人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:マ ル シ ン( 55 )

マルシン WOODS MAN スポーツタイプ化計画 其の三

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今日もやってしまった・・・って、高校生じゃねぇんだって。
このままじゃ、ヤバい完成しちまうじゃねえか!

あたりまえだが何度見てもウッズマンは3rdのスポーツタイプが最もイイ。
これで決まりだ!
しかし、何故これを各社はモデルガンにしないのだろう?
こんなにカッコイイのに・・・鬼門なのだろうか?
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アポトーシス刻印は案外しぶとかった。
直ぐに消えると思ったのだが・・・
まぁ、どうしてもの場合は塗装前にパテでも盛っておけばいい。
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右サイドとは逆にスライドの刻印は残せるように面出しの際に注意した。
全部ツルツルだとパチモンっぽいからだ。
取り敢えず全体に面出ししたのでかなりシャープな印象になった。
マルシンのはバフ掛けがきつくてボブ・チャウ一歩手前だ(笑)
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これを見ると先週までマッチターゲットだとはお釈迦さまでも気が付くめぇってことよ!(う~ん、キャラが変わってる)
こうなりゃ、完成させてみるか・・・なぁんて妄想が湧いてきた。

やっぱ、そうなるとヒバだな!
ところでそうなると銃身は何インチなんだ?


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作業に没頭してふと気づいたら・・・危うく法を犯しておりました。
早速、ケイズ塗装室にて着色いたしました。



by 1944-6-6 | 2016-06-10 22:00 | マ ル シ ン | Comments(4)

マルシン WOODS MAN スポーツタイプ化計画 其の弐

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衝動というのは止めることができないものだ。
やってしまった! マルシン WOODS MAN スポーツタイプ化計画 を・・・

あのフレームを見ていたら・・・ついフラフラと。

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気が付いたら・・・切り始めていた。
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ゼイ肉をバッサリと・・・
人間もこうできたら・・・デブはいないな(自爆)
あとはアナログにヤスリで削っていく・・・まるでダラのごとくに。
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取り敢えずこんな感じになった。
やっぱスポーツタイプはウッズマンっぽくてイイ。
硬質ゴムのグリップを付ければ秘密探偵JAだ。

因みに銃身下に "巣" が出てきた。
目立たない場所なのでパテでも詰めておけばOKだ。
どうせ完成後は着色することになるので問題ない。
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中途半端な刻印はいずれ面出しの際に消えていくだろう。
アポトーシスな刻印とでも呼んでおく。
その前に各部の精度を高めつつディテールを付け足していく。
銃身なんかもまだ歪だらけだ。

しかし、フロントサイトはどうしたもんかねぇ・・・
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ということで、またもやフォトショでヒバってみた・・・
う~ん、なんかカッコイイやね。

しかしながら完成は僕の性格からいって当分ないと思われる。
ここまでやると安心してしまうのである。
こんなところは模型作りと全く変わらず、中途半端な未完成残骸が増えていくのだ(笑)



by 1944-6-6 | 2016-06-09 22:30 | マ ル シ ン | Comments(6)

マルシン WOODS MAN スポーツタイプ化計画

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以前に部品取りなどでジャンク化したマルシンのウッズマンのフレームだ。

現時点で3rdタイプのウッズマンはこれしかない。
3rd大好きな・・・しかもスポーツタイプ大好物の僕としてはなんとも寂しい。

ジャンクのフレームを見ていたら無謀とも思える構想が浮かんできた。
マッチターゲットを削ってスポーツタイプにするのである。
多少の知恵と根性があれば出来そうだ!
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取り敢えずフォトショで下絵を作ってみた。
こんな感じでガリンガリン削って細部を整えれば・・・イイじゃないスカぁ!

取り敢えずこんな妄想でご飯が2~3杯イケそうだ!




by 1944-6-6 | 2016-06-03 22:00 | マ ル シ ン | Comments(8)

ワルサー PP スポーツ

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先日「最近イジッテいるモノ」として紹介したPPスポーツ。
面出しして終わる予定だったが・・・
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この写真を見て「オヤッ!」と思ったら貴殿も変人の仲間入りだ。

リアサイトの取り付け位置がおかしい・・・取り付けが上すぎる。
そうなのだ・・・リブの上に乗っている。
しかも通常のリアサイト基部も残っている・・・

ありえない!

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ということで、取り付けを下げてみた。

側面系はイイ感じで当初のちょん髷のような感じが消えてカッコよくなった・・・はずだった。

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その後、実物写真と照らし合わせていて大変なことに気づく。

リアサイトベースの左右幅が狭いのだ!

   オー マイ ゴッド !

実物はスライドのリアサイト取付用のあり溝と同じ幅なのである・・・(下の実物の写真参照)
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「 わたしの戦いは  いつ終わるのだ・・・・?


すでに還る道は無い


また新たなる  百億と千億の日々が始まる・・・」



by 1944-6-6 | 2016-05-09 23:00 | マ ル シ ン | Comments(4)

最近イジッテいるモノ

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最近はこれをイジッテいる。
” ワルサー PP スポーツ ”
妙にグリップが気に入っているのだ。



by 1944-6-6 | 2016-04-25 22:00 | マ ル シ ン | Comments(0)

ENFIELD №2 MkⅠ by Marusin

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中坊の頃に手に入れたエンフィールドはナカタ製の金属モデルだった。
友人からのお下がりだったで豚鼻銃口のモノだった。
ほどなくトップフレームが折れてしまい、どうにもならなくなり手放してしまった。

あの頃は46年規制は既に施行されていてメッカ御徒町からは黒染穴開は一掃されていたが、横丁のオモチャ屋には結構並んでいるという時代だった。
記憶では国際のHscが昭和48~49年頃まで並んでいた。
国際のはタニオアクションだったし・・・お金も無かったので購入はできなかったのだが・・・
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これはマルシン製HW仕様のエンフィールドである。
個人的には凄く良くできたモデルガンだと思っているのだ。
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全体に面出しをしてパーティングラインを消している。
古い鉄っぽく薄っすらとパーカ塗料をかけてみたが、隅にパステルの錆色(オレンジ)でも乗せればもっとらしくなるだろう。
そんなマティリアルも模型屋で簡単に手に入るようになった。
昔は大きな画材店で購入していたのだが・・・
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張り切って面出ししたためにフレームの刻印が消えてしまった。
結構気に入っていただけにちょっとばかりショックだ。



by 1944-6-6 | 2016-02-15 22:41 | マ ル シ ン | Comments(3)

Walther PP by Marusin

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我らがワルサーPPはアメリカのテッポーとはどこかラインが違っていてイイのである。
ガツガツと牛を喰ったり、野球を見ながらビールとホットドッグを喰っているイメージが無い(笑)

やっぱ鋼鉄のテッポーはドイツ製がいいのである。
 
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マルシンのPPはかなりの古株だ。
発売時はスズキ製作所からだった。
マルシンとスズキの関係はよく知らないが、ガバもそうだったし92SBもスズキからだった。
当時、プラのピーメも買ったが小ざっぱりとしていた記憶だけがある。
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フラットボトムのマガジンを付けるとなんか事務的な感じになる。
ギラギラとしていない道具っぽいってことだ。
そんな感じなんでリアサイトを古いタイプに作り替えた・・・のだが、やや後ろにズレてしまったようだ。

反省!



by 1944-6-6 | 2016-02-14 23:30 | マ ル シ ン | Comments(2)

Mauser Schnellfeuer M712 by Marusin

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マルシンのM712シュネルフォイヤーがサルベージされたので先日のハドソンカービンと並べてみよう。

レシーバーの造作は非常に似ていると感じたのが最初の印象だ。
ハドソンはMGCのコピーと思っていたのだが、レシーバーのディメンジョンはしっかりとリサーチしている。

う~ん! 知らなかったぜ!

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昔から思っているのだがハドソンは当初シュネイルフォイヤーを作ろうとしていたのだろうか?
セレクター部分の形状がどうも中途半端だ。
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こう見るとジジイ達にはZincへの郷愁が蘇ってくる。
なんかやっぱりZinc製には "ジス イズ モデルガン” って感じがしてドキドキしてしまう。
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マガジンは非常に似てはいるが、交換性は一切ない!
マルシンとハドソンの製品に何年の開きがあるのかは判らないが・・・ハドソンは頑張っていたのである。
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ハドソンカービンのフォアーグリップをマルシンに合わせてみた。
ほとんどイケそうなフィット感だ。
ジャンクのハドソンモーゼルカービンがあればマルシンにストックをコンバートしてM712カービンも出来そうだ・・・って、マルシンでもカービンを出していたような気もするが。



by 1944-6-6 | 2016-02-02 22:34 | マ ル シ ン | Comments(0)

Beretta M84 Cal.380 by Marusin

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今から30年以上前、初めてグアムを訪れた時。
ホテルの近くの室内射撃場では旅行者にはリボルバーしか撃たせてくれなかった。

今の状況とは異なり室内射撃場のほとんどがリロードの弱装弾ばかりで、みんなLead bulletだった。
しかしどうしてもオートを撃ちたかった僕はその室内射撃場のフロントでごねた。
「オラァ、オートが撃ちてえんだぁーー!」ってね。

暫し考えたチョモロは「おまえバレッタを知っているか?それなら若干、射撃フィーが高くなるが射場のオーナーの銃を撃たせることができる・・・」ってなことを言ってくれた。
聞けば数ドルの差だ。
でも、バレッタってなんなんだ・・・。
まさかフィリピンあたりのCRSピストルじゃあ・・・

しかし次の瞬間、BERETTAのスペルを覚えていた僕は電光石火のように判断した。
「勿論、知っているさ。」

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かくして僕はバレッタを撃つことになった。
運ばれてきた銃を見て正直チビリそうになってしまう。
こないだモデルガンを買ってバンバン遊んでいたBERETTA M84だったのだ!
まさかそのベレッタを撃てるとは・・・
オマケに弾は弱装のリロードではなく、マッサラのファクトリーロードだ!
ジョボ、ジョボ、ジョボ!・・・チビった!

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やっぱホンモンは重いなぁ・・とか、鋼鉄だぁーとか感激していた。
操作感はスプリングの強さこそ違えどマルシンのM84に感触がそっくりだ・・・って、当たり前なんだが妙に感激したことを覚えている。

しかし発砲してみると強烈な反動が親指の付け根をビシッビシッ刺激する。
痛いくらいだ。
しかしM84の太めのグリップは握り易く反動も拡散するのか嫌な感じではなかった。
実に本物のピストルってものを感じた。

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写真のマルシンM84は当時のモノではない。
バンバンやったM84はABS製のサイド発火だったがメチャクチャ調子良く遊べた。
弾倉2本はジャム無し不発無しの楽しいオモチャだった。
まぁ、たまにフルオートになったりもしたが(笑)

それ以来、ベレッタM84は大好きなテッポーなのである。



by 1944-6-6 | 2015-12-27 23:35 | マ ル シ ン | Comments(12)

マルシンPPKの気になる隙間

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マルシンのPPK/PPK'S/PPは大好きなモデルガンである。

だが誕生以来四半世紀以上の時が流れているのだ。
現代の目で見ればイロイロとあるのだが・・・好きなモデルガンであるということに変わりはない。

形状的なインプレッションもさることながら、その価格的なメリットも大であり、またそのバリエーション展開もコレクションの大きな動機付けになっているのではないだろうか。
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スライド右側のワルサーのライセンスなんたらの刻印も、外国語に弱い老眼ジジイにはたいして気にならないのである。
これが漢字だったら・・・買わないな。
まぁ、無いにこしたことはないのだが・・・ワルサーバナーが無いよりは良しとしよう。
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しかし、個人的にこの隙間だけは我慢できないのだ!
トリガーガードとトリガーは僕の大好きな部位である。
そこに隙間ってぇのは・・・吐きそうだ。
オマケにトリガーの位置もダメダメなのだ。

ということで、毎回購入するたびに修正している。
チト面倒だが個人的には効果大なのである。
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やり方は色々あるかと思うが僕的には25年前からこのやり方だ。
トリガーバーの曲った部分の角度を変えて、全体の長さを伸ばしている。

しかし、加工自体はチョロイことなのだがこのトリガーバーには『焼き』が入っている。
そのままペンチなどで曲げると「パキンッ!」と小気味良い音と共にトリガーバーが折れてしまうのだ。
そこでトーチで焼き戻しをしなくてはならない。
ガス台でも出来るが、この曲った部分だけをあぶって赤くなったらそのまま置いて冷やすだけだ。
その時にシアーに掛かる部分には熱がいかないようにした方がイイ。
その部分まで焼き戻すとトリガーを引いた時に曲がりやすくなるからだ。
トリガーバーのディスコネクターに掛かる部分の前あたりをペンチで挟み、熱すると熱がペンチ側に逃げるので後ろに行きにくい。
それとトリガースプリングのトリガーバーに掛かる部分がスライドに緩衝しやすくなるので、ここも多少削った方が良いのだがスプリングは硬いのでチト大変だ。
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僕は発火させることは無いので現時点で問題は全く無いが、発火させる人は強度が確保できるか判らないので避けたほうが良いかもしれない。

観賞マニア向きのコダワリである。




by 1944-6-6 | 2015-12-26 22:20 | マ ル シ ン | Comments(4)