。
生きるのに何の役にも立たないが、滅多に見れるものじゃないので何かの参考になれば幸いである。




by 1944-6-6 | 2015-02-16 17:05 | 銃 関 係 | Comments(8)

KSC マカロフに実物グリップ装着完了!

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先日依頼のあったマカロフの調整と実物グリップの取り付けが終わった。
結構大変!というのが感想だ。
なんせ削るとこが奥まっていてどのくらい削ればいいか全く感だけだからだ。
そこそこの技術と工具無しじゃキツイ。

まぁ、今回のモノがベストとは思わないが取りあえず満足している。
現時点では作動もバッチリだ。

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実物グリップにはネジの緩み止めがついている。
だからネジの頭があのような形状をしているのだ。
当たり前だけどさすが本物!


by 1944-6-6 | 2015-02-13 21:13 | KSC | Comments(6)

The Wild BunchとウィンチェスターM1897ショットガン

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オヤジーが大好きな映画の一つにサム・ペキンパー監督のワイルドバンチがある。
ウィリアム・ホールデン、アーネスト・ボーグナイン・・・それから僕の大好きなウォーレン・オーツなんかが出ている男臭い西部劇だ。
でもM1911やM1917マシンガンが出てくる20世紀になってからの西部なのだが。
それにみんな強盗って悪いやつばっかなんだが・・・イイんだなぁ。
テッポウ好きには堪らない名作である。
(多少時代考証にはいろいろあるが)

ワイルドバンチで大活躍なのが、このWINCHESTER Model 1897 なのだ。
映画ではTrench Gunタイプではなかったが、かっちょイイ!
メチャクチャ使いにくそうだが・・・欲しい。

散弾銃を所持して20年、いつかは手に入れたいと思っているのだが・・・使い道が愛でる事しかない。
トラップには重量も操作も重くて、猟をするにも(僕はやらないが)重くそうだ。
そうなると家でモデルガン感覚で・・・遊ぶ。
でもこれは大変危険である。

ということでモデルガンがあるわけだ。

ナットク! ナットク!

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ややお疲れのM97だが、何とか調整とクリーニングが終わった。
非常に快調にアクションできる。
これはチト寂しいがヤフオクに出品しようとレストアを始めたのだが・・・
やっぱイイ感じで惜しくなってきた。

どうしよう



by 1944-6-6 | 2015-02-11 21:27 | タナカ | Comments(10)