人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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ホビーフィックス製 64式小銃

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最近、海外のメーカーから我日本の64式小銃がリリースされるらしい。
メタル製らしく、どんな出来なのか気にはなる・・・

新製品が出るなんざ『旬』にちげぇねぇ!
ちゅーことでホビーフィックスの詳細ディテールを撮ってみることにした。
何気に江戸っ子は『旬』を大切にしているのだ。
昔から「女房を質に入れても初ガツオ」って、言うくらいだ。

ただ、残念なことに質に入れる女房は今は無い・・・が。
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取りあえず全体の写真から。
実物は何十年か前に朝霞駐屯地でいじったことがある程度で、
ホビーフィックスのモノはかなり実物に近いと聞くがどうなのだろうか。
内部に関しては自衛官でもなければ知る由もない。
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スリングは米軍の中古M1スリングなので訳のわからんバッテンや数字が入っているが、基本的には自衛隊のスリングと同じだろうと思う。
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トリガーメカはこんな感じの部品構成になっている。
あまり写真が多くなったので数回に分けてレポすることにした。

お楽しみに!



by 1944-6-6 | 2014-11-29 20:48 | ホビーフィックス | Comments(16)

ある日突然に・・・  エラン COLT'S MKⅣ/SERIES'70

たまに自分のお気に入りを取り出して、確認して安心して箱に戻す・・・

マニアの方ならだれでも、それは楽しい時間のはずだ。
先日、僕もマニアの端くれなのでその楽しい時を満喫しようと箱を開けた。

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前にもレポしたエランの銀色Series’70である。
ずいぶん貫禄の付いた色合いがお気に入りなのだ。

しかし、その日は何かが違っていた。

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おや、スライドとフレームの噛合いがエランらしくない。
でもスライドを引いても、それとなく作動する。

????????

一瞬イヤな予感が脳内を駆け巡った。
まさか・・・そんな・・・

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その予感は分解して事実に変わった。

ドッカァーーーーン‼
バレル基部が、もげていたのだ!

リアル・マッコイのM1911でも同じことが起きた。
HFのメガウエイトM1911A1でもあった。
(ただしHF社は無償でリペアパーツを配布してくれている)
あの重たいスライドの慣性にこの部分は耐えきれなかったのだろう。
でも同社ではフルオート・バージョンまで出しているのに・・・なして?
僕自身はせいぜい2~30回くらいの作動しかしていない。
もともと、そんなに作動させるモデルガンではないのだ。

マルゴーでバレルの別売パーツを見たら¥10,000以上していた。
メッキだとさらに高いのだろうと落胆してしまう。

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ということで、手元にあったCAWのバレルを入れてみたら全くピッタリ!!
これだから最近のガバは助かる。
取りあえず色合いはトホホだが、テッポウ自体を捨てずに済んだのはメッケモノだった。
安くないからね。
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でも、銀色の僕のSeries'70は元気で渋い輝きを放っている・・・

やっぱ高比重のモデルガンは触らんほうが良いのだろうか?
しかし、久々に見たらこうなっていたんだからしょうがない。
・・・ハドソンだけじゃなかってことのようだ。



by 1944-6-6 | 2014-11-25 19:25 | エ ラ ン | Comments(20)

「ちょーーーっと待った!」   リベンジ MGCスターリング Mk-Ⅴ

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昔々、僕がまだ若く情熱にあふれていた頃(?)『ねるとん紅鯨団』なるTV番組があった。
番組の詳しい内容はまたの機会に譲るが、番組内で納得がいかない場合は「ちょーーっと待った!」なる言葉で物言いがつく。
今回、我愚ブログにも過去のレポートに物言いがついた。

取り敢えずその方を『熊本のO氏』と呼ばせて頂く。
O氏いわくは「あのような劣悪なる仕打ちを受けているMGCスターリングMk5は見るにやまない!」との事である。
あのレポートを見た若い方々が「MGCのスターリングって、あんな汚い(失礼)ダメ銃だったんだよね」などの汚名を着せたくない・・・というのが趣旨のようだ。
確かに僕自身もレポートの際にそのような感じを持っていたのだが、お貸し頂いたT氏は『希少品モデルガン・バスター』の名をはせる東北の奇人である。
その氏の奇行をレポートしたいというジャーナリスト魂が、あのようなカタチになってしまったようだ。

今回、O氏はその実態に落胆し奇異なる部分への物言いを我慢できず、急遽 我サテアンもといアジトもとい仕事場に氏のコレクションのMGCスターリングMk5を持ち込んできた。

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このスターリングは、氏が若かりし頃にMGC福岡店(現在のものとは異なるようだ)で購入、熊本の実家で大切に保管されていた当時モノである。
確かに真っサラではなくブルーの変色も見られるが、愛に満ちたその手入れは徹底している。

ここに東北のT氏と九州のO氏とのモノに対する情念の違いを見た。 北と南の地域差だけではない生き物としての拘りを感じる。
どちらのコレクションにも人間の根底にある『id:イド』を垣間見てしまったのだろうか。

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しかし、僕個人としてはどちらのオーナーに甲乙を付けることは避けたい。
何といっても御両人ともモデルガンを好きな同志であり、一緒におバカをやっていく仲間なのである。
「水清ければ魚棲まず・・・」
あまり綺麗に保管されていると分解はおろか触ることもしづらい。
適度にいい加減な方が楽ちんだ。
その愛には多少の異なる部分もあるが・・・偏愛だろう。

とはいえ、手入れや保管はちゃんとやってあげようね。

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箱の裏にスペックデータが印刷されているが、回転速度(550rps)の記載には当時のMGCのブローバックへの自信というか拘りを感じてしまった。 素晴らしい! Good job!
しかし、よく見たらr,p,s(rounds per second)とある。これじゃ1秒間に550発でバルカン砲を越えるぜ!
正しくはr,p,m(rounds per minute)なのだろう。

あぁ~! モデルガンって色々なことを考え教えてくれる類稀な趣味・・・なのかも知れない。

               アーメン!

なお、O氏には心より感謝の意を表します!
Thank you!




by 1944-6-6 | 2014-11-23 18:09 | 絶 版  M G C | Comments(8)

驚いたぁー! ハートフォードがモーゼルHscを・・・やるってよ!

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今日行われたVショーに行ってきた。
まぁ相変わらず込み合っていたが、それなりに楽しいイベントだ。

そこで驚かされたのがタイトルにもあるように、ハートフォードがモーゼルHscのモデルガンを製作中とのことだった!
以前に我愚ブログにて「モデルガンになられんことを祈ります。」とのタイトルで、マルシンのガスガンの写真をあげたことがあるがやっと来てくれたという感じだ。
チラッと見せてくれたが図面は上がっているようで乳白色の粉体成形品のフレーム、スライド、バレル、マガジンが展示してあった。
手に取ってみた限りは非常に期待できるもので2015年発売とのこと。
同社は94式などで繊細な中型オートを、カチッと見事に再現してくれている。
ううぅ、期待してしまう!

ただし、今日に限りキャメラを持っておらず写真を撮れなかったのが惜しまれる(上の写真はマルシンのガスガンである)




by 1944-6-6 | 2014-11-16 22:03 | ハ―トフォ―ド | Comments(2)

屋号は " K'z (ケイズ)" にしました。

ここんとこ結構「屋号」のネイミングで難航していましたが・・・
" K'z"にします。
読みはケイズ・・・名前のKazuhikoから決めました。
親がくれた名前だしね。

あくまで総括的にK'zだけど、模型はK'z modèle-craftで物売りにはK'z shopって感じで行く予定。
いずれやりたいヲタクカフェは、ずばりK'z caféですね。

取り敢えず、よろしくッス!




by 1944-6-6 | 2014-11-11 21:24 | そ の 他 | Comments(12)

もう、風呂場を使わなくても・・・OKだ!

やっと、我サテアン仕事場に撮影ブースを作れたのだ。
これで風呂場から解放された、いや風呂場が解放されたというべきかな。
ともかく、風呂に入るか写真を撮るか・・・などと言う非人間的な束縛から解放でされたある。

何はともあれ メデタシ! メデタシ!
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まっ、こんな感じのコンパネの作業台なんだけど・・・いやぁー、嬉しい!
誰か来たらここでお茶やオチャケも飲むことになるはずだ。
しかし、横1900㎜あるのでこれからは機関銃や小銃もフルで撮れる。
そろそろ群馬のスージーにも帰ってきてもらおう。
シャーリーンだけじゃ冴えんからなぁ。


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まだテッポウを移動していないので1/18CMCモデルカーを撮ってみた。
初めての場所と機材なんで慣れるまでいろいろ撮ってみるつもりだ。


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そして、とうとう買ってしまった電動の丸ノコ。
先日、本職の大工が来て修繕をやってくれたのだが、その時に使っていた丸ノコがカッコ良くてカッコ良くて・・・・憧れちまった訳よ。
でも、ギュィーーーーーーーン!!!!!!!って感じで恐怖も感じていた・・・でも・・・やりてぇーーー!!!!!

そうしてこうなったのである。
インパクト・ドラバーも前からの憧れで今回我慢できずにGet!
もう、F-1のピットクルーのようにガガガガガッ!ってネジを回しまくっている。

う~ん、電動モノはプロっぽくてイイなぁ!


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その電動丸ノコを使っての初作品が撮影台の「馬」である。
11㎜のコンパネ製。
おっかなかったけど何とか出来上がりだ。
キャホー! 素晴らしい!
やっぱDIYはいいやね。


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なんも音が無いので20年前のミニコンポを部屋からサルベージして運び入れた。
カセットが使えるのが時代を感じるね。
しかし、MDが見つからずTUTAYAでCDを借りてきた。
高校生の時買った赤と青のアルバムだ。
Back in the U.S.S.R.Get Backをノリノリで聞きながら写真を撮っていたのであった。

そのうち、50インチくらいのTVモニターを入れてBand of brothersなんかを観ながら空挺隊員にコスプレっちゃうのも・・・年甲斐も無く憧れている。


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入口横のショーケースには1/6のJEEPが覗いている。
旗の台でこれが有ったらオラの仕事場だ。
テッポウと模型好きなら立ち寄ってもらっても構わない。
好きな趣味の話でも・・・
ただし、まだまだ工事中のようなカンジのとこだけどね。


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御便所掃除はちゃんとやっているのだ。
当たり前だが・・・

そのうちウオッシュレットを入れようと思っているが予算が有るか・・・?
でも、何とかするべ!



by 1944-6-6 | 2014-11-07 23:22 | そ の 他 | Comments(6)

U.S. CAL.50 HEAVY BARREL BROWNING MACHINE GUN M2 その2

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前回のレポートが思った以上に反響が有ったので気を良くして追加レポを断行。
チマチマした部品を外しての大サービスである!

一緒に写っているのは大きさ比較用の7.63×25㎜(30mauser)のダミーカートだ。
45ACPと思ったのだが直前になって変更した。
全く他意はなく、単なる思い付きだ。

椅子は以前に渋谷パルコで買ったミニチュアである。
これも全く意味はない。


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リトラクティング・スライド(左上)とブラケット(下)、ハンドル&レバー。
30mauser弾が34㎜なので大体のサイズが判っていただけると思う。
二つあるナットのカッター・ピン(割ピン)は鉄道模型用のものだったと思う。
いくつかのサイズが有るので便利だ。


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スペイドグリップ&バックプレート。
トリガーとボルトラッチ・リリースを真鍮ピンで止めている。


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カートリッジ・ストップのフロントとリア。
実際はリアのカートリッジ・ストップにはカートリッジ アライニング・パウルというパーツがスプリングと共に組込まれている。
これはカートリッジの位置だしの為のパーツだ。
J型のピンはベルト ホールディング パウル・ピンと言って左右共通だ。
この形状のピンは後期型である。


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ベルト ホールディング パウルとピン。
実際のベルト ホールディング パウルは前後にに分割されていてスリーブを通してあり、下にスプリングが入っている。
このパーツがリンクされたカートリッジ・ベルトを外れないように止めているのだ。


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フィード・カバーとフロントサイト・カバー。
実際のフィード・カバーはピンと割ピンで止められていてシンプルな感じだ。


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ボルトとバレル・エクステンションは一体で作った。
実際はバレル・エクステンションにバレルがねじ込まれる。
ボルトの横に斜めに付いているのはエキストラクターである。


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レシーバーとバレル。
実物のバレルはこの後ろにチャンバー部分が付いているのでもう少し長い。
放熱穴の開いたバレル サポートというパーツには上下にフランジ部分があるのだが、まだ製作されていないのでノッペリとした印象だ。
このパーツとレシーバー本体との間にはトランション ブロック・シムという2~3㎜の板状のパーツが挟み込まれているのだが、残念なことに所有の無可動銃には欠損していた。
いずれ入手したら作ろうと思っているのだが、いつになる事やら・・・


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30口径用のM2トライポッドと共用のピントル。
スタッド部分に2本のロッキング用の溝がある。
上側が30口径用だ。
50口径用のM3トライポッドは30口径のモノと比べるとピントルの載る本体部分が厚くなっているので下の溝にロックがかかる。

因みに30口径専用もあり溝が一本だけだ。


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200連のM2 アモ-チェスト。
全体が鉄板のプレス加工になっている。
横のヒンジで上部が横に倒れる。
これも所有の実物オリジナルからの採寸なので寸法はバッチリだ。


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上部にはリールが入っている。
このリールから一発目を巻いていって下のボックス部分につづら折りに入れてゆく。
そして最後に写真左の口から出て銃に装填される。
口の部分にはローラーが取り付けられているのが判る。


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こんな感じだ。
ほとんどが対空用で戦車やソフトスキンに装備されているものは見当たらない。
ただしM16ハーフトラックに搭載された4連のマクソン・ターレットでは使用されている。


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ジープを買えない不幸な僕はジープ用のM31ペデスタル・マウントを所有することで、かろうじて精神を保っていた。
そんなオナホールのようなM31ペデスタル・マウントも採寸の対象になった。


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後側には銃を固定するトラベリング・ロックが付いている。
これを使用する際はクレイドルは使わない。
D38579ピントルを使用した時に使用する。


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ロック・バーは取付部分に2か所の穴があり、上部に取り付けた時は50口径専用で、下部の穴に取付た場合は30口径を搭載する。
ロック・バー固定ピンの取外しは割ピンを外して行うので入れ替えの際には手間がかかる。

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クレイドルやD38579ピントルを取付けた際は、このねじ式のロック・ハンドルを使う。
目いっぱいねじ込むとクレイドル等は固定され、やや緩めると自由に回転するが抜けることはない。
前面に貼りつけられているのは形式名称やシリアル、製造メーカーの打刻されたプレートだ。


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クレイドルを使用してロック・バーを使わない時は下部にあるレスト部分に固定する。
これにも30口径用と50口径用に分かれている。


と、後半は実物の説明のようになってしまったが・・・まぁ、イイか。





by 1944-6-6 | 2014-11-07 00:24 | 模  型 | Comments(2)

U.S. CAL.50 HEAVY BARREL BROWNING MACHINE GUN M2

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数人の仲間から前回のブログにてジープに搭載した50口径M2ブローニングが、ドラゴン社製1/6だろうという屈辱的な指摘を受けた。
今回はそれを正しておきたい。

この50口径はかなり以前にも紹介したが僕が所有の無可動実銃から採寸し、プラ材にてフルスクラッチしたワンオフものである。
マニュアルを元に無可動実銃の分解できる箇所は全て外し、パーツ一点一点づつ計測して創ったのだ。
(まだ6~7割の完成度だが・・・)

クレードルや200連アモチェスト、M31ペデスタルマウントも同様に実物からの採寸である。
(これを作りたくて購入した・・・のかも知れない)

因みに50口径弾付アモベルトは既製品である。



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by 1944-6-6 | 2014-11-05 00:56 | 模  型 | Comments(15)