人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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Cal.30 Browning M1919A4 Machine Gun

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お馴染のブローニング30口径ブローニングM1919A4機関銃である。
その原型たるは水冷式のM1917/M1917A1であることも周知の事実だ。
米軍の第二次大戦を語る上では、なくてはならない銃器の一つである。

共に写真に写っているマニュアルは1944年発行の30口径のモノで、当時採用していたタイプを網羅している。
記載されているのは
 ・M1917A1 水冷 
 ・M1919A4 Fixed/Fexible
 ・M1919A5 Fixed
 ・M1919A6 Fexible
 ・M2 航空機用 Fixed/Fexible 
 ・M2、M1917A1 三脚
 ・M1918 ベルト装填器
となっている。

A4やA6は一般的だがA5タイプというのはあまり知られていない。
これは戦車等の閉鎖された場所への搭載用で前後のサイトが無くコッキング用のサポートが付いているものだ。
M2航空機用機関銃は大戦初期の航空機の後部銃座等に取り付けられているものでAN M2と表記される場合が多い。M1919と同じ30口径なのだが、全く異なる銃なので注意が必要だ。
ただ、そのM2という形式名称から50口径M2機関銃と勘違いされがちだが、このマニュアルの銃は30口径タイプで、サイズや構造も50口径タイプとは異なるので注意が必要だ。


下の写真は30-06(7.62×63)から7.62×51(308NATO弾)に弾薬変更する為のアダプターである。
ヘブライ語の文字からイスラエルのものとおもわれる。
イメージ的に30-06を7.62×51(308NATO弾)を使用してアモ・リンクはM60機関銃と同じM13と勝手にというか何も考えずに思い込んでいた。
12㎜短くなった為のスペーサーって訳だ
米軍のモディファイ物なんてドーでもよかったのである。

先日、掃除のついでに「フッ」と考えてみると、M1919は30-06弾を後ろに引き抜くタイプでM60は7.62×51弾を前に押し出すシステムだ。

アモ・リンクの位置が違うじゃん!

そこで検証してみることになった。
以下は、そのレポートである。

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ヘブライ文字と7.62の刻印が見える。
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こんな感じで取り付ける。
ベルト・ホールディング・パウル・ピンを通して固定する。
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裏から見たところ。
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本体への取付はこのように行う。
奥まで入れたらパウルとピンと入れる。
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7.62×51とM13リンクでは全くお話にならない。このままじゃ、エキストラクターが掛けられないではないか。
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M1919用のリンクだと・・・ウ~ン、なんか違うぞ!弾頭が前のスペーサーにあたって入っていない。

おかしいぞ!
どう考えても7.62×51(NATO弾)が入らないわけがない・・・ていうか、それなら何を使うのか?
気が変になりそうになりながらパーツを見てみると・・・アリャリャ!!
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よーく見ると前側のスペーサーに3㎜の鉄板が後から貼り付けられている。 

これ、やったんやぁー!

これのおかげで7.62×51(NATO弾)が入らなかったのだ・・・ 
ナットク! ナットク!

・・・ってじゃぁ、これは何のために何の弾薬を使うために・・・?
また新たな疑問が浮上してしまった。

そこで何気にググってみたら、またも悪魔のような写真が登場した!
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ガッデーム!!

7.62×54R(7.62ロシアン)モシンナガンやPKの弾じゃないか・・・・しかも7.62×51(NATO弾)より薬莢が3㎜も長いし・・・ドーなってんのだろうか?

ちゅーことで結論も何もないまま失意のうちにレポートは終わる。
そのうち、真相がわかったら再レポートする・・・かもしれない。


やはり中東には謎が多すぎるようだ。


by 1944-6-6 | 2012-10-28 16:40 | 無 可 動 銃 | Comments(5)

U.S. M60 Machine Gun

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先日の休みに掃除をした!
・・・って部屋ではナ~イのだ。
アチコチに点在している我無可動コレクションである。

このM60等はチト錆が出ていて心が痛かった・・・スマン!

なんだかんだで5~6挺の仲間たちを綺麗にしてやった。
今更言うのもなんだが、カッコイイ鉄砲たちである。

イイ気になって、めったに載せたことのないトライポッドにM60をセットしたら、あまりにカッコよくて写真を撮ってしまった次第。

by 1944-6-6 | 2012-10-25 01:06 | 無可動銃 | Comments(16)

5年目・・・

このブログも平成8年11月18日の開始から、もうすぐ丸4年が経ち5年目に入ろうとしています。
1日平均80人もの訪問者があり、誠に有難い事と感謝しております。
特につたない戯言にコメントをくださった方々には心より御礼申し上げるしだいです。

さて、そんな戯言ブログでも一か月のアクセス・レポートが出ます。
10月は以下の記事別アクセスがありました。

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9月はコレ
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8月がこんな感じ
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ランパントのピーメをレポートしたのが結構アクセスされているようで・・・ピーメ好きが多いいんですかね。
国際のトンプも反応があって嬉しい感じですが、ウッズマンとかAR-18もアクセスがあるもんです。
面白いところでは「8561」というレポートは、藤山陽子さんへの検索からこのブログを覗かれたという方が以前からかなりおられるという事です。
これ以外にも思わぬ検索キーワードから来訪される方もおられ、結構奇異な目で見られているのでしょうね。
ちなみに、題名の「人はパンのみ~」もイエス様のお言葉なので、そちらの方々も間違えて来ちゃっていると思いますが誠に申し訳ございません。


という事で、これからも宜しゅうお願いいたします。



by 1944-6-6 | 2012-10-19 17:32 | そ の 他 | Comments(2)

再び「プロジェクトX」

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どうやら僕は何かやりたくなると「プロジェクトX」を見たくなるようだ。
人の為ではなく自分の為に苦労したくなってきた。

何かを始めなくてはならない・・・頭の中でリフレインしている・・・




来年こそは信念を持って始動するつもりだ!   
by 1944-6-6 | 2012-10-16 03:37 | その他 | Comments(0)

S&W M36 Chiefs Special

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今回は、ちょっと渋めのチーフをモチーフに撮ってみた。
スクエアー・バットにPachmayr#8Mのグリップ・アダプターがツールっぽくていい感じだ。
S&Wオリジナルの木製グリップはブラックワッシャーのオールドタイプ。
チェッカーリング面が広く全体に丸みがあり、握った感じも心地良い。

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Brauer Bros製のショルダーホルスターとBianchiのスピード・ストラップ。
6連発用なのが、ご愛嬌なのだ。

by 1944-6-6 | 2012-10-15 04:38 | エアガン | Comments(2)