人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:マ ル シ ン( 48 )

Browning Hi-power Mk-Ⅲ

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友人のマルシン製ブローニング ハイパワー Mk-Ⅲである。
あちこちをカスタムされているようでだが非常に丁寧に仕上げられていて気持ちがイイ!
カスタムされた人のセンスが感じられる。
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こういった仕上げに気を使った作品を見ると人生にやる気のなくなったジジイでもパワーが湧いてくるのだ。
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以前に実物を握った時にモデルガンとは全く異なった感じがした。
どうやらモデルガンはフレームのグリップ前面が四角すぎるようでややゴツイ感じなのだ。
なのでマルシンよりタナカの方が実物に近い感触だ。
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実をいうと個人的にスパーハンマーでエキストが外付けのハイパワーはどうもイカンのである。
といいつつ家の何処かにはJACのMk-Ⅲが埋もれているはずなのだが・・・

タナカがフィクスサイトのブローニングハイパワー M1935 ビジランティだけでもモデルガン化してくれることを願うのみだ!



by 1944-6-6 | 2017-04-24 22:00 | マ ル シ ン | Comments(0)

Mauser M712 Schnellfeuer ダミーカート化計画 by MARUSHIN

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友人が御徒町のTake Fiveを応援すべくモデルガンを買ってきた。
素敵なことだ!
写真のマルシンのモーゼル M712 シュネルフォイヤーがそれである。
「徳国製」刻印入りだが彼的にはない方がよかったそうだが、今はこれしか在庫がなかったとのことで納得の上で購入してきた。
まぁ、いろいろお世話になった旧マルゴースタッフへの彼なりのエールなのだから、アイテム的にはどうでも良かったのかも知れないが・・・
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ブローバック仕様だったがダミーカートのほうがイイとのことでケイズでカスタムしてみた。
使用したダミーカートはお馴染みのライト社製。
これまた良く出来た逸品だ。
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これが実弾のスペックである。
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左がマルシン製の発火用カート、リム部の直径は9.5㎜で溝部の直径は7.3㎜。
中がライト製のダミーカート、リム部の直径は10㎜で溝部の直径は8.5㎜。
右が実物のカート、リム部の直径は9.8㎜で溝部の直径は8.3㎜。
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ライト製のダミカはリム溝部分の直径がマルシン製より1.2㎜ばかり太いことからマルシン製のクリップは使えない。
レールの内側を削ってライト製が入るようにした。
案外と面倒くさい作業だった(笑)
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エキストラクターも先端形状をダミカに合わせる。
ブリーチフェイスもライト製のヘッド直径に合わせてやや広げた。
発火はさせるつもりが無いので撃発用ストライカーの先端をカットしている。
やる気があれば砲底面を3㎜ほどかさ上げすると良いようだ。
まぁ今回はやっていないが・・・(笑)
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チャンバー内部のチャンバー・ピン(前撃針)を外す。
そしてチャンバー内にスペーサーを入れるのだが、お手軽にティッシュペーパーを丸めて入れておいた。
これで十分役に立つのである(笑)

ボルトを引いてショートリコイルした際にエキストラクターが出っ張ってクリップがセットできないのでエキストラクターの先端をカットした。
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と、ここまでやってみたがどうやってもマガジンに10発は入らないのだ・・・
ちょっとフォロアーを削ったりしてみたのだが、リム径が1発あたり0.5㎜も太いのだから弾数が増えれば全面的に弄っていかないと無理である。

う~ん?

ということで今回は忘れよう(笑)
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しかしなかなか良く出来たモデルガンだ。
仕上げも丁寧だし金型のヘタリもあまり見られない。
惜しむらくは・・・M712ってことだけだ。

このクォリティでC-96の金属モデルが欲しいと思うのは僕だけではあるまい!
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MGCのモデルガンからモーゼル・ミリタリーを知ったジジイなので、やはりグリップに "9" の文字が入っている方が好きだ。
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ちょっとマガジンが浮いた感じになっているのが気になるが、作動といいフォルムといい非常に優秀なモデルガンである。

マルシンのモーゼルM712は発売からかなりの時間が経っているが、個人的にはプラ製のモデルガンしか持っていなかった。
今回じっくりと手に取って遊んでいたら1挺欲しくなってなってしまった。
やはりテッポーは金属製がエエやね!(笑)



by 1944-6-6 | 2017-03-19 21:30 | マ ル シ ン | Comments(4)

S&W M581 357MAGNUM by Marusin Custam

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M581が形になってきた。
フロントサイトとリアサイトを新設している。
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取りあえず仮止めしたフロントサイト。
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グリップは実物中古品を合わせているが、グリップには若干の傷やニスの剝がれがあったので一旦全面的に磨いた。
その後にTru-Oilで仕上げる予定だ。
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若干加工傷が残るリアサイト部分。
これから最後の修正をすれば完了となる。
セミワイドだったハンマーも左右を落としてすっきりとしている。
真鍮製の撃針は短くし実物っぽく削り込んでシャープにしてから染めてみた。
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フロント/リアのサイトを変更しただけでM586のゴツサが消えて僕好みのフォルムになった。
まぁ、ミリポリっぽくなったわけだ。

あともう少しで完成する。



by 1944-6-6 | 2017-02-10 23:45 | マ ル シ ン | Comments(0)

Smith & Wesson Model 581 by MARUSHIN Custam

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昨年暮れにマルシンのM586の6インチをレポした時に「M581でもカスタムするかな・・・」という戯言を呟いた・・
なんとその呟きに反応して早速ご依頼を頂いたのであった。
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ということで、取りあえずトップフレームだけでもやってみる。
この状態で暫くいろいろな角度で眺めて弄ってこれからの作業イメージを固めるのだ。

今までLフレームはイマイチだったが・・・これはいいねぇ。
フロントサイトのベースはまだ加工していないが実際はもっと低い。
グリップ前後のグルーブも無しだ。
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通称は ”.357 ディスティングィッシュド・サービス・マグナム” というようだが・・・日本人の僕にはチト発音しにくい。
やっぱ、コンバットマグナムとかパイソンなんてのが言いやすいし覚えやすくてイイ。

完成は・・・大変恐縮ながら今しばらく先になるかな。



by 1944-6-6 | 2017-01-02 23:15 | マ ル シ ン | Comments(0)

Old Smith & wesson Revolver Model 2 Army

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相も変わらずS&Wのリボルバーである。
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by 1944-6-6 | 2016-12-04 22:00 | マ ル シ ン | Comments(0)

Smith & Wesson M586 6"Barrel by MARUSHIN

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S&W好きの僕だが・・・このLフレーム系はイマイチなのである。
また、実物グリップには目のない僕だが・・・パックマイヤーをはじめとするラバー・グリップもイマイチだ。

ところがこのイマイチの二人が出会うと・・・
カッコイイのである!
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特にこの6インチバレルとの取り合わせは K フレームや N フレームにはない小粋さがあるではないか。

う~ん、いいねえ!
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昔からS&Wリボルバーの写真などで気になっているのがこのトリガー直後の出っ張りだ。
古くは小山内 宏:著の「拳銃画報」の写真から気になっていたのだ。

パーツリストではトリガーストップとなっているが、イマイチ形状と機能が一致しないのである。
トリガーのオーバーランを規制するものだろうが・・・
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記憶ではこれを装備したモデルガンはマルシンのM586シリーズだけだったか。
MGCにも付いていたか・・・は、不明だ(MGCのはトリガーガードの形状がS&Wらしくないので嫌いだが)
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先にも記した通り僕的にはM586は好きくないのだがマルシンのこのモデルガンの完成度は非常に高いと思っている。
操作した時のイメージが実銃のそれとよく似ている。
勿論、スプリングの強弱は論外だが。

マルシンのM586も何挺か持っているがイロイロ細部が異なっている。
ロットの違いなのかは判らないがリアサイトにホワイトラインの有るモノや無いモノやエジェクターロッドのローレットの密度、インナーフレームの+ネジ等々。
完全に回りきらなかったシリンダーも対策パーツで解消されたとか・・・

今、4インチバレルをM581にしてやろうかと企んでいる。
フィクスサイトのミリポリ風のヤツだ・・・って、またミリポリかい!(笑)



by 1944-6-6 | 2016-12-01 23:00 | マ ル シ ン | Comments(2)

U.S. CARBINE CALBER.30 M1 by Marushin

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このマルシンのM1カービンが出たときは複雑な気持ちになった。
何故かって・・・

そのころ僕らの憧れだった実物同様のロータリーボルトがしっかりと再現されていたのだ。
CMCですらウソンコ・ロータリーボルトだったのに・・・エアガンのくせにボルトが確実に回ったのだ。

残念だよぉ~ 悔しいよぉ~

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そんなマルシンのM1カービンが我家にあったのでレストアした。
ダンボの耳みたいなチャージング・ハンドルは実物を参考に削る。
これでもコッキングは問題ないのだ。
カッコは抜群に良くなった・・・

それだけに・・・残念だよぉ~ 悔しいよぉ~
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合わせてM2調だったストックもスリムなM1タイプに削り込んだ。
ウォールナットっぽい色合いのステインでストックも染めている。
これでだいぶモデルガンっぽくなった。
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銃口も2センチくらい7.5㎜径の広げてクラウンを付けている。
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ホント綺麗にボルトが回転して閉鎖/開放できる。
その昔、まだ僕に情熱があった頃はこのカービンのダミーカート仕様化を企んでいた。
マガジンはモデルガンのを使ってね。

ジジイになってしまうと・・・もうどうでもいいや(か・枯れてるなぁ・・・)



by 1944-6-6 | 2016-11-16 22:45 | マ ル シ ン | Comments(9)

マルシン ルガーP.08 マリーネ

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マルシンのルガーP.08シリーズは非常に良くできた傑作モデルガンだ。
僕も4/6/8インチの3種を所持していたくらいだ。
現在手元にあるのは6インチのマリーネのみだがストライカーのシアーに掛かる部分が折れている。
4インチも同じ症状で嫌気がさして友人にあげてしまった。

今回、これを機能回復リペアを行った。
やり方をいろいろと考えたが一番手軽な方法を取ることにした。
取り敢えずストライカーを外しピンを立てシアーノッチを再生してみる。
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出来上がりはこんな感じ。
オリジナルとは形状が異なるが作動に全く問題なしだ。
気持ちよく "パチンッ!" と落ちる。
多分耐久性も増したはずだ。
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作業としてはブリーチからストライカーを外し、ピン穴を開ける。たまたま3㎜の鉄棒が有ったのでそれを使うことにした。
スプリングの入る部分を潰さないように同寸法6㎜のドリルを差しておく。
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こんな感じで鉄棒を叩きこむ。
その後、ブリーチ部分に合わせて長さをカットするだけだ。
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シアーノッチの位置が若干後ろにずれた分だけコッキングした時にストライカーがガイド部分に当たってしまう。
その為、ストライカーの後端を削りガイド先端を削った。
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それだけではまだストライカーがつかえてブリーチが完全閉鎖しない。
お手軽にガイドをブリーチに完全にねじ込まず対処した。
ロックタイトや瞬間接着剤でも付けておけば滅多に緩むことは無い。
これでつっかえることは無く完全に閉鎖するようになった。
メデタシ! メデタシ!
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ブリーチ自体は何も手を加えていない。
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それとリアサイトを止めているストッパー部分(カップリングリンクピン)が短くリアサイトが外れてしまう。
ストッパー部分を硬い板の上に置いてプレート部分をドライバーを当てて叩く。
荒療治だがそうすることでプレート部が若干伸びてリアサイトが外れないように抑えてくれている。
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すっかり機能回復したP.08マリーネだ。

マルシン製の9㎜パラのダミーカートもベレッタM92Fのも合わせて50発以上あったが、汚れが目立ってきたのでタンブラーで半日まわしてポリッシュしている。




by 1944-6-6 | 2016-09-25 23:00 | マ ル シ ン | Comments(3)

トグサのマテバを短くする

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以前に紹介した友人のマテバだがどうも銃身が長い。
6インチあるのだが間延びしている気がするとのことでぶった切ってみた。

銃身長は何度かシュミレーションした結果、4.5インチに落ち着いた。
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グリップはスムースなタイプにして色を濃く染めたので、精悍な感じになったはずだ。
銃身とグリップのバランスが取れた気がするのは僕だけか・・・
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しっかしブサイクなテッポーであることには違いない。
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感心するのはこの手もモノにしっかりと作りこんでいるマルシンの技術が気持ちイイのだ。
HWSのHScのような素晴らしい新製品に期待したい!
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しかし・・・このデザインでS&Wやコルトにタイマンはる気なんだろうか?
個人的にこのファンクションは嫌いではないのだが・・・



ヤフオクに無可動銃のライフルを出品しました。
ご覧ください。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/kz_gunshop



by 1944-6-6 | 2016-08-11 21:00 | マ ル シ ン | Comments(8)

COLT WOODSMAN SPORTS MODEL by k'z Custom

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マルシンのマッチターゲット改造のウッズマン スポーツモデル”改”が完成だ。
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塗装は当初金色にするはずだったが、より金属感を感じるクリアーイエローにしてみた。
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ウッズマン”改”用のキャリングケース。
ピッタリサイズだ!
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バレル下などに若干の”す”がある。


mail : kz_gunshop@yahoo.co.jp
tell : 03-6421-6029(17:00~22:00 不在の場合は恐縮ながら時間をおいておかけ直しください)



by 1944-6-6 | 2016-07-04 22:30 | マ ル シ ン | Comments(4)