人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

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EOE (easy open ends)

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今では当たり前になっているリングプルだが、正式にはEOE(easy open ends)といわれるようだ。
開発されたのは1950年代後期だが、僕が幼き頃はまだまだ一般的ではなかった。
覚えているのはトマトジュースなんかには小さな爪の付いたオープナーが付いていた。

上の写真でM16A1にあるのがBeer Can-Openerと称する栓抜だ。
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僕が子供の頃はこんな風にしてジュースを飲んでいた・・・かすかな記憶がある。
リングプルが普及する前の話だ。
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ベトナムの戦場でもこうやってバドワイザーやグリーンベルトのビールをあけて飲んでいたんだろう・・・
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このオープナーは30年位前に骨董品屋をうろついていて見つけたもの・・・それこそいろいろのブランド名が入っていて幾つも買い込んだものの一つだ。

なんかレトロっぽいような・・・そうでもないような、そんな中途半端な魅力を感じるアイテムだ・・・って、ホントきゃよ!



by 1944-6-6 | 2017-03-29 22:30 | そ の 他 | Comments(6)

狩猟界社発行 ”ガン・ハンドブック”

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混沌とした我部屋から、またまた古い本が出てきた。
昭和37年(1962年)狩猟界社発行の”ガン・ハンドブック”である。
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パラっと開くとモデルガンきゃよと思える拳銃の写真が載っていた。
しかしよく見ると、かなりマニアックなものばかりで驚いた!
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しかも資料提供は・・・警視庁だ!
さらに驚く!!
こんな銃が警視庁にはあったんですね(笑)

唐草紋々に象牙の龍・・・何やら非常に魅力的なS&Wである。
一見M19のように見えるがこの時代だとカウンター・ボア・シリンダーのはずだが写真の銃は無しのようだ・・・ハンマーもセミワイドな珍しいタイプが付いている・・・M15か?
マニアの夢を育む良い写真である。
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懐かしいニッコー(Nikko)の散弾銃だ。
銃の所持許可を取った20数年前に教習射撃で借りたのが確かニッコーだったような記憶がある。
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ホーワM-300が国産唯一の本格的機械生産ライフル・・・?
まさか、このころまで他社ではダラ村のような生産方法だったのでしょうか!(笑)
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さてさて、皆さん大好きなアレも出てまっせ!
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ちゃんと機械使ってんじゃん・・・って、当たり前(笑)
働いているオジサンたちがいかにも職工らしくてイイ!
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ケイズ君大好きなフレーム・ラグを削っているではないか!
ケイズからほど近い新中央工業 大森工場での作業写真だと思うと・・・興奮するなぁ!!
昭和35~6年の写真だろうが見に行きたかった・・・って、僕は2歳だったのだが(笑)

この時代のGun関係の印刷物にはまだまだ教えられることが多い・・・正に温故知新である(やけに上から目線な発言だなぁ)



by 1944-6-6 | 2017-03-14 21:30 | そ の 他 | Comments(9)

M16/AR-15は失敗作か?

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「M16/AR-15は失敗作か?」

高校生の時に神田神保町の文華堂で、立ち読みした古本の中で非常に気になった記事だった。
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今ではメジャー中のメジャーなM16系にこんな時代があったのである。
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レポートを読んでいるとなんか怪しい力が働いていたような・・・
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「M16ライフルの将来」・・・未来人たる僕らから見ると何処か滑稽だ。
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月刊Gun誌1968年6月号のレポートである。
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他にはCMCピーメの68型が出ている。
西江 剛さん・・・当時から最も楽しませてくれたレポーターだ。

やっぱりGun誌は原体験的な感じの雑誌だ。
どのページにも何らかの思い出や思い入れがある・・・広告にもだ。

巻末の「売りたし買いたし」にはおバカな事につい見入ってしまった・・・って、もう売ってねぇよ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-02-28 23:30 | そ の 他 | Comments(6)

往年の ”Gun マガジン”

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我が家で相当古い雑誌を発掘した。
ベースボール・マガジン社発行の1966/1967年のGunマガジンだ。
以前僕は月刊Gun誌の創刊以前にあったのがこのGunマガジン誌と思っていた。
しかし、Gun誌創刊が1962年12月なので勝手な思い込みだったようだ。
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中には我らガン好きオヤジーには心そそる広告が多い。
ハイパワーのアンクルタイプ(サブマシンタイプとあるが)なんかはフルセットで欲しいところだ。
こう見るとアンクル・ハイパワーのグリップは小洒落ていてイイ感じだ!
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裏表紙もゴージャスだ!
なんかメチャカッコイイ!!
MGCのコマンダーは製品版ではなく試作(鉄製?)みたいだ。
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個人的にはこのレポに感心している。
新中央工業の「ニューナンブM60が出来るまで」だ。
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切削機械も見るからに古い感じだ。
バレルがあんな形の鍛造(鋳造?)部品から出来るとは驚きモモノキだ。
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まるでカールグスタフのような9㎜サブマシーン・ガン。

巻末にはベースボール・マガジン社の通信代理部のページがあって実銃のライフルやショットガンを通販している。
因みにレミントンのM742が新品で¥150,000、M1100トラップガンが¥230,000とある。
大学初任給が¥25,000くらいの時代だ。

う~ん! 高すぎる!

お殿様の趣味だったのである(笑)




by 1944-6-6 | 2017-02-18 22:00 | そ の 他 | Comments(14)

グアムの思い出

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あの感触が忘れられない!
2014年にグアムに行って3年もたってしまった。

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僕の撃ったS&W M10はシリアル#BRJ5919だった。
コイツにそっくりなM10をモデルガンで再現したい・・・
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38SPなんかはつまらないかと思ったのだが撃ってみるとだんぜん楽しいのだ。
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心地よい反動でいくら撃っていても面白い!
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シリンダーノッチを見ると結構使われている感じだ。
でもカッキリと作動していた。

やっぱ本物なのであった(笑)



by 1944-6-6 | 2017-02-03 22:00 | そ の 他 | Comments(6)

Lincoln Futura

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この素敵な車は知る人ぞ知る "リンカーン フューチュラ 1955" である。
フォードのコンセプトカーとして発表された車だ。

そして11年後にバットマンカーになった。
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クゥー! カッコイイ!


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なにやらアドルフのようなオッサンが乗っているがなナチの秘密兵器ではないのだ(笑)

昔、この車のプラモがレベルから発売されていたのは知っているが・・・
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このムダに大きなアメ車がイイんだよね。
バットマンやロビンのコスチュームは今見ると「・・・」って感じなのだが・・・バットマンカーだけはフォルムもカラーリングも信じられないくらい素晴らしい!
超超超お金持ちになったら絶対に買おうと思っている車だ!

バットマンは1966年のTVドラマ・・・何処かベトナム戦争を背景に感じてしまう。
僕は小学校に入ったばかりだった。



by 1944-6-6 | 2016-08-24 21:00 | そ の 他 | Comments(6)

パイルダーーーー オン!  マジーーン ゴォーー!

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し・しまった! パイルダーが曲っとる!orz

https://www.youtube.com/watch?v=eR2JlePDgpg


by 1944-6-6 | 2015-05-22 22:55 | そ の 他 | Comments(2)

For a Few Dollars More 『夕陽のガンマン』

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オルゴールをyoutubeで聴く

マニアの人ほど一般人に溶け込み、目立たぬように生きている。
近所や会社、果ては家庭内ですらマニアだということを知られないように気を使っている。
一般の人は マニア=変態=ゴキブリ と思っているからだ。
特に テッポウマニア=人殺し=危ないゴキブリ と思っているオバサンは多い。

だからフツーの人と映画などを観ていてマニアックな銃が出てきてもグッと堪える。
あれはAK47の初期型でマガジンにプレスリブが無いだの、さっきまでパイソンだったのにトルーパーに変わっているのだのと大声で指摘したいのに・・・
妖怪人間のように己を偽っているので絶対に口に出来ないのだ。

また、ときおりフツーの人が遊びに来て、お気に入りのモデルガンやマニアアイテムを無造作に手に取って値段を訊く。仕方なしにイヤイヤ価格を言う。

「信じられない!」
「何かのオマケかと思った!」
「ただでも要らない!」

虫を見るような目で言われる。

何十年そんなことを繰り返してきたのか。
だからフツーの人には心を開かない。
部屋には入れない・・・
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子供の頃から欲しくて欲しくて仕方なかったもの。
大人になってもその欲望は消えない。
どうやら男というものは幼き頃の欲求を、昇華しない限り消えないようだ。

この『夕陽のガンマン オルゴール時計』もその一つかもしれない。
価格は約3万円だ。
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3万円というと決してバカにできない金額である。
でも・・・欲しかったのだ。

同じものを友人も持っているが、『マニアのパスポート』みたいな妙な連帯感がある。
生きるに何の役にも立たないモノなのだが。
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考えるに、エランやランパント、ZEKEやロッケン、はたまた車やバイク、オーディオやカメラ等々生きるに関係ないモノにおバカなお金を使ってしまう・・・そんなのがマニアなのだろうか。

その為に一般人を装い、理不尽な指示や面倒な人間関係にも耐えてサラリーを得ているはずだ。
そうすることでやっとアイテムをゲットということになる。
そして夜な夜なそれらを愛でながら悦に入るのだ(それが一般人から見ると変態と同義)。
僕はお酒が飲めないがお酒を飲みながら楽しめたら・・・といつも思っている。

しかーし、そんな僕をフツーの人は言う。
「独り者だからできるんだ。」と・・・

別に僕(僕ら)も好きで『独り者』をやっているわけじゃ無いんだけどね。



by 1944-6-6 | 2015-03-31 20:57 | そ の 他 | Comments(11)

謹賀新年

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by 1944-6-6 | 2015-01-01 00:39 | その他 | Comments(7)

皆様、一年間お疲れ様でした!

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by 1944-6-6 | 2014-12-31 22:34 | その他 | Comments(2)