人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:モデルガン ターヘル・アナトミア( 9 )

モデルガン ターヘル・アナトミア 09 (MGC OFFICIAL POLICE)

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その名の通り正にポリスオフィサーっぽいリボルバーがこのOfficial Policeだろう。
それも現代のチャライ警官ではなくブルーの制服の警察官用って感じだ。
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今回はMGCのこれをばらした。
案外と部品点数が少なく手間が掛からない。

因みにハンマーノーズは忘れたのではなく無いのだ・・・欠品なのである。
昔はあった気がするが・・・やはりここにはモデルガンのパーツを盗むドロボーか妖怪がいるのだろうか(笑)
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ポジティブ・ロックは省略されているが正にコルトのアクションを再現している。
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このボルトシステムは素晴らしいアイデアだ。
反動のある実銃だと誤作動を起こすかもしれないがモデルガンとしては完璧だ。
入手以来30数年間、調整とか作動不良を起こしたことが無い。
よくコルト系のモデルガンに起こる”アレ”は起こらない。
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しかしMGCのケミウッドは破損しやすい。
すっかり忘れていたがグリップナットの部分が破損していた。
よく見ると飛行機プラモの車輪を接着して代用しているのがいかにも僕らしい。
たぶん1/48の大戦機だろうが(笑)
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実物のグリップはやや短いが取り付けることは出来そうだが・・・どちらも稀少なので止めておこう。
MGCのオフィシャルはグリップが長いのでスマートでカッコよく見える。
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カートはパイソンやコンバットマグナムと共用で実物の空薬莢っぽくてイイ感じだ。
当初はこれにエバニューを詰めてドッカンドッカンやっていたのだろう。
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ウ~ン、カッコいいねぇ‼
特にハンマーの形状が綺麗でカッコイイのだ。
シリンダーフルートも最高!

実物はバックストラップ部にグルーブは入っておらずツルンとしているのだが・・・これはこれでいいのである(アバタもエクボってことか)



by 1944-6-6 | 2017-12-07 23:00 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(2)

モデルガン ターヘル・アナトミア 08 (CMC ESPANA LLAMA)

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今回は以前にもレポしたCMCのラーマをバラしてみた。
ちんこい割には部品が多い感じだ。
機構的にはコルトM1911とほぼ同じだがショートリコイルは省略されている。
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適度な大きさで実にハンドリングの楽しい金属モデルガンだ。
アメリカ在住の知人がいうには実物はもっとカッコイイらしい・・・
う~ん、本物があるなんてイイなぁ!
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まぁ、本物の無い日本ではモデルガンで我慢しよう。
このCMCだってかなり希少なコレクションのはずだ。
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CMC ラーマは第一回モデルガン規制の後に発売されたものなので基本的にすべてメッキ仕様だ(輸出仕様の有無は不明)
因みにレポの個体は劣化し色落ちしたメッキ表面に金色塗装をしているものだ。

しかし・・・当時CMCの広告では鉄っぽい感じの試作品のようなものが使用されていた。
日本の何処かにあの個体があるんだろう・・・
いつか見てみたいものである。
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バックハイマーの中型オート用のヒップホルスターに入れてみたが、やっぱラーマにはバスケットタイプなんかの派手っぽいホルスターが似合いそうだ。

なんたって”ラテン系”だからね(笑)


出品しました。





by 1944-6-6 | 2017-07-02 21:00 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(2)

モデルガン ターヘル・アナトミア 07 (CMC Walther PPK)

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CMC製PPKの完全分解写真。
バレルやトリガーSPなどマルゴーのPPとそっくりだ!
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以前レポしたマルゴーのPPの写真も上げておくので見比べて欲しい。
CMC,マルゴーと育ちは違っても、親(ムーさん?)はどう見ても同じと思われる。



by 1944-6-6 | 2017-06-17 21:00 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(9)

モデルガン ターヘル・アナトミア 06 (Hudson Vz61 SCORPION )

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ハドソンのVz61スコーピオンをメンテを兼ねてバラしてみた。
発火済の個体だけにチャンバーの汚れも気になったのだ。

結論としては鉄部品に若干の錆が見られたが朽ちや破損は見られず部品の変形もほとんどなかった。
ほとんど発火はしていなかったようだ。

なんだかんだって言ってもキャップ火薬が鬼印高級平玉とは違うということなのであった(笑)
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ピストンファイアー・・・って言ったと思うが、まともに動きそうもない匂いが漂っている。
勿論、試したことはないが・・・

オレンジ色のパッキン?が鉄製のFピンより穴がデカくガバガバなのだが、発売当初からこうなのか、パッキンが別の機種用(7㎜キャップ仕様の)なのかは・・・わからん!

まぁ、相変わらずハドソンらしい不調フラッグがビンビンのモデルガンで目頭が熱くなってくる思いだ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-01-12 22:00 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(2)

モデルガン ターヘル・アナトミア 05 (NAKATA Walther P.38)

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今回のP.38は撃針がバレル内にあり、スライド後端が外れないタイプだ。
王冠マークが無いので比較的古いモデルのようだ。
スプリング類もだいぶヘタリが見えているが亜鉛の崩壊はほとんど無いようである。
ハンマーストラットも亜鉛と鉄のハイブリッドだが全く問題なしだ。
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右側が元々付いていたハンマーだがコッキングノッチが擦り減り機能しなくなっていた。
左側がリペア用に手に入れたもの。
メッキ部分が残っているので1971年以降のモノだろう。
よく見ると押出ピンの有無など若干異なる部分がある。
ハンマーストラットは鉄板のプレス加工だがスプリング部分の面取りがされていて手間がかかっている。
ストラット自体の曲がり具合が異なるのは亜鉛製(右側)は経年変化でヘタっているものと思われる。
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トリガーバーも亜鉛と鉄とのハイブリッドなのには驚く。
しかもスプリングのかかる溝部分は合体後にフライス加工されているのだ!
でも50年近く前の製品だけにいつ壊れるか不安な場所であることは間違いない。
吾が身よろしく無理は禁物なのである(笑)
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一番左がナカタ製で他はマルシンのプラ用のものだ。
幸いにどちらも実物より前後幅が短くサイズ的にはほとんど変わらない。
若干マルシン製のほうが厚く個体によっては入りづらいモノもあるが代用できない事はない。
ただし、装填/排莢には調整が必要になる場合もあるかもしれない(銃/マガジンの個体差による)。
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ナカタのモノはマガジンの合わせを背に持ってきている。
マルシンは実物どおりにサイドで止めている。
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マガジン・ベースにも若干の違いがある。



by 1944-6-6 | 2017-01-07 22:00 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(3)

モデルガン ターヘル・アナトミア 04 (MGC Luger P-08)

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個人的には数多いMGC製品の中で最高傑作と信じて疑わない "Luger P-08" をバラしてみる。

久しぶりに完全分解してみたが・・・大変にしんどい!
部品点数は多いし、ピン止めは多いし、ハメ殺しっぽいし・・・
しかも50年近くも前に、そのパーツを組み合わせ完全な作動をさせていたのだ。
改めて昭和のオッサン達の努力が垣間見える。
まぁ、モデルガン・バブル期だったからできたのかもしれないが・・・

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そんなMGC Luger P-08なのであった(なんのこっちゃ!)



by 1944-6-6 | 2016-12-20 21:00 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(8)

モデルガン ターヘル・アナトミア 03 (Hudson NAA Mini Derringer .22LR)

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今回はハドソンのNAA デリンジャーをバラバラにしてみる。

バラすのはイイのだが・・・組み立てて正常に作動するかは若干の不安がある。
なんかチンコイ部品が多いのだ!
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こう言っちゃ失礼だがハドソンのくせに箱出しでこの精密機械がちゃんと動いたのである。
それもチャキチャキと!
シリンダーなどは旋盤で後加工されてされていて非常に綺麗なのは素晴らしい。
ヘアラインもイイ感じだ。
とにかくいろんな意味でハドソンの実力を発揮したマスターピースなのだ。
おまけにハンマースクリューやトリガーピンは真鍮製でなぜか往年のマニア達を喜ばせている。

とかくジジイは真鍮モノに弱いからねぇ(爆笑)



by 1944-6-6 | 2016-12-17 23:30 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(4)

モデルガン ターヘル・アナトミア 02 (Hadson Colt Automatic Pocket .32Calber Modle M)

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バラしの第二弾はハドソンの32オートだ。
僕的には最も好きなオートである。

ハドソンの32オートは昭和46年規制後の製品で実際の販売は48年からだったが、そして52年規制で姿を消した残念なモデルガンだ。
事実、ハドソンにしては非常に良いフォルムを持っているのだ。
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今の目から見れば部品精度に若干のガタツキはあるものの、ラチェット式バレルの再現は素晴らしいモノだ。
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実物の32オートはハンマースプリングがリーフスプリングなのだが、ハドソンはストラット式のコイルスプリングに変更されている。
それとは関係はないと思うがディスコネクターが省略された。
ただし、ブローバックモデルは後付け的にディスコネクターが取り付けられているのだが・・・ブサイクな付け方は眩暈すらするものだ。
今回解体された個体はスタンダードの製品だ。

何故かジョン・M・ブローニング設計の銃にはマガジンボトムの外れないものが多い。
この32オートもそのために分解に若干の手間がかかる。
以下がその手順だ。
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まず、割り箸などのマガジンに傷を付けないような素材の棒でフォロアーを下げて、残弾表示穴に細い棒を差し込んでスプリングだけを止める。
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そうするとフォロアーがフリーになり外れてくる。
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その後、差し込んだピンを抜けばスプリングを外すことが出来る。
組立はこれを逆に行えばよい。
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同じ手順でガバメントやFN M1910の分解ができる。

いつも分解するところではないが、たまには行い錆を取ったり掃除をしてみるのも必要かもしれない。



by 1944-6-6 | 2016-11-01 22:30 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(2)

モデルガン ターヘル・アナトミア 01 (MGC Walther P.38)

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モデルガンをバラして晒していくだけ・・・って、お手軽の企画を考え付いたので早速やってみる。
今回辱めを受けるのは犠牲者はMGCのワルサーP.38だ。

スライドのトップカバーとリアサイトは接着されていたのであえて許してやった。
エキストラクターはメクラピンでお気軽に抜けないので諦めた。
全くつまらないところで頑固なやつなのだ(笑)



by 1944-6-6 | 2016-10-28 23:15 | モデルガン ターヘル・アナトミア | Comments(8)