人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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なんというか・・・

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本日、ボーナスが出た。
額面を見て心が折れた・・・



ちゅーことで orz

by 1944-6-6 | 2012-07-27 21:16 | そ の 他 | Comments(8)

多羅尾伴内とブローニングM1910

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唐突だが僕は本屋が苦手である。
大量の情報に気分が悪くなるというか、息苦しくなってしまうのだ。
しかし、どうしたことか先日の休みに街並探訪の途中にBOOK OFFに入ってしまった・・・それも一人で・・・だ。
まぁ、タネを明かせば、あまりの暑さに「涼み」に立ち寄った(逃げ込んだ)というのが現実だが・・・

その際に前から一度観てみたかった片岡千恵蔵先生の多羅尾伴内シリーズがDVDコーナーにあった。
しかも五百円コーナーに。
早速、「十三の眼」なるDVDを購入して鑑賞する。

クククッ! イイ! いける!

荒唐無稽の設定と、その後の全てのTVドラマに共通する原型みたいなものに大感激してしまったのだ。
ちゅーことで、すぐさま二枚を追加で購入してしまった。


それらを観て気づいたのだが、出てくる鉄砲が全部ホンモノなのだ。
ブローニングM1910が圧倒的に多いがモーゼルのM1910もチラッと登場している・・・
あぁ~、なんちゅー時代だ!!! 素晴らしすぎる!!!
しかし、空砲でブローバックするいわゆるプロップ化されたものではないようで、抜けの良い発砲炎がドバっと出るだけだ。もち、カートも飛ばない。
でも、ブローニングM1910の銃口部のアップには痺れちゃったね!


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ちゅーことでCMC製のブローニングM1910を引っ張り出してきた。
これも、イイねー!

実を言うと、このシムシの380(サンパーマル)は当時、我弟が購入してパッカンパッカン撃って遊んだものをパクったものだった。
買ってから半年もしないでシムシの380の欠点だったフレーム後端が折れたのが飽きた原因らしい。
それをパクって僕がフレームを買ってきてレストアし現在に至った。
35年前も昔の事である。


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実物の方がもっとモッサリした感じだが、シムシの380はスラっとカッコイイ。
これも六人部登氏のラインなのだろうか?
MGCのはもう少し直線的な感じだ。
写真のグリップはマルシン製、当時シムシ製はCMCの飾文字が嫌で紫檀材を削って自作したグリップを付けていた。
はて、そういえばCMCオリジナルはどこに行ってしまったのだろうか?
まぁ、希少性はともかくマルシンのFNマークの方が個人的にはカッコいいと思っている。


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紙火薬を使っていたので内部はボロボロ、マガジンは錆び錆びだが今でも作動は完全である。
初期型でセンターを叩くタイプなので、今考えると勿体ないことをしてしまった気がするが当時はそれが当たり前だった。
こんな時代になるなら、あと2~3丁買っときゃよかったなぁ!!

by 1944-6-6 | 2012-07-23 03:58 | 絶 版  C M C | Comments(4)

やっぱ、ピーメですか・・・ランパントクラシックの逆襲!!

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アフォだとは思いつつ「ランパントクラシック」のピーメを買ってしまった・・・幾つも。
元々、撃針が三角のヤツが好きなもんでランパントの1stになってしまうのだ。
スィリンダーのベベル・カットも良い感じである。


う~ん、そんなこたぁドーでもいいか・・・この際。



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セレクトAの4 3/4バレル、いわゆるシビリアンだ。
パテント・データが3列で“3line3date”と呼ばれ1877年から1890年にかけての製造されたタイプという事だ。
疑似パール・グリップはハッピーストアーでポチった仕上前のモノをランパントに合わせて形状を調整して、磨きこんで完成させた。

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セレクトB、Variation of 1980と呼ばれるタイプⅡの3line 3dateとサークルドランパントが刻印されたモデルで、1890年にパテントデイトがタイプⅢに移行するわずか4カ月の間に320挺(350挺説有り)しか生産されなかった希少モデルとか。シリアルナンバーは文献通り135,280番からのスタートとなり、エジェクターヘッドはハーフムーンタイプになっているのだそうだ。
なるほど! なるほど!

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セレクトA、パール・グリップがFDSを思わせる。 イイね!
色は2丁ともイエローゴールドにした。
シャンパンゴールドも良かったが、このイエローゴールドが46年規制前にMGCが出していたゴールド・メッキ仕様に色味が似ていたのである。 なんか懐かしい色味だ。

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セレクトB、こちらのグリップはランパント・オリジナルのウォールナット製。
つやを出してBIRCHWOODのTru-Oilを塗ってみた。 これまた、イイね!

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軍用モデルにおいてはインスペクター(製造検査官)のイニシャルや"プルーフ・マーク”(P) が刻印されたようで、これのRACは1890年から1903年まで在任したRinaldo A. Carr氏および1861年から1886年まで在任したDavid F. Clark氏の手掛けたものとの事。
材質は「ハンマーロックライト“R”」というヘビーウエイト樹脂で、タングステンを配合したハンマーロックライトのなかでも、重量、強度、質感、耐久性に優れ、なおかつブルーイングの素材としても優れた特性を併せもつ最高級素材なんだとか・・・ふ~ん。
確かに比重6とかで、かなり重く感じる。鉄は比重8だそうだ。
バレルは 5 1/2インチ。主に砲兵が使用したことからこの 5 1/2インチモデルは「アーティラリー」と呼ばれているが、オヤジーにはフロンティアの方が聞きなれている。
実銃のU.S. ARMYモデルは、合衆国政府との納入契約に伴いコルト社が1873年から1891年に製造したモデルで、総数は約37000挺が製造されたちゅーことだ。

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ケース・カラーっぽい仕上げで単調さがなくなっていて、それなりにイイ感じだ。
でも、磨きこんでブルーイングしたものとは根本的に異なっている。

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以前にも登場したZ-SOLIDちゅーヘビーウエイト材の7 1/2バレル。いわゆるキャバルリーと呼びたくなるアレだ。
このZ-SOLIDは耐久性、質感、重量感において従来の常識を覆し、比重2.8のヘヴィーウェイト材なんだとか。
「ハンマーロックライト“R”」に比べると、かなり軽く感じる。
以前ランパントでは鉄より重い比重12の「ハンマーロックライト」なるものがあったようで、実銃より重いとはメチャクチャで敬服の至りである。 そういう遊び心が気に入った!
ホスイなぁ! そのピーメ!

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グリップはコクサイ製のピーメについていたイーグル・グリップをランパントに合わせて削りタイプⅡっぽくしている。
手元のランパントの1stタイプは、木グリのものばかりでプラ・グリップが無かったので新鮮に感じる。


しかし今回のような鏡面仕上げの鉄砲は撮影が大変である。
周りが写りこむので気を使う。気を許すとオマヌーな自分が写りこんでいたり(どっかに写っているかも)で、もうワン・テイク・・・って感じなのだ。
まぁ、狭い風呂場のスタジオじゃ贅沢は言えねぇけど・・・ね!

by 1944-6-6 | 2012-07-09 00:25 | ラ ン パ ン ト | Comments(11)