人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:ホビーフィックス( 11 )

COLT M1911A1

e0162444_23541018.jpg

なかなか美しいテッポーである。
ムムッ! 弾倉が・・・


by 1944-6-6 | 2016-11-14 23:45 | ホビーフィックス | Comments(2)

U.S. M1911A1 Military Pistol Cal.45 by HF

e0162444_18325513.jpg
日本初の超弩級ヘビーウエイト・モデルガンがHF製のM1911A1ミリタリーガバメントだった。

物質は比重という単位を持っている。
ある基準物・・・つまり水と同じ体積の比が比重なのだ。
同じ大きさでも比重が大きければ重いわけだ。

鋼鉄はだいたい7.8で水の7.8倍重いことになる。
ところがタングステンは19.3(ほぼ金と同じ)なのだ・・・だからタングステンの粉を同量のプラスティック練り込めば比重8の材量になるわけだ。
鉄より重い・・・
簡単に言えば、これが超弩級ヘビーウエイト・モデルガンの素材になっているのである。 
e0162444_18325589.jpg
このM1911A1が出たときは感動してしまった。
なんせカート無で約1,050gもあるのだ。
CMCのZinc製でも970gでしかないのだ、金属製より重かった。
まぁ、素材が脆く落とすと割れたりしていたのだが・・・

でも、装着したホルスターやショルダーに入れておくと、何とも言えない心地よい重量感があるのだ!
e0162444_18325691.jpg
サイズ的にも初のオリジナル寸法でGM5より薄いスライドに「そうだよ!そうだよ!ソースだよ!(死語)」って意味不明の感嘆符を発したマニアも多かったはずだ・・・ってオレだった!
e0162444_18325677.jpg
マガジンは色合わせでMGCのGM5系やCAWのパーカを付けていたら、いくつもあるマガジンのどれがHFのモノか判らなくなってしまった。
まぁ、どーでもイイのだが・・・
勿論どれでも問題なく作動する。
MGCのモノはマガジンベースにASSY 5508694の刻印があるタイプで1955年以降の製造品と言われるタイプだ。
CAWは無刻印の大戦タイプ。
e0162444_18325748.jpg
一番右がHFオリジナルで⊕ネジでブリーチを止めているのだが一段落ち込んでいて、ここにディスコネクターが当たってしまう。
真ん中が少し大きなネジを入れて頭を面一に削った自作改良タイプ。
左はメガウエイト第2弾の戦前NM。
改良されてネジが消えている。

久しぶりにHFメガウエイト・ガバを手にしてみたが・・・発売から20年近くも経っている。
あの重さに感激したのが・・・ついこの前だった気がしてしまうのだが。



by 1944-6-6 | 2016-02-26 23:00 | ホビーフィックス | Comments(6)

COLT NATIONAL MATCH Pre'War by HF

e0162444_21343406.jpg
ホビーフィックスの高比重ガバメントの第2弾がこの戦前ナショナルマッチだった。
第一弾のミリタリータイプより若干軽くなったようだが強度が増したとのこと。
軽くなったといってもカート無で920g近くある。
GM5が700g無いことから見れば3割増しだ。
e0162444_21343442.jpg
形状もスッキリとした感じのリアルサイズになっている。
特にこのNMはブラストをかけてあるようで、非常に上品な感じの仕上がりだ。

当初は一部パーツに崩壊が見られたが、対策パーツが出ているので交換すれば安心だ。
e0162444_21343498.jpg
木製グリップも標準装備だった・・・と思う。
何しろ20年も前に購入したので、何をどうしたかは覚えていないのだ。
e0162444_21343467.jpg
HFが今発売していれば・・・発火式ブローバックにしたのではないだろうか
当時はダミーカートが主流の時代だったが・・・今はまた発火をさせることも楽しみの一つになっているからだ。

そうすれば手軽に重たいガバでブローバックで楽しめたのである。





by 1944-6-6 | 2016-02-18 22:30 | ホビーフィックス | Comments(10)

ホビーフィックス製 64式小銃 その5 (最終章)

e0162444_17062231.jpg

e0162444_17062241.jpg

e0162444_17062270.jpg

e0162444_17062240.jpg

e0162444_17061794.jpg

e0162444_17061715.jpg

e0162444_17061783.jpg

e0162444_17060951.jpg

e0162444_17060996.jpg

e0162444_17061776.jpg

e0162444_17060967.jpg

e0162444_17060957.jpg

これにて一件落着!


※ PRODUCTS ZEKE様より提供の『自衛隊広報新聞宛に出した広告で配っていたレア物の「モデルガン64式チラシ」』をUPしまっせ。

e0162444_19294278.jpg

e0162444_19294256.jpg

by 1944-6-6 | 2014-12-19 17:14 | ホビーフィックス | Comments(3)

ホビーフィックス製 64式小銃 その4

e0162444_17351011.jpg

e0162444_17331392.jpg

e0162444_17331342.jpg

e0162444_17331325.jpg

e0162444_17331364.jpg

e0162444_17331335.jpg

e0162444_17331333.jpg

e0162444_17331322.jpg

e0162444_17350426.jpg

e0162444_17350477.jpg

e0162444_17351090.jpg

e0162444_17331365.jpg

e0162444_17331347.jpg

e0162444_17331411.jpg

どうやら、我々の永い旅も終焉に近づいているようだ。

 
(ファントム・F・ハーロック)




※ あと1回「バットストック編」をお送りすることが決定しました。



by 1944-6-6 | 2014-12-18 16:35 | ホビーフィックス | Comments(4)

ホビーフィックス製 64式小銃 その3

e0162444_19000111.jpg

e0162444_19195040.jpg
それではお楽しみの引金室内部の組立てをやってみよう。
ここで一つお断りだが、これはあくまで僕的な解釈で行うホビーフィックス社製造の64式小銃のモデルガンの組立である。
勿論、僕自身は自衛隊に入隊したこともなく、ましては実物の64式小銃の分解結合をやったこともなく部品割りや内部を見たこともないのである。
したがって手順や方法が実物や自衛隊のマニュアルと異なっていることも十分にあるということだ。

e0162444_19195052.jpg
これがコメントにあった引金室内のモールドである。
Colt社のM16/M4にも同じような浮き出しのマークや数字が見られる。
これらはフォージマークと言われ下請けの鍛造メーカーや製造ロットを表している。
64の場合も鍛造メーカーや製造ロットを表していると思われるが資料的に皆無でわからない。
ご存知の方があれば開示できる範囲でお教え願いたいところである。



それでは組立開始!

e0162444_19000302.jpg

e0162444_19000363.jpg

e0162444_18595120.jpg

e0162444_18595110.jpg

e0162444_18595103.jpg

e0162444_18595174.jpg

e0162444_18595105.jpg

e0162444_18595212.jpg

e0162444_18594340.jpg

e0162444_18594366.jpg

e0162444_18594330.jpg

e0162444_18594307.jpg

e0162444_18594383.jpg

e0162444_18594362.jpg

e0162444_18594387.jpg

ついでに切り替え金のア/タ/レの各ポジションでの内部の動き。切り替え金の回転により偏心した切り替え軸が連結桿を絶妙に前後上下に動かし、それによって安全/単発/連発となる。逆鈎の動きや仕組みは米軍のM1カービンのそれとよく似ている。

e0162444_19000167.jpg

e0162444_19000193.jpg

e0162444_19000140.jpg



※ 次回は遊底回りをやって完了かな。 ご期待ください!


by 1944-6-6 | 2014-12-11 20:11 | ホビーフィックス | Comments(8)

ホビーフィックス製 64式小銃 その2

e0162444_19024828.jpg
ピストン部分の分解はこんな感じだ。銃身は3分割(薬室を入れると4分割)されており各々無垢で銃口に相当するものは無い。
ただし、その結合は細いピンのみなので、ややグラついたり最悪外れたりもする。
ある日、捧げ筒をしたら二式小銃化していたなんて・・・笑えない(やっちまった:苦笑)
僕の場合その出来事の後、ピンの代わりにネジを立てて隙間に低粘度の瞬間接着剤を流し込みグラつき等を抑えたが、根本的にはもっと太いネジを上下からでも立てないと一時シノギの感は否めない。
まぁ、僕の場合は銃剣術の訓練や空挺降下などはやらないので安心だが。
モデラー的に見ればピストンの頭部分は磨いてピカピカの銀色にしたいところだ。

e0162444_19024738.jpg
薬室は2本のネジで固定されている。
ダミーカート仕様のモデルガンなのでガスバイパスなんてものは付いておらずディテールを崩していないのが嬉しい。 
右下の部品は蹴子でネジ3本には緩み止めが塗られていたが、経年の為あまり役には立っていなかった。

e0162444_19024328.jpg
ABS製の上部被筒とアルミ製の下部被筒。
実物の上部被筒はグラスファイバー製で色も不気味な色合いをしている。
下部被筒はプレス加工の極みのような出来だ。
ここまでアルミの材料をプレス加工するのはさぞや大変だったと思われる。

e0162444_19024412.jpg
上下の被筒を後方から見たところ。
右側上部被筒の二か所の穴を尾筒全部に突き出たピンに入れて固定する。
下部被筒はアルミの剛性を利用して左右から挟み込むことで固定する。 

e0162444_19024431.jpg
何とも複雑な形状だ。
今度リリースされるエアガンではこのあたりの再現はどうなっているのであるか楽しみだ。

e0162444_19024429.jpg
二脚の関係でこんな断面になっている。


※ 次回はトリガーメカニズムをやります。




by 1944-6-6 | 2014-12-07 18:15 | ホビーフィックス | Comments(6)

ホビーフィックス製 64式小銃 その1

e0162444_18454747.jpg
以下のレポで部品名称は全てホビーフィックス社の金属製モデルガン 64式7.62㎜小銃 分解結合マニュアルの記載に基ずく。
このHF社64式は中古で手に入れたもので箱無しマニュアル無しの状態だったが、最近幸いにも同社が復刻版(?)を発売してくれたので早速入手した次第。
御徒町のマルゴーで¥1,000で購入したが、64式には格好の資料だ!

e0162444_19262373.jpg
さて、元自の方から現職の方からまで口をそろえて仰る、問題の消炎制退器止めネジ/ばね座金や皿型座金を含むフロント部分からバラしていこう。
ちなみに空砲用の消炎制退器には左右の穴が無い。
余談だが『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』の中で実際の自衛官が発砲する64式にはこの穴が無く、空砲用と判る。

e0162444_18454619.jpg
注:この時点では照星は外していない。
しかし、鉄製の部品(脚固定筒etc)の処理はパーカライジングで実銃と同じようにみえる。
拘りだなぁ! 

e0162444_18454602.jpg
ガス筒、規整子及び照星部分。
規整子は亜鉛製だが型から出した後にロレット加工をしているようだ。
素晴らしい!!

e0162444_18454657.jpg
ガス筒部分のほぼ完全分解だが、規整子止めはめくらピンの為、外せず分解できなかった。
銃身にはピン1本で固定されている。

e0162444_18454683.jpg
規整子は四つの使用区分があり、回転させることで分けている。
ばね仕掛けの規整子止めを指や弾頭で押し下げ回す。
区分は空砲/普通弾(弱装弾)/普通弾(常装弾)/小銃てき弾となっている。
e0162444_18454799.jpg
このHF社のモデルガンで最もすごいと思った一つが二脚の作りこみだ。
何気ないが部品一つ一つが気合が入っているのだ。
脚保持部に入るローラー保持金なんかは実物の銃の部品だ。
仕上げや精度がたまらない。
仕方ないが脚保持部が亜鉛なのが惜しまれる。

e0162444_18454740.jpg
この脚先の出来がこれまたスゴイ!
鉄製の部品を溶接で止めている・・・イイねぇ!
脚柱も何気に先細に加工されている・・・たまんねぇッス!
この分厚いプレス部品だけでも結構お金かかりそう・・・
オイラ、あしフェチなんすよね・・・

などと、ちゃらい書き方をしてしまったが実に本物っぽい作りなのである。


次回はピストン及び被筒部分をお送りする予定だが、何か希望があれば写真の追加もできるので宜しく。




by 1944-6-6 | 2014-12-01 16:23 | ホビーフィックス | Comments(1)

ホビーフィックス製 64式小銃

e0162444_20261769.jpg
最近、海外のメーカーから我日本の64式小銃がリリースされるらしい。
メタル製らしく、どんな出来なのか気にはなる・・・

新製品が出るなんざ『旬』にちげぇねぇ!
ちゅーことでホビーフィックスの詳細ディテールを撮ってみることにした。
何気に江戸っ子は『旬』を大切にしているのだ。
昔から「女房を質に入れても初ガツオ」って、言うくらいだ。

ただ、残念なことに質に入れる女房は今は無い・・・が。
e0162444_20042648.jpg
取りあえず全体の写真から。
実物は何十年か前に朝霞駐屯地でいじったことがある程度で、
ホビーフィックスのモノはかなり実物に近いと聞くがどうなのだろうか。
内部に関しては自衛官でもなければ知る由もない。
e0162444_20261744.jpg
スリングは米軍の中古M1スリングなので訳のわからんバッテンや数字が入っているが、基本的には自衛隊のスリングと同じだろうと思う。
e0162444_20043680.jpg
トリガーメカはこんな感じの部品構成になっている。
あまり写真が多くなったので数回に分けてレポすることにした。

お楽しみに!



by 1944-6-6 | 2014-11-29 20:48 | ホビーフィックス | Comments(16)

HF製 六四式小銃

e0162444_19334465.jpg
e0162444_19335694.jpg
e0162444_1934152.jpge0162444_19342674.jpg以前、知り合いの元自の方から聞いた話だ。
その方が入隊当時、古参の連中の中に六四式小銃用ではなくM1ギャランド用のM1銃剣を使っているのがおられたそうな。
それが黒光りして実に鋼鉄っぽくてカッコよかったとの事・・・
くぅ~! エエなぁ~!!
その話を聞いてから僕もイッペンやってみたくて・・・
今回、やっとHF(ホビーフィックス)製の六四を手に入れて実現した!
銃剣は前に紹介したデニックスの亜鉛製合法品だ!!
やっぱ、カッチョエエね!
以前に朝霞で見た六四式銃剣は鋳物っぽい感じでどこかオモチャっぽい気がした。
デザインは米軍のギャランド用M1銃剣とM5銃剣をミックスしているが、刀身は29㎝とM1銃剣より3センチ強長い・・・30年式銃剣の名残であろうか?
今回HF製六四でよーく解ったがある。明らかに六四式小銃は分解・結合が他国の銃とはコンセプトが全く異なる点だ。
しか~し一番の疑問は、なんでトリガーとグリップがあんなに離れているのだろうか?
e0162444_20573195.jpg


チューことでphoto-shopで画像処理してグリップを前進させてトリガー・リーチを短くしてみた。
結構カッコいいかも!!

e0162444_0122428.jpg

by 1944-6-6 | 2013-01-09 20:29 | ホビーフィックス | Comments(10)