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カテゴリ:タ ナ カ( 37 )

そう言われれば・・・そうだよな。S&W M19 by TANAKA

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昔、こんなアングルのM19コンバットマグナムの写真をGun誌の表紙で見た。
バックが葉の緑色のヤツだ。
たしかあのM19にはワイドトリガーが付いていた。
当時、それに妙な違和感があったのだ。

M19には普通の幅のトリガーがイイ。
ハンマーはセミワイドがイイが・・・

昨日タナカのM29を見ていたらヒラメイた!
「このワイドトリガーはM19に付くのだろうか?」
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ということで早速やってみた。
クソ面白くもない事に何の調整もなく付いて作動してしまった。
グググッ、少しは僕の入る余地を残しておいて欲しかったのだ。

まったく・・・気の利かない野郎だ!

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当たり前に付いている・・・
なんかムカつくのはどこか変だろうか?
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トリガーはケースハードンっぽい仕上げでコントラストついてイイ感じだ。
こうなりゃハンマーも色合わしなければならないな。
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ワイドトリガーのKフレーム系は昔のCMCが出していたスマイソンに付いていた。
ワイドハンマーと共に。
その為か何処か懐かしい絵柄だ。
感触も非常によろしい!
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ガスガンと異なりハンマーに撃針が付いているのがモデルガンの良いところだ。
いかにも雷管を叩くぞ!って感じがアグレッシブだ。



by 1944-6-6 | 2016-07-09 22:45 | タ ナ カ | Comments(4)

タナカ(PPS)のM870を本物っぽくする!

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タナカの870は構造といい安っぽい感じといい、実銃のRemington Model870の非常に良くトレースしている。
猟銃としての870は僕も最初の銃砲所持の時にかなり悩んだ銃だった。

でもその安易な造作の割に新銃だと30万もするのに驚き、当時購入を止めたのだった。
その後何度か衝動にかられたが・・・(某所にあったパーカのU.S. AIR FORCE刻印にはかなりグラついた)
しかしタナカの870は許可申請もいらないので早速購入したって訳だ。

購入してみてトリガー&ハンマーのアッセンブリーには驚いた!
友人が使っていた実銃とそっくりだった。

ただ実銃ではマガジンのキャップを外してもマガジンスプリングは飛び出さないのだ。

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そこでマガジンチューブの蓋を作っていれた。
実物は薄い鉄板をプレスしたもので、広がるようなスプリング性を持っていてチューブの前部に止まっている。
僕はABSの板で同じ機能を持つ蓋を作った。
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ABSのパイプに切りこみを入れて拡げ、丸い板で蓋を作った。
これでチューブに嵌めても簡単には外れない。
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こんな感じで押し込んでいく。
拡げたABSパイプがスプリング的な抵抗になって抜けてはこない。
奥まで押し込んでキャップを締めれば全く問題なしだ。
これでキャップを外してもスプリングが飛び出す煩わしさはなくなったのだ。
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そこで、もっと実銃らしくするべく”ほんのお遊び”をしてみた。
日本の銃刀法では散弾銃の弾倉内キャパシティーは2発と決められている。
ところがオリジナルの870は弾倉内に4発入るようになっているのだ。
そこでリミッターが弾倉内に入っている。

友人の870の場合、割り箸というかアイスの棒というか木でできた丸棒が入っていた(ただし20年も前の話なので現在は異なるかもしれない)
確か取り外さないようにと注意書きが入っていたような・・・

とういことで、それを再現してみた。
長さ19cmの割り箸だ。
これで日本仕様の870だ!・・・と思いきや・・・

銃刀法では銃身の長さが48.8cm以上なくてはならないのだが、タナカの870は45.5しかなかった!

オー マイ ゴッド!

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失意のまま暫く時間が経っていた。

「こんなもんさ…ハハハ」



実銃の場合、毎年一回「銃砲検査」というのがある。
ちゃんと申告したとおりの銃を所持しているかとか違法な改造をしていないかを実地で確認するのだ。
その時に自動式やポンプ式などのチューブマガジンを持つ銃は、弾倉内に棒を突っ込まれて装弾数が2発かの確認がある。
非常にアナログな検査だが有効なやり方だ。
だいたい写真のように行うのだが・・・この時に先の割り箸というかアイスの棒が入っていなかったりしたら・・・
大事になるのだ。

因みに僕のベレッタはオレンジ色のリミッターが内部に組み込まれていて簡単には外せないので安心だ。



by 1944-6-6 | 2016-07-06 22:30 | タ ナ カ | Comments(4)

Smith & Wesson M629 .44magnum by Tanaka

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タナカのM629にZEKEの外装を付けたモノだ。
かなり以前にイベントで投げ売りされていたのを取りあえず買うだけ買って、実際にタナカの629を購入したのはかなり経ってからだった。

法令を遵守して銃口は完全に閉塞し黄色の着色済みだ。
要はS&Wのオリジナル木箱に入れたいだけなのである。
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サイドプレートは非常にぴったりと合っている。
気持ちいくらいだ。
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銃口は10㎜の金属棒でフォーシングコーン部分まで完全閉塞だ。
容易に外すことはできなくしている。
銃身を閉塞したのでエアガンの機能はなくなったので、シリンダーは開口部を拡げ迫力を出している。
といってもダミーカートの一つも入らないのだが・・・
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こう見るとモロにエアガンとばれてしまう。
全体に面出しをしているのでカチッとした感じになった。
グリップはS&Wオリジナルでウォールナット材のようだ。
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さすがに重量は1,335gもあり片手で保持するのはかなりキツイ!
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by 1944-6-6 | 2016-05-23 22:30 | タ ナ カ | Comments(4)

小気味良い "Colt" の感触。 Colt Government .380 Auto by TANAKA

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若い頃は大型の拳銃が好きだった・・・

歳を重ね中型拳銃が好きなジジイのなっていたことに気が付いた。
特に1900年代初頭のブローニングやモーゼルの中型拳銃の何処かあか抜けない感じは実にイイ。
Coltでいえば.32オートや.25オートなんかは大好物である。
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今回のお題は同じColtの中型オートだが1980年代のモノだ。
全体にはガバっぽさを押し出してはいるものの・・・何処かチープなデザインに思える。
とはいえ、Coltには違いない。

大きさ的には実に心地よい。
写真のモノはアルミの外装に換えたモノだ。
タナカ・オリジナルはスライドの幅が若干広く、なんかいただけない。
勿論、メタル化に伴い銃口の閉塞と着色は行っている。
このほうがかえってモデルガンっぽくて良いのでだ!
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実物よりシャープなフォルムだが妄想世界の住人としては嬉しい限りだ。
個人的な希望を言わしてもらえば、スライドの滑り止めはセレーション(鋸刃状)にして欲しかった。
どうも現状のモノはチープでイケない。
Coltはトカレフではないのである。
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どことなくガバを感じさせるラインは嬉しい。
構造的にはベレッタやスターなどに似ているので、トリガーは円運動で作動する。
どうでもいいことだが、この点も自分的には気になるポイントなのだが・・・
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380の薬莢がやけに大きく見える。
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このモデルをさらにコンパクト化したのがColt Mustangで
実際に隠し持つにはいいサイズなのだろうが・・・あまりチッコすぎるの僕的には好みではないのだ。
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こうなるとLLAMAと並べたくなるが、素人目にはほとんど区別がつかないのではないだろうか。
まぁエキストラクターで一目瞭然だろう・・・なんて方は既に素人ではないってことだ。
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LLAMAのほうが純粋にガバをトレースしているのが面白い。
構造的にもLLAMはガバそのものだ。
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銃口は完全に閉塞しているので、容易にBB弾仕様には戻せない。
まぁ、BB弾の発射をしたいとは思わないが・・・ガスを入れてのブローバック作動は完全だ。

これまた小気味良くピシッ!ピシッ!と動くのだ。



by 1944-6-6 | 2016-03-18 22:00 | タ ナ カ | Comments(7)

ダーティ・ハリーへの憧れ S&W M29 .44MAGNUM

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中坊の時に観た「ダーティ・ハリー」のインプレッションは今では考えられないくらいに大きいかった。

僕自身はあまりヒーロー自体には憧れずに、そこに出てくるシュチエーションやハードウエアに憧れるのだ。
サンダース軍曹じゃなくてトンプソンや鉄の男カービーさんのB.A.R・・・etc
良く言われるが僕は米軍好きなのではなく、米軍のハードウェア/銃や車両、航空機なのだ。
国や軍隊にはとんと興味はない!
ノンポリ(死語?)なのである。
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ダーティ・ハリーもご多分に漏れずハリー・キャラハンじゃなくてS&WのM29が好きなのでありバックハイマーのショルダー・ホルスターが好きなのだ。
若干、スコーピオンの99式スポーターも好きなのだが・・・(笑)

写真の構図はToshiさんのモノをパクらせてもらった。
何処かで見たことがあると感じた方も多いはずである。
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この写真のヨンヨン・マグナムはタナカのモデルガンを天才ナカ氏がブルーイングしたものだ。
ケースはS&Wオリジナルの超レアもの。
この写真が撮りたくて、小物を始めずっと集めていたのだ。
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いやぁ~! カッコイイ!
中坊の時の自分に送ってやりたい!



by 1944-6-6 | 2016-02-20 21:30 | タ ナ カ | Comments(9)

S&W M36 3in square but Custum by Tanaka

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1970年代初頭、お巡りさんの腰のモノをガン見(Gun見)していた中坊がいた。
今のような蓋付のホルスターだった頃は銃種も豊富で見るのが楽しかった。
S&Wでいえば、KフレームやJフレーム/Nフレームの銃が見放題だった。

KフレのM&Pは勿論だがお巡りさんぽくて好きだったのが、写真のM36スクエアーバット3インチである。
こじんまりしていたが仕上げが綺麗で何度パクってやろうかと妄想したことか。

その頃のモデルガンではスクエアーバット(以下SB)のM36は無かった。
あったのはハンドエジェクターと称するラウンドバット(以下RB)の3インチだけだ。
無いとなると余計欲しくなるのがマニア心なのだ。
あのオカマっぽいRBはいらない。

その後、コクサイからSBが出たがイマゴ位の出来で心がポッキリしてしまった。
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タナカM36のガスガンからのカスタムだが中々イイ感じだ。
改造個所は
 1.バックストラップ部をSBに変更。
 2.ランヤードリングを新造。
 3.グリップを実物に変更
 4.4スクリューに変更の為、ダミースクリューを追加。
 5.タナカのアーリータイプのサムピース。
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このグリップのほうが3インチの場合はバランスが取れていて非常にイイ感じだと思うのだが・・・
サムピースも小判タイプがイイ。
このタイプは小判型の中では後期タイプになるらしく初期は平たんな形状だ。
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ダミースクリューをはめ込んだ。
ABSのフレームの肉厚が薄いのでやむえず固定した。
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トリガー/ハンマーは平面出しした後にケースカラーっぽく染めている。
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ランヤードリングはABSと鉄棒で自作した。
取り付け位置はかなり後方である。
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グリップパネルを外してグリップ延長部/ランヤードリングを見る。
グリップパネルは実物、しかも初期のブラックワッシャー・タイプだ。
後期のモノに比べるとグリップ全体に丸みがあって握り易い形状だ。



by 1944-6-6 | 2015-11-07 20:35 | タ ナ カ | Comments(6)

重たいピーメは好きですか・・・タナカSAA用 Zincフレーム参号機

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残り一つのタナカのエアガンSAA用のZincフレームを磨いた。
加工は今回も『トモ削り』でトリガーガードやバックストラップを取付けての削りで、仕上がりが面一(ツライチ)になって実にカッコいい。
面出しもイイ感じだ。
今やこのZincのフレームもとんと見なくなったが、Zincは昔からの馴染みがあってなんかイイねぇ。
削っていくとブルーをかけたくなる。
でも、そりゃぁイカンってわけなのである。

今回はシリンダーの穴はノーマルのまま。
その代りじゃないが、なんちゃって1st(1900年以降の無煙発射薬仕様)にしてみた。
まずはフレームの下部先端をアールを付けた。
ただし、この部分は写真によって(時期によって)形状が異なるのであくまで1stらしくだ。
シリンダーにべベルカットを付けたが、ここもいろいろあるので僕好みのオラピーメなのだ。
トリガーガードも卵型にした。
本当は角っぽいほうが軍用っぽくて好きなのだが、たんに気まぐれである。
ハンマーもホーン部の後部を削って少し華奢な感じにした。
リアサイト・ノッチは手つかずでダミー撃針も何もしていないし刻印も元のままだが、それっぽくなって気持ち満足かなってところだ。

因みにバレルはHW材のプラである。



by 1944-6-6 | 2015-06-04 19:33 | タ ナ カ | Comments(0)

重たいピーメは好きですか・・・タナカSAA用 Zincフレーム弐号機

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もう一つあったタナカのエアガンSAA用のZincフレームを磨いた。
加工は今回も『トモ削り』でトリガーガードやバックストラップを取付けての削りで、仕上がりが面一(ツライチ)になって実にカッコいい。
面出しもイイ感じだ。
前回同様エアガンとしては使うつもりが無いのでシリンダーの穴を広げてしまっている。
テーパーリーマーでの加工なので、精度もないし穴自体もハスになっている。
勿論ダミーカートも入らないが、雰囲気は45口径だ!
ちょっと頑張ればCAWやハドソンのダミー45口径弾頭を取り付けられるかも・・・だ。
そうしたら、なおのことキャッコイイ!!
今やこのZincのフレームも、とんと見なくなった。
最初見た時は感激に涙して買った記憶がある。(やや誇張有)
アルミの削りもイイのだが・・・なんとも軽いのである。
モノによってはHWとたいして変わりなく、高いくせにイマサンくらい実感に乏しい。

そこへ行くとZincはイイねぇ。
古くから付き合っている馴染があるのだ。(恥も外聞もなく使いまわしだな)

因みに写真のアウターバレルはABS製である。

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by 1944-6-6 | 2015-04-19 21:06 | タ ナ カ | Comments(0)

重たいピーメは好きですか・・・タナカSAA用 Zincフレーム初号機

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今回はタナカのエアガンSAA用のZincフレームを磨いた。

加工は、いわゆる『トモ削り』ってやつでトリガーガードやバックストラップを取付けての削りで、仕上がりが面一(ツライチ)になって実にカッコいい。
面出しもイイ感じだ。
ついでにエアガンとしては使うつもりが無いのでシリンダーの穴を広げてしまった。
まぁ、テーパーリーマーでの加工なので、精度もないし穴自体もハスになっている。
勿論ダミーカートも入らないが、雰囲気は45口径だ!
キャッコイイ!!

今やこのZincのフレームも、とんと見なくなった。
最初見た時は感激に涙して買った記憶がある。(やや誇張有)
アルミの削りもイイのだが・・・なんとも軽いのである。
モノによってはHWとたいして変わりなく、高いくせにイマサンくらい実感に乏しい。

そこへ行くとZincはイイねぇ。
古くから付き合っている馴染があるのだ。

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写真は勿論、法律を順守してバレルはプラ製だ。

このフレーム/TG/BS/シリンダー/ゲートの部品セットで近々ヤフオクに出品予定。
内部パーツ、グリップ、エジェクター&バレル(インナーも含め)は無しだ。
購入された人が好きに仕上げれば良い。

フレームをケースカラーでシリンダー/TG/BSをブルーに染めて銃身はHW材のブルーイングなんて痺れちゃう。
金属銃身を付け、銃身を金属で閉塞して金色に塗ってもイイ感じのピーメになる。

何と言っても『重いのだ』!

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しかし、ピーメほどマニアによって個人の印象が異なる銃も珍しい。
僕は古くはアサヒイーグルで今はランパントが最も自分のイメージに近い。
あくまでイメージだ。

人によってはマルシンのパットン/ルーズベルト/バットマスターソンのどれかかも知れないし、CAWかも知れないし、はたまたCMCやTRC、タナカ、ハドソンかも知れない・・・MGCもあるか。

1st、2nd、3rdって違いもあるが、ストレートコーン・タイプのFピン・フェチな僕は1st好きなのである。

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シリンダーの入る部分のパーティングラインも一応取ってある。
インナーフレームもトモ削りした。
案外ローディングゲートとフレームのつながりが悪く、チト苦労した部分だ。

でも、この絵柄はモデルガンマニアだと「ドキドキ」してしまう。
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基本的なラインは元々の形状のままだ。
先に言ったように個人的にイメージするラインが異なるので、オーナーが自分の好きなピーメにすれば良い。
またシリンダーベベルをもう少し丸くしてイイかも知れない。
プレーンなので好きにやってから仕上げをすれば良いのだ。

でも、迷っているうちにお蔵入り・・・なんてのは僕だけで十分だ!



by 1944-6-6 | 2015-04-05 03:06 | タ ナ カ | Comments(0)

タナカ 99式 スポーターをいじってみる(後編)

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銃身のすげ替えが完了したタナカの99式スポーター。
銃身長は23インチから26インチに伸び、銃身先端の径は17㎜から21㎜に増している。
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ハリスのバイポッドなんかを付けてタクティコーな雰囲気を出してみた。
これはこれで結構イケる!
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手始めにガスバイパス部分をカットしてアウターに入るように加工してみた。
しかし、ここで気づいたのがダミーカートの装填ができないということだ。
ネック部分が入らない。
タナカの99はダミーが入らない情けない身体にされていたのだった。
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しかし、Webを見ていたら同じようにダミーカートを入れるべく加工している方のサイトを発見!
ドリルで広げるのも面倒だと思っているところで、う~ん、悩んだ挙句その方をパクって薬室前部を切り取ることにした。
この部分ならインサートもいじらないので、法的な問題は無いと思われる。
こうすることで素直にダミーが入るようになった。
長さ的に30-06は無理だったが308や7.7㎜はいける。

次にレシーバーの薬室の外観のテーパー部分を削りエアガンのアウターが被るようにする。
ショルダー部分を削ると案外簡単にアウターが収まる。
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こんな感じで付いた。
レシーバーとの間に元のバレル基部が残っているのだが強度的に削るのは怖い。
これは実銃のM700等にあるリコイル・ラグ(バレル・ブラケット)ということにしよう・・・と思っている。

しかし、なんだなぁ、菊花紋章の存在感は「大」ある!

この後、内側の薬室(?)下部をアウターが入るように削らなくてはならない。
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取り敢えず、仮組みの状態を下から見たところだが、308のダミーが見えるだろうか。
後は薬室下のゼイ肉をガリンガリン削るだけだ!
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と、削ったところ。
思ったよりも削る量は多くなかった。
しかし、これでガスバイパスは存在しなくなったので、火薬使用は避けたほうがよさそうだ。
(僕の腹のゼイ肉もこんな風にガリンガリン削れたら楽なんだが・・・)
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こんな感じの部品割りになっている。
アウターバレルを止める3㎜ネジを下から入れたのでずれたり外れることはない。
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下から見るとこのようになっている。
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ストックのバレルの入る部分も削る。
適当なパイプに粗目のサンドペーパーを巻き付けシコシコすれば大した手間をかけずに出来上がった。
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.308のダミーカートが入るとイイ感じの絵になる。
7.7㎜も装填できると思うが試していない。
でも、まず問題ないだろう。

今回の99式は亜鉛合金でいささかブルーが白んでいた。
染め直すことも考えたがバレルがアルミなので統一性を欠くことになる。
仕方なしにキャロムショットのブラックスチールで塗装してみたが、ややグレーっぽい感じになってしまった。
統一感はあって良かったが色はもっと真っ黒が良かったか・・・悩むところだが、これはこれでイイことにしよう。

散弾銃を所持して20年。
ライフルへの切り替えも考えるが・・・オモチャのほうが手軽でいいのかもしれない。



by 1944-6-6 | 2015-02-25 17:32 | タ ナ カ | Comments(0)