人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:ラ ン パ ン ト( 10 )

ランパントのキャバルリー

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久しぶりにランパントの『 エクスペリア・エディション COLT S.A.A. 1st 軍用 7 1/2 “H.N.”』を出してみた。
購入から約4年・・・メッキに浮きなどあったら「ゆるさぁーーーん!」ということでチェックしたのである。

しかし、高いゼニを払った甲斐があったようでメッキに浮きや乱れは見られず購入時を保っていた。
メデタシ! メデタシ!
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デフォの真鍮製ハンマーだけは形状/仕上共に気に入らずノーマルの亜鉛製に交換した。
この方がずっとカッコイイのだ。

ピーメ好きのマニアのイメージはどうも千差万別の気がする。
マニア同士で話しているとハンマー形状やトリガーガード、シリンダーフルートやべベルなどイメージ(好み)が違っているのだ。

ある意味で嗜好品である。
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個人的にはこのランパントのピーメはイメージに非常に近いラインを持っている。
ただし、シリンダー・ノッチはもう少し大きい方がイイのでは・・・どうも貧弱な感じがするのだ。

このランパントのエクスペリア・エディションは亜鉛パーツと真鍮製パーツのメッキの色味が合っていて非常にイイ感じだ。
削りだしの真鍮パーツも加工跡が綺麗に研磨されていてツルツル、しかもメインフレームと共削りで段差や隙間もないのだ。

メッキがかけられた金属モデルはこうであって欲しい・・・という見本のようなアイテムである。



by 1944-6-6 | 2017-03-23 23:00 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

悪役の銃

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年齢的に第一次のハリウッドウエスタンのブームにはチト遅かった。
僕らのウエスタンというとマカロニだ。
そんな中でもセルジオ・レオーネ/クリント・イーストウッド/エンニオ・モリコーネのいわゆる「ドル箱三部作」は何度見たことか・・・

その第二作「夕陽のガンマン」の悪役エル・インディオ(ジャン・マリア・ヴォロンテ)は悪いやつなんだが何処か男らしくてハチャメチャで憎めない。
奴のおかげで僕の脳にはピーメの7.5インチは悪いやつの銃と登録されてしまった。
特に刑務所のドアの小窓から中の所長に喋りながら撃ち殺すシーンは大好きなのだ。

もう、完全に狂っとる!

肩から掛けたガンベルトも悪っそうでイイのだ。
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そのイメージでたまにピーメを着せ変えて遊んでいる。
ランパントの7.5インチにCAWのブラスTG&BSを付けている。
バッチリ合うわけじゃ無いがエル・インディオごっこには十分なのである。
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今回はCAW用の木グリが紛失してしまって・・・
チト冴えんが悪そうな感じでOKだ。
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ケースハードンなんかじゃなくて全体ピカピカ・ブルーの雰囲気がマカロニぽくてイイのだが・・・




by 1944-6-6 | 2016-04-17 23:00 | ラ ン パ ン ト | Comments(6)

気に入るとつい・・・ランパントクラシック SAA

気に入ったものは何個も確保したい・・・マニアなら極当たり前の感情である。
僕もマニアの端くれとして同じものを重複して持っているコレクションがある。

その基準としては
 1、まず気に入っている。
 2、部品確保が困難。
 3、製造元が不安(いつまであるか)。
 4、何とか買える。
こんなところだが、まさにランパントのSAA 1stはそんなアイテムだ。
元々SAAは大好物だが撃針がコーン・タイプの初期型が好みなのだ。ゆえに2ndや3rd/4thはイカンのである。
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いろいろ御意見はあろうがランパント製品の中で僕的にもっと好きなのがこのロックライトSで製作されたSAAである。
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なんといっても重さがイイ!
カート無で969gはズッシリとしている。
カート入れると1.1㎏だ。
質感も硬そうな感じでGoodだ。
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このメラミン塗装のモノもイイ感じだ。
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重量はロックライトSのモノより軽く910g。
プラのほうが重いのだ。
これはロックライトSはタングステン系のフィラーが入っている為と思われる。
タングステンは比重がZincの3倍あるのだ。
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仕上げに関してはトホホな感じだが、やはり金属のグリッピング感は非常にイイ感じだ。
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因みに重量は919gでメッキ被膜のせいか塗装より幾分重い。
シリンダー形状はプラ製より綺麗だ。


以前から記しているが、僕自身アサヒイーグルのSAAが40年以上前から大好物なのだが、ランパントはそのラインがかなり近い気がする。
僕がランパントを好きな向こうにはアサヒがあるのかもしれない。
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本物のSAAとの対比がどうなのかは、ご覧の方が感じればよいので僕的にはどうこう言わない。
ただ、僕が好きなラインのSAA(ピースメーカー)なのである。
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マニアの中にはCMCが最高とかMGCが琴線にふれてるとか、中にはFDS以外は駄作だというツワモノもいるのがSAAの世界観だと思う。

何処かランパントクラシックのSAA 1stを超える完璧なSAA 1stを出して欲しのが正直な感想だ。
そうしたら2丁は購入させてもらうことをここで約束する・・・まだ、生きていたらね(笑)



by 1944-6-6 | 2015-10-20 21:01 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

ランパントクラシック製 エクスペリア・エディション COLT S.A.A. 1st 軍用 7 1/2 “H.N.”

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昨年末に予約していた『ランパントクラシック製 エクスペリア・エディション COLT S.A.A. 1st 軍用 7 1/2 “H.N.”』が届いた。
なんだったら、もう2~3か月先送りでもよかったと思うようなこの時期にだ。
嬉しさと恐怖と諦めが三位一体となって我精神を支配している。
うぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
因みに最近の買物はいつもこうである。

などと、反省無き言い訳はサラッと忘れて・・・

このエクスペリア・エディションはトリガー・ガード、バック・ストラップ、エジェクター・チューブが真鍮の削り出しでハンマーが真鍮の鋳物である。
その他のパーツはランパント言うところの『めたる ろっくらいと』だ。

はっきり言って今までの同社の『めたる ろっくらいと』SAAに比べるとイイ仕上がりだ・・・というより前製品が期待外れの感があったので格段に良く感じる。
といって、不思議と僕自身は今までの仕上げを大して気にしていない(価格は別だが・・・)。
なんといっても、ランパントのSAA1stのフォルムが気に入っているからだろう。

とりあえず、今回の真鍮パーツと、これまでの亜鉛パーツの比較写真を撮ってみた。
どの写真も左がエクスペリア・エディションのパーツだ。
削り出しパーツは素晴らしい出来と仕上げだが、鋳物のハンマーは「画竜点睛を欠いく」仕上がりである。
フォルムも亜鉛の方が僕は好きだ。

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このピーメの重量は銃本体1,115gでシリンダーのみは163g、ダミー薬莢タイプ カートが42gで総重量が1,157gとなった。
真鍮製のトリガー・ガード、バック・ストラップ、エジェクター・チューブ、ハンマーが若干鋼鉄より重いせいか非常に重量感を感じる。

by 1944-6-6 | 2013-05-06 23:32 | ラ ン パ ン ト | Comments(6)

ランパントクラシック SAA

はたまた、暇つぶしにランパントクラシックのSAA 1stの重量を実際に計量し、まとめてみたので興味のある方はご覧いただきたい。
ただし、恥ずいことながらエクセルのデータをどうやって貼れるのか見当もつかないのでjpgの画像で貼った。
戦後14年しかたっていない昭和生まれのオヤジーにはこれが限界なのだ。
穴露愚御野次


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さすがにハンマーロックライトは重たい!
強度は・・・だが持っていると何か楽しいのだ。
カートを入れたら約1.5Kg・・・痺れるねぇ!!
ハンマーロックライトSもイイ! 持った感じのバランスがいいのだ。
ただプラ部分は比重8で鉄と同じらしいが、その他が亜鉛合金なのでやや実銃より軽いのではないだろうかと思った。
メタルロックライトでは同じ銃身長でもメッキと塗装では極差があるのには感心した。
メッキの重さなんだろうか・・・というか、初めてメッキに重さがあることを実感したしだいである。

驚いたのはZ Solidとランパントが呼ぶヘビーウエイト材の軽い事だ。まぁ他のメーカーも同じ感じなのだが、もう少し重いものだと思っていた。
ハートフォードのABSは思ったとおり軽かった。ただしこのSAAは部品をCMCやWAからコンバートしたハイブリットなので、全くの参考程度に見てほしい。

by 1944-6-6 | 2013-03-19 02:34 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

また、ランパント? Colt Frontier Six-Shooter 44WCF

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アフォーなオヤジーは、またランパントのオヤジホイホイに嵌ってしまい買ってしまった!

ウ~ム、忸怩たる思い、自重せねば・・・

などと口だけの反省を半世紀も続けている。


さて、今回のブツだがランパントクラシックがメッキ仕上げ用には適していないフレームのサルベージを目的に『色を塗る』ちゅーヤケクソの作戦に出たものだ。
だが・・・なんかイイ! 凄くイイ!!
いちおう差別化を図るためか44WCF(44-40)仕様となっているが銃身もシリンダーも45口径のままで、特に小口径化の措置はなされていない。
まぁ、この辺はモデルガンなんでウルサイことは言わないのが大人の対応ってヤツだ。

上記の写真で気づいた方もいるかもしれないが、弾薬の箱が日本製44-40弾の物である。
かなり古いモノのようだが日本でも拳銃弾を作っていたのには驚いた。
しかし、この弾は元々ウィンチェスターライフル用で別名44WCF(Winchester Center Fire)と呼ばれているので、以前猟用としてM73/M92用に販売されていたものと推測される。
現在では銃刀法で口径が6㎜以上10㎜以下でなければ許可が下りないので44口径は所持できなくなっているためだ。
箱の表書きには200グレインのソフトポイント弾頭で無煙火薬を使用していると書いてある。
本来、44-40の表す意味は44口径で黒色火薬40グレインという事である。
無煙火薬は40グレイン入っているとは思えない。
製造は東洋精機㈱で販売元は東京銃砲店となっている。



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いわゆるサービス・グリップは2nd用のイーグルタイプで、とりあえずグリップは付けてあります・・・って感じだ。
最初の写真では手持ちの木グリに換えてある。
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この色合いだと僕の大好きな 『アサヒ イーグル』 に全体の感じが良く似ている。
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初期調整(後述)の為に完全分解してみた。
なかなか精度の良い部品だ。
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Colt社のお墨付き。
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こんなところにも刻印入り!
いいねぇ!
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シリンダーにも刻印とシリアルが打刻されている。
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フレームのパーティング・ラインは、ほぼ完全に消えている。
シリンダーが入る部分の内側も綺麗に消してあり好感が持てる。 さすがオヤジホイホイだ!
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先に述べた初期調整だが、僕の場合はまずシリンダー・ボルトのシリンダー接地面の磨きをする。
ここに凹凸が有ったりザラついているとシリンダーに傷や汚いドラッグ・マークは付くからだ。
ペーパーで平滑にして、軽くエッジを撫でておく。
ハンマーのボルト・カムとあたる部分は斜めに削って、ハンマーが戻る際の抵抗を減らす。

合わせてシリンダー・ボルトとシリンダー・ハンドのスプリングをペンチで曲げてテンションを弱める。
今更ファースト・ドロウの練習をする訳ではないので最小限のテンションがあれば十分。
亜鉛の方が樹脂よりもドラッグ・マークが付き易いようなので、気を付けた方がよさそうだ。


今回のSix-Shooterの他にもランパントでは恐ろしい罠を幾重にも張っている。
ストレスのたまったオヤジーには回避できそうにない・・・


今年はもう仕方がないが、来年は趣味への逃避でストレスを紛らわすのは止めようと思う・・・のだが


どうなることやら・・・   

by 1944-6-6 | 2012-12-05 16:09 | ラ ン パ ン ト | Comments(13)

遊び心・・・男にとって最も大切なコンセプトである。

以前、ランパントのピーメをレポした時に、甚く感動したと記したハンマーロックライト製のドえらく重いピーメを手に入れてしまった。


これは本当に重い! 信じられないくらい重い! およそ実感の無い塗装なのにメチャクチャ重い!
これは凄い! 保持しているとプラというのが自分自身で信じられない! 塗装に下に本物が入っているようだ!


ここまで来るとランパントのいう「遊び心」にリスペクトという言葉以外ない。
モー、こういうのが理屈抜きで大大大好きである。

ここで、素材の比重というのを記してみよう。
その素材の縦横高さが1cmの立方体(1cm3:立方㎝)の重さが比重である。
通常、水が1立方㎝で1gとなっている。比重が1というわけだ。
ちなみに比重が1以下の場合、水に浮くという事なるらしい。

一般的なモデルガンの素材で見てゆくと、ABS樹脂が1.05、アルミが 2.68、亜鉛合金 6.6、鋼鉄 7.87、銅 8.82、真鍮 8.45。
ランパントのHW材のZ-SOLIDは2.8というから、単純に水の2.8倍重いってことだ。
こりゃあ、水には浮かねぇや!!

今回手に入れたピーメの素材『ハンマーロックライト』に含まれるタングステンは19.3って信じられないくらい重い!
金の比重が19.32なので、ほとんど変わらない。
実際、タングステンの延べ棒に金メッキをかけると、削らない限り金の延べ棒と見分けがつかないのだとか・・・
ちなみに悪名高き『劣化ウラン弾』に使用される劣化ウランの比重は約19、タングステン等とほぼ同じである。

そのタングステンを60%含んだ金属フィラーをナイロン樹脂に混ぜて比重12gとしたのが、今回の素材のハンマーロックライトということだ。 しゅごいなぁ!

参考までに色々な素材を比べてみると

鋳鉄 7.21
鋼鉄 7.87
銅 8.82
真鍮 8.45
鉛 11.43
亜鉛 7.21
ニッケル 8.69
アルミ 2.68
金 19.32
白金 20.34
銀 10.51
錫 7.42
亜鉛合金 6.6
ABS 1.05
タングステン 19.3

世の中で最も重いのがオスミウム(Os)ちゅーヤツで22.57、2番目がイリジウム(元素記号Ir)で22.42という事である。


モデルガンの「重さ」っていうのは、結構大きなファクターだったのであった。 フムフム!!


今回、写真は無しなのであった。 次回、各ピーメの重さを比較したレポを予定しているので、そん時に写真も入れようと思うショゾン。  ご期待あれ!・・・?
by 1944-6-6 | 2012-09-28 04:08 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

やっぱ、ピーメですか・・・ランパントクラシックの逆襲!!

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アフォだとは思いつつ「ランパントクラシック」のピーメを買ってしまった・・・幾つも。
元々、撃針が三角のヤツが好きなもんでランパントの1stになってしまうのだ。
スィリンダーのベベル・カットも良い感じである。


う~ん、そんなこたぁドーでもいいか・・・この際。



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セレクトAの4 3/4バレル、いわゆるシビリアンだ。
パテント・データが3列で“3line3date”と呼ばれ1877年から1890年にかけての製造されたタイプという事だ。
疑似パール・グリップはハッピーストアーでポチった仕上前のモノをランパントに合わせて形状を調整して、磨きこんで完成させた。

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セレクトB、Variation of 1980と呼ばれるタイプⅡの3line 3dateとサークルドランパントが刻印されたモデルで、1890年にパテントデイトがタイプⅢに移行するわずか4カ月の間に320挺(350挺説有り)しか生産されなかった希少モデルとか。シリアルナンバーは文献通り135,280番からのスタートとなり、エジェクターヘッドはハーフムーンタイプになっているのだそうだ。
なるほど! なるほど!

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セレクトA、パール・グリップがFDSを思わせる。 イイね!
色は2丁ともイエローゴールドにした。
シャンパンゴールドも良かったが、このイエローゴールドが46年規制前にMGCが出していたゴールド・メッキ仕様に色味が似ていたのである。 なんか懐かしい色味だ。

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セレクトB、こちらのグリップはランパント・オリジナルのウォールナット製。
つやを出してBIRCHWOODのTru-Oilを塗ってみた。 これまた、イイね!

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軍用モデルにおいてはインスペクター(製造検査官)のイニシャルや"プルーフ・マーク”(P) が刻印されたようで、これのRACは1890年から1903年まで在任したRinaldo A. Carr氏および1861年から1886年まで在任したDavid F. Clark氏の手掛けたものとの事。
材質は「ハンマーロックライト“R”」というヘビーウエイト樹脂で、タングステンを配合したハンマーロックライトのなかでも、重量、強度、質感、耐久性に優れ、なおかつブルーイングの素材としても優れた特性を併せもつ最高級素材なんだとか・・・ふ~ん。
確かに比重6とかで、かなり重く感じる。鉄は比重8だそうだ。
バレルは 5 1/2インチ。主に砲兵が使用したことからこの 5 1/2インチモデルは「アーティラリー」と呼ばれているが、オヤジーにはフロンティアの方が聞きなれている。
実銃のU.S. ARMYモデルは、合衆国政府との納入契約に伴いコルト社が1873年から1891年に製造したモデルで、総数は約37000挺が製造されたちゅーことだ。

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ケース・カラーっぽい仕上げで単調さがなくなっていて、それなりにイイ感じだ。
でも、磨きこんでブルーイングしたものとは根本的に異なっている。

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以前にも登場したZ-SOLIDちゅーヘビーウエイト材の7 1/2バレル。いわゆるキャバルリーと呼びたくなるアレだ。
このZ-SOLIDは耐久性、質感、重量感において従来の常識を覆し、比重2.8のヘヴィーウェイト材なんだとか。
「ハンマーロックライト“R”」に比べると、かなり軽く感じる。
以前ランパントでは鉄より重い比重12の「ハンマーロックライト」なるものがあったようで、実銃より重いとはメチャクチャで敬服の至りである。 そういう遊び心が気に入った!
ホスイなぁ! そのピーメ!

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グリップはコクサイ製のピーメについていたイーグル・グリップをランパントに合わせて削りタイプⅡっぽくしている。
手元のランパントの1stタイプは、木グリのものばかりでプラ・グリップが無かったので新鮮に感じる。


しかし今回のような鏡面仕上げの鉄砲は撮影が大変である。
周りが写りこむので気を使う。気を許すとオマヌーな自分が写りこんでいたり(どっかに写っているかも)で、もうワン・テイク・・・って感じなのだ。
まぁ、狭い風呂場のスタジオじゃ贅沢は言えねぇけど・・・ね!

by 1944-6-6 | 2012-07-09 00:25 | ラ ン パ ン ト | Comments(11)

ランパントクラシック謹製ピーメ1st

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ランパントの1stである。
最も好きな形のピーメだ。
僕には珍しく7 1/2インチ…いわゆるキャバルリー。
ランパントには色々とあるがフォルム的には現在最高のピーメという事に異論はない。

以前、風評に騙されマルシンの金属「バット・マスターソン」を買っては見たがコクサイと同一製品と言ってよいほどでガッカリした思い出がある。
動きは悪いしトリガーとボルトのネジの止め方は最悪だった。
まぁ人の言う事を鵜呑みにしちゃあいけないってことなんだな。

このピーメはHWのサンドブラスト仕上げで全面艶消しの面白くないものだった。
そこでフレームにお手軽ケースハードゥンを施してみた。
ナイロン・バフで磨いてから綿棒にアルミ・ブラックを付けてチョコチョコっと模様を付けるだけの全く人をなめた仕上げである。
これだけでもグッと自己満足が増すから不思議だ。

メデタシ! メデタシ!


因みにグリップはランパント製ではない。
白飛びしてアイボリーに見えるかもしれないが疑似パールなのだ。



by 1944-6-6 | 2011-02-21 03:37 | ラ ン パ ン ト | Comments(2)

Colt Peacemaker .45

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ピーメ・・・・

などと何でもかんでも省略するのは日本人の悪い癖です。
しっかりと「ピースメーカー」と呼びましょう。

エスエーエーなんちゅーのはモッテのほかジャー!!!
by 1944-6-6 | 2009-06-02 22:19 | ラ ン パ ン ト | Comments(4)