人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:グ リ ッ プ( 21 )

これが”加水分解”ってヤツなのか! (ビネガーシンドローム)のその後

e0162444_17061070.jpg
先にレポした都コンブ臭いオフィシャルポリスのグリップをビニール袋から出してみた。

ギャァァァァァァァァーーーーー!

悲惨な状況に陥っていた。
妙に身もだえたような形に変形したグリップに驚愕だ。
ああぁ! 神の警告か悪魔の仕業か・・・
e0162444_17075593.jpg
ヒケているのがお分かりいただけるだろうか?
僕の管理がいけなかったのだろうか。
e0162444_17080028.jpg
反対側の同じ場所もヒケている。
どうも位置決めのピン穴の場所のようだ。
e0162444_17080049.jpg
こりゃあ炙ったスルメだぜ!・・・って、喰えねえけど。
相変わらず酢酸臭が鼻をつく撮影になってしまった。
石鹸で洗ったくらいじゃほとんど変わらない。
e0162444_17262758.jpg
鉄板と思いきや0.2㎜真鍮板プレス製のコルトのメダリオン。
ニッケルメッキがかけてあるようだ。
なんかに使えるかも・・・ということで外しておく。
e0162444_17060956.jpg
病魔に侵される前の元気だった頃だ。
この凛とした姿はもうない。

「諸行無常」・・・形あるものは必ずいつか壊れる。
その例えの通りである。



by 1944-6-6 | 2017-10-31 20:00 | グ リ ッ プ | Comments(10)

これが”加水分解”ってヤツなのか!

e0162444_23180183.jpg
ある日、グリップの収納箱を開けてビビった。
なんか酸っぱいような臭いがしている。
よく見るとオフィシャルポリス用として買ったコルトのオリジナルグリップがどこか変だ。

プラスティック製のグリップの袋の内側に水滴が付いている。
開けてみると・・・都昆布のような酸っぱい匂いがする。
コイツだったのだ!
e0162444_23180168.jpg
アッチコッチがひけてヘコミも出来ている。
一体何なんだ!どうしたっていうんだ!
これが”加水分解”ってものなのか!
いずれにしてもこのグリップはビニール袋から出せない存在になった。

気に入っていただけに残念である。



by 1944-6-6 | 2017-10-28 23:30 | グ リ ッ プ | Comments(14)

BIANCHI Lightning Grip for S&W

e0162444_17482855.jpg
ビアンキのライトニング・グリップ。
大昔、CMCから同社のチーフスペシャル用を出していたので、オヤジー達にはある意味お馴染みのアクセサリーだろう。
当時、僕も憧れていたのだが・・・なかなかグリップまで買えずにいたのが実情だったのだ。
後年になってイベントで手に入れコクサイの金属に取り付けていたが・・・実際は取付には苦労した記憶がある。
e0162444_17530900.jpg
ライトニング・グリップにはKフレーム用もある。
Jフレームに比べあまりカッコイイとは思えないのだが・・・
最近のオクでは出品はこちらばかりが目立つ。
Jフレ用は希少品?・・・か。
e0162444_17485794.jpg
Kフレ用は結構デカいのだ!
e0162444_17531464.jpg
K/Jフレーム用のどちらもラウンドバット専用だ。
e0162444_18051970.jpg
お子ちゃまの頃はこのBIANCHIのロゴと星マークに憧れたんだよねぇ!
残念ながらCMCのはグリップ下面のこの刻印は無かった。
星マークも中はCMCだったし(笑)
e0162444_18052482.jpg
どちらもメタルライニングでガッチリと出来ている。
ゆえにやや重い。
e0162444_17482958.jpg
やはりJフレームに着けるとカッコイイ!
e0162444_17485800.jpg
こちら側にある星マークがいい!
無かったらメチャダサいだろうな(笑)
e0162444_17485798.jpg
コクサイのM36チーフにはぴったりとフィットしている。
e0162444_17523300.jpg
完成したコンバット スマイソンに付けてみたが・・・こんな邪魔くさいリア・サイトがあったらライトニングの意味が全く無い!
やはりM10系がいいようだ。
e0162444_17482802.jpg
S&Wオリジナルの木グリも当時はまったく手の出ないアイテムだった。
そのせいか今でもイイ感じのものを見るとつい買ってしまう・・・
バカなマニアに付ける薬は無いのだ。

「三つ子の魂百まで」とは言ったもんである(笑)



by 1944-6-6 | 2017-10-13 20:00 | グ リ ッ プ | Comments(2)

実物 "Walther P.38 グリップ"

e0162444_18420044.jpg
先日、ワルサーP.38の実物グリップを購入した。他の商品が欲しかったので"ついで"ってやつだ。
グリップスクリュー無しだが送料も同梱で込みになるんでお手軽だったわけ。
ベーク製では無くて戦後のタイプの傷有モンだが全く問題なしだ!
e0162444_18420123.jpg
ZEKEのP.38には問題なく付くのは当たり前なのでマルシンに付けてみた。
かなり問題があるかと思ったのだが・・・フレーム中央部をくり抜けばおおかた終わりであった。
微調整で作動も問題ない。
ランヤードリングの固定ナットは取り去らないとグリップが当たってしまう。
今回は取り去っただけだがランヤードリングの固定を考えなくてはならない。
まぁ、接着でも問題なしだが・・・
e0162444_18420058.jpg
フレームくり抜きよりもスライドストップを短くするのに手間がかかった。
マルシンのは指かけ部分が長いのだ。
e0162444_18420161.jpg
グリップとフレームに若干の隙間ができる。
2㎜厚のABS板でも張り付ければよいだろう。
e0162444_18420015.jpg
実をいうとミリタリーよりこちらのグリップのほうが好きなのであった。
やっぱ、最初に手に入れたナカタP.38の影響なんだろうと思う。
因みにグリップスクリューはマルシンのものがピッタンコだったのはラッキーだった!



by 1944-6-6 | 2017-01-22 22:00 | グ リ ッ プ | Comments(6)

BERETTA M1934 Original Grip

e0162444_22023851.jpg
以前、オクで手に入れたベレッタM1934のグリップをレポしよう。

ご存知の通りM1934のグリップはプラスティックと鉄のハイブリッドだ。
プラ自体はABSなどに比べるともっと古くさい手触りでもろい感じがする。
ベークライトとも何処か異なる。
その為か鉄板で補強しているようにも感じられる・・・そんな印象だ。

今回はWAのGBBベレッタM1934に付けている。
最も新しいモデルなのである程度正確なラインを持っていると思ったからだ。

しかし、バックストラップ部分のラインが大きく異なっていた。
写真を見ればわかるが、実物はウエッブのくびれが強くもっと裾広がりなのだ。
でも何とか取り付けることが出来た。
e0162444_22023936.jpg
いつも思うが、中古の実物グリップ(特に軍用/LE)は凄い迫力が感じられる。
使用による擦れやチェッカーの摩耗など「使われてきた―!」って感じが "味" を出している。
言い方を変えれば・・・チト恐い・・・ってことなのかもしれないが・・・

このM1934グリップも擦れて鉄色になった部分に歴史があるのだ!
e0162444_22023129.jpg
まぁ、そんなスピリチュアルな話は置いといて、ヲタクはマテリアルに走ろう。
ベレッタモノグラムはメダルではなくモールドが正解だ。
e0162444_22023177.jpg
実物では裏側の一部が折り返されていてフレームに嵌り込むようになっている。
シアーの六角ネジは位置が決まっていてグリップがある限りは緩むことのない設計だ。
ちょっとめんどくさい気もするが・・・さすがホンモノなのである!
WAはマルイ頭のピンなので六角に削っている。
e0162444_22023964.jpg
こんな感じだ。
シアーピン(ネジ)はこんな感じにする。
ドライバーのマイナス溝を入れれば完璧だ。
鉄板部のポチポチしたプレス跡がイイ感じだ。
e0162444_22023143.jpg
このように鉄板部分の折り返しがフレームに嵌り込む。
ワルサーP.38も同じような形でグリップをしっかりと固定している。
e0162444_22023144.jpg
往年の名機MGCベレッタにも付けてみたいが、フレーム形状が異なるためそのままでは取り付けはられない。
取り敢えず記念写真的に乗せて撮影した。

まぁ、雰囲気はイイ感じだ。



by 1944-6-6 | 2016-07-22 22:45 | グ リ ッ プ | Comments(5)

Old S&W Glip

e0162444_20015347.jpg
ちょっとした気まぐれでM19にオールドタイプのグリップを付けてみたが・・・

結構イケる!

e0162444_20015387.jpg

e0162444_20015362.jpg

e0162444_20015373.jpg




by 1944-6-6 | 2016-07-17 21:00 | グ リ ッ プ | Comments(0)

ホーグのラバーグリップ

e0162444_23382475.jpg
個人的にはラバーグリップは好きではない。
ましてフィンガーチャンネル付きは論外だ・・・った。

しかし、このホーグ製のフィンガーチャンネル付きラバーグリップはイイ!
見た目はやや派手だが・・・
手の小さい僕にもしっくりと馴染んでいてグリッピングのブレが少なく感じる。
e0162444_23382454.jpg
しかし木グリに比べると色気が無い。
写真を撮っても素っ気ない感じが・・・ホーグっぽい!?
なんか無機質なナショナルマッチには似合っている。



by 1944-6-6 | 2016-07-11 23:45 | グ リ ッ プ | Comments(2)

P.08のグリップ

e0162444_23115460.jpg
先日、非常にコンディションの良いルガーP.08のグリップを格安で手に入れた。
昔から欲しかったので感激なのである。

早速、各社のP.08に付けてみようと試みたが・・・
マルシン、MGC、タナカ・・・どれも全く合わない。
結果的に取り付けられたのはZEKEだけだったのだ。

心なしかちょっとショックな結果である・・・



by 1944-6-6 | 2016-07-01 23:30 | グ リ ッ プ | Comments(11)

Ruger® Super Blackhawk & New Model Super Blackhawk Wood Grip

e0162444_19474897.jpg

上のニューモデル スーパー ブラックホークはマルシン製エアガン
下のスーパー ブラックホークは国際製のモデルガンである。


昨日の357ブラックホークのつながりで、本日はスーパー ブラックホークとニューモデル スーパー ブラックホークの木製グリップをレポしてみる。

ブラックホークは口径が357マグナムでシリンダーにフルートがあり、スーパーブラックホークはノン・フルーテッド・シリンダーで44マグナムの銃をそのように呼称するのがモデルガン的でわかりやすい。
やはり44マグナムはスーパー、格が上なのだ。
実銃のブラックホークには30カービンから45コルトまで各種の口径がある。

では、いったい何がニューモデルなのか・・・

トランス ファー バーが装備されてシリンダーストップとトリガーのネジが1本のピンにモディファイされたタイプがニューモデルだ。
したがって357系でもトランス ファー バーが装備されたものはニューモデル ブラックホークと言うことになる。
簡単な言い方だと、2本ピンと3本ネジといった分別も出来る。

e0162444_19475568.jpg
左側のグリップはブラックホーク(ニューモデルを含む)とスーパー ブラックホークの同じモノである。
Colt SAAに似たサイズである。

右側がニューモデル スーパー ブラックホークのグリップだ。
見た感じからニューモデル スーパー ブラックホークは縦が長くスマートな印象だ。
e0162444_19480288.jpg
重ねてみるとニューモデルのほうが5~6㎜長くなっていることが一目瞭然だ。
357仕様のブラックホークはニューモデルになってもグリップサイズは変わらないようである。

オリジナルグリップを購入の際は再度の確認をするのがベストなのである・・・(苦笑)



by 1944-6-6 | 2016-03-24 23:15 | グ リ ッ プ | Comments(2)

Smith & Wesson's wood grips

e0162444_19350351.jpg
「金がないと寒さが一段と身に沁みるなぁ・・・」

わかりきったことを雨の中で呟き、襟を立てるジジイ一人。
今日はメチャクチャ寒かったので、外出したままケイズに戻らず家に帰ってきてしまった。

そこで気付いたがブログの写真を撮り忘れていたことを・・・
うぅ~ん、仕方ないからお手軽にコンデジでやるべか。
ということで家にあったS&Wの木グリを並べてみた。
おぉー、結構カッコイイではないか!

e0162444_19350270.jpg
これはKフレーム用グリップで、スピードローダー用の切欠きがある後期のタイプだ。
よく見るとS&Wのメダリオンの位置が異なっている。
左のほうがやや古いタイプだ。
でも右のほうがグリップの中央でバランスはとれている。
e0162444_19350336.jpg
裏を見てみると右側のグリップにはS&W特有のワッシャーが無い。
フライスで円形にカットしてあるだけだ。
コストダウンなのかメダリオンの見た目のバランス優先なのか・・・

因みにチェッカー部分が若干えぐれているのがお分かりいただけるだろうか?
コークボトル程ではないにしろ芸細な加工なのだ。



by 1944-6-6 | 2016-03-14 22:00 | グ リ ッ プ | Comments(13)