人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:シリーズ 「拘ってみる」( 34 )

44SP と 38SP

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左がチャーターアームスのブルドック44SP、右がS&W M36の38SPのシリンダーの比較。
やっぱ44はデカいね!



by 1944-6-6 | 2018-02-16 23:45 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(6)

HWSヴィクトリーのコッキングポジションを弄る

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タナカのS&W M1917のコッキングポジションを弄ってみたのだが、今回はHWSのヴィクトリーを弄ってみた。
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基本的な方法はM1917と同じでハンマーピンの位置の変更と調整だ。
まぁ、基本は同じだがタナカに比べると手間取った。
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以前、アルミでハンマーを造ってみたが(いわゆる”うさぎ”)今回はHWSのものを使っている。
ハンマー自体の形状は実物とは若干異なるがコッキングしたところはカッコイイ。
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コッキング位置が低いのでシングルアクションの際に起こしやすくなった。
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上部を若干薄く削って形状を変えている。
また、HWSのハンマースパーのチェッカリングはそれっぽいが本当のチェッカリングではなく、凹凸が逆になっているのでそれも修正した。

しかし・・・僕も好きだねぇ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-01-10 22:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(2)

グリーンのLED

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グリーンのLEDとどこかで見たことがあるようなリード線。

”アレのアレ” を光らせられないだろうか・・・そんな御希望を頂きなんとかお応えしたいと試作してみた。
しかしながら・・・僕は電気関係が全くダメなのだ!
豆電球を光らせたりマブチモーターを回すくらいは出来るが・・・LEDは苦手だ。

大昔、ザクのモノアイをLEDで光らせたいと見様見真似でやってみたのだが、悲しい黒過去になっただけだった。
抵抗とか目に見えないものの概念が僕にイマイチ理解が出来ないのである・・・つまり頭が悪いのだ(笑)

今回久しぶりに苦手に挑戦してみた。
モデルガンの調整ならAKBを口ずさみながらチョロイのだが・・・

しかし、なんだか汚いハンダ付けだなぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2018-01-03 20:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(3)

エイジング

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最近タナカのS&W M1917のエイジングなどを御徒町の”Take Five”とのコラボで委託を受けているのだが・・・
「あれは塗装なんですか?」と聞かれてやや凹んだ。

オー ノー!

「違うんだよ!そうじゃないんだよぉ!」
ちゅーことで今回はシリンダーへの作業の全貌をレポしてみる。
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写真のものはCAWのピーメのシリンダーだ。
まず、それに”らしく”切削痕(ツールマーク)を付けていくのだが、冶具をこさえて旋盤でグルグルとやっていく。
あくまでもセンス良くね!
写真では判り易いようにやや派手目にツールマークを付けている。
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シリンダー前面の「スパッ!」っと削った感じがイイのだ。
なんか機械の上に置くともう見た目本物じゃねぇか!(自我自賛)
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その気になって後ろ面もやってしまう。
その時に折角入っている「馬」なんかを消さないように気を付ける。
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アルミブラックで色付けする。
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それにバフを掛けてエッジを光らせていく。
ここでは、いかにも使っていますって感じを忘れないように
センス良くバフ掛けするのである。
ついでにシリンダー・ノッチ部分にドラッグマークも付けてみた。
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そのままだと折角剥がしたエッジがグレーに酸化していってしまう。
亜鉛のパーツと同様だ。
そこでクリアーラッカーを塗付して表面を保護しているのだが、どうやらそれが塗装だと思われているようだ。
あくまで表面保護で色を付けたのではないのだ。
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テカった感じもイイ感じでエイジング終了となる。
これでシリコンオイルを塗付しておけばクリアー自体の保護にもなるので時たま吹いておこう。

今回エイジングしたシリンダーはヘビーウェイト材と呼ばれる樹脂製のもので金属の部品ではないことを付け加えておく。

by 1944-6-6 | 2017-12-26 16:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(14)

お手軽に木グリ風にしてみる

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またミリポリきゃよ!ってお嘆きの貴兄殿。
今回はグリップが主役なのである。
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これはタナカのガスガン(旧タイプ)のケミウッドグリップだ。
右のものが今回のネタだ。
細かい歯のノコギリで縦方向に傷をつけてある。
木目の再現だ。
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アップするとこんな感じ。
荒くザリザリと筋を付ける。
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これを軽くペーパーでならす。
あくまでもメクレを取るくらいでOK。
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若干だるいチェッカリングをツールを使ってハッキリとさせておいても仕上がりがイイ感じになる。
P-カッターや三角ヤスリでも良しなのだ。
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茶系の塗料を塗る。
今回はウォールナット色のオイルステインを塗っている。
水性のオイルステインはお薦めしない。
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オイルステインが乾いたら軽くペーパーでヤスる。
この時に強弱をつけるとイイ感じになるのだ。
使われて擦れたところ(エッジなど)は強くヤスって”目”がつぶれた感じを出す。
この後にエナメル系の黒+茶色で墨入れして、雰囲気を見ながら気に入るところまでペーパーでヤスる。
ここまでくると”木”っぽくなってくる!
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最後にシリコンオイルを吹いておけば完了だ。
気に入らない部分ややり過ぎた部分は何度でもやり直すとイイ。
それがまた”らしさ”に繋がっていくからだ。
使うノコギリの目の粗さや塗料の色合い、途中でゴンガロ風に黒い塗料で縦方向の色目を付けたり等々やり方で新しい感じからお疲れのグリップまでいろいろ表現できる。
今回はややお疲れグリップを表現している(あくまで”つもり”だが)

まぁ、お金が無くて木グリを買えないモデラー崩れのオタクの自慰行為的作業だが・・・多少は雰囲気が変わって愛着が湧く。

ただし、どんなにうまくやって人は騙すことが出来ても自分は騙せない。
そういうジレンマに陥った時は本物の木グリを買うしかないのだが・・・



by 1944-6-6 | 2017-12-12 20:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(0)

リアリティ

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またクダラナイ悪戯をしてみた。

Gun雑誌を見ていると案外気になるのが銃の汚れだ。
僕自身もクレー射撃をしているので煤けた銃口なんかは見慣れているが、雑誌で見るリボルバーのシリンダーにできた吹き戻しのスス汚れがリアルで妙にカッコいい。

ちゅーことでタナカのガスガンM60にススを付けてみた。
なぜM60かというとメッキのモデルガンが無かったからで他意は無い。
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おおぉー! 汚れとる!
実体験として経験している人やアメリカ人あたりが見たらメッチャおバカな行為かもしんないが・・・チト楽しいのだ!
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錆とかペイントの剥げ、手垢やススなんかの隠したいことの方がリアリティがある。
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しかし考えてみると、”汚れ”がリアルなんて妙に人間臭い。
いやぁ~愉快!愉快!(教授のご冥福をお祈りいたします)



by 1944-6-6 | 2017-11-01 20:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(6)

色の道

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ケイズ君、いい歳をして色事師と化す。

先日から試行錯誤をしている塗装ブルーイング。
色味としてはイイ感じになってきた・・・ような(笑)
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取りあえず手元にあったマルシンの25オートに塗ってみたが、やや塗料の希釈濃度が高かかったようでサラっと感が無い。

もう少しで楽に塗れそうだ。



by 1944-6-6 | 2017-10-21 21:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(6)

テッポーって何色なんだろう?

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最近、イロに凝っているのであるが・・・
本物のテッポーは何色なんだらう?
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アレコレ混ぜて作った色なのだが、やや青過ぎる。
もう少し黒くしてみよう。

色ごとの道は厳しいのだ(笑)




by 1944-6-6 | 2017-10-16 23:30 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(12)

ZEKE製 Walther PPにマガジン フィンガー レストをつける

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友人からのZEKE製ワルサーPPを借りたのでレポしよう。
ただし人様の大切なコレクションなので一切に分解は差し控える。
僕じゃあ買えないからね(笑)
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取りあえずインターアームズのオリジナルボックスに入れてみた。
このケースはPP、PPK、PPK/S共用のようで当たり前だがぴったり入る。
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早くもイイ色に育っている。
もぉ~シンチュウーって感じでげっぷが出そうだ(笑)
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インターアームスの刻印もバッチリ入って米国輸出タイプだ。
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ZEKEのPPにはマガジン フィンガー レストが付属していないようなのでCAWのものに黒い塗料を厚塗りして再現してみた。
ポン付けは無理で多少手を入れないと付かないがそれほどの作業ではない。
CAWのパーツはよくコピーされている以前実物のものを持っていたがよく似ていた。
マルシンなんかに比べるとちょっとポチャな感じがイイのだ。

BWCのPPKグリップセット(黒)の方が出来としてはいいのだが・・・高価だしそれ単体では使用できないのが辛い。
しかしこれらはプラ製なので実物と同じだ。
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試しにマルシン製を付けてみた。
これもポン付けでは無理だが少しの手間で付いてしまう。
これ以外はWA製もあるがこちらの方が手間がかかりそうだ。
ただしどちらも亜鉛製なので重く質感も実物と異なる。
まぁ、塗装してしまえば感じは良くなる。
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お遊びでスズキのワルサーPPスポーツのグリップを付けてみる。
なんかどこかアラビア~ンな感じで笑える。
何故かマルシン製のPPやPPK/Sのマガジンはキツクて入らないがスズキのPPものは入ってしっかりロックされる。
ホント微妙にサイズが異なっていたのだ。
因みにWAのマガジンはZEKEにはデカくて全く入らない。
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CAWの着色したもの。
強くぶつけない限り塗装が剥げることはない。

個人的には使わないのでオクに出します。



by 1944-6-6 | 2017-09-20 19:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(4)

マルシンM16系への拘り

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勢いでマルシンのXM-177を弄ってみた。
上の写真をパッと見て変更点が判った人は・・・マルシンのM16系に同じストレスを感じた人だと思うが(笑)

細々と変更しているのだが、上の写真だと5か所がマルシンとは異なっている。
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この写真でも変更箇所が・・・って、バレバレだな。
前回、ダストカバーと記したパーツだが正確にはエジェクション ポート カバーとマニュアルには記載されている。
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拘りの一点が上の写真の個所だ。
下側がカスタム前、上が今回のカスタム(っていうか拘り)である。
一目瞭然だ。
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昔からの超ストレスの根源だったのがM16A1系特有のフラット タイプのハンドガード スリップ リングだ。
マルシンのものはボッテリとしてシャープさがないのだ。
実物はもう少し細身で長く感じたのだ。
今は実物があるので交換してみる。
ちなみに測ってみると直径は実物が約47.7㎜で、マルシンは50㎜あり実物のほうが2㎜強細いという結果だった。
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長さは実物が15.5㎜で、マルシンが15㎜。
その差は0.5㎜長いだけだが、直径も細いのでかなり細長く感じたようだ。
実物はアルミ製で凄く軽い。

因みにフラット タイプのスリップ リングもデルタ リングと呼んでいる場合があるが、デルタ リングと称するのはA2以降の傾斜のついたスリップ リングのことではないだろうか。

軍のマニュアルでは「RING,SLIP,HAND GUARD : F.S No.1005-978-1035」と記載されている。



by 1944-6-6 | 2017-09-14 21:00 | シリーズ 「拘ってみる」 | Comments(0)