人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:エ ラ ン( 13 )

嬉しいオマケ・・・by ELAN

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今日、委託品のELANのコマンダーを出品の為に整理していたら・・・エランの小冊子が入っていた。
たいして気にも留めていなかったのだが、休憩時にお茶を飲みながら開いてみた。
わずか18ページあまりの小冊子だったが・・・

「面白い! なかなかやるなぁエランさん!」

暫し楽しんでしまった。
やっぱり作り手の話や製作時の裏話は面白く興味は尽きない。
改めて休刊になった「Gun Magazine」のタニコバさんのレポートが思い出された。
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ムーさん(って、全然知り合いではないが…そう呼ばせて下さい)のお話も出ている。
サイン付だ!
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くろがね氏の製造時の話もなるほどと思ってしまった。
判りやすい説明は流石プロだ。
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エランの廣瀬氏の言葉もなんかイイなぁ。
いろいろ批判めいたレポもしてしまうが期待の裏返しと解釈していただきたい…なんて都合のいい話かな。
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こう見るとこのコマンダーもイイ味出している。
当時これがニッケル仕上げで発売されていたら…僕はいってたね!間違いなく。


by 1944-6-6 | 2015-07-23 18:54 | エ ラ ン | Comments(0)

COLT COMMANDER Cal.45  by ELAN

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以前にも登場したエランのコマンダーである。
その後、メチャクチャにドツボって、グリップセフティは効かないわ、サムセフティは不安定だわ、ディスコネクターも不安定になり、動きはギコチナイというガバの諸症状が全てといってよいくらい発病してしまった。
あっ! 塗装も剥がれたんだ。

そんなオーナーの暗い目に耐え兼ね、ボランティアで調整とレストアをすることとなった。
取り敢えずハンマーをロストのモノに変えてみた。
おっ! なかなかイイ感じではないか!

こうなると調整も楽しくなるってもんだ。
シアーもガバ・パーツボックスから適当なものを選んで取り付ける。
さもあらん! たいした調整もなく上記の症状が消えたのだ!

素晴らしい!!
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まあ、塗装はやり直さなくてはならないが、そこは元モデラー(?)なので大した手間じゃない…はずだ。

写真を撮ろうとキャメラを向けて照明を当ててみると、何とも自身に満ち溢れた「コマンダー」がファインダーにいた。

野郎、なかなかやるなぁ!
自分のフォトジェニックを心得ている感じ。
以前のヤツとはどこか違う。
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ロストワックス製のハンマーはサイドを磨いてみた。
やはりZincとは違う輝きがイイ感じだ。
しかしロストとはいえ鉄は硬い!

実はこのハンマーはヤフーに出品中なのである。
勿論、この個体のものではない。
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やっぱコマンダーはエエね!
しかし、30-06の箱はねぇだろってか!(自虐笑)
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by 1944-6-6 | 2015-06-24 20:40 | エ ラ ン | Comments(2)

エランの長いヤツ

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何を考えているのか解からない人・・・って、いうのがいる。
今回もそんな方(東北のバスター)からオカチのマルゴーにて購入したというアイテムを借りた。
個人的には以前よりほんのチョットだけ興味があったものだ。
エラン製 M1911用 15連マガジン・・・フルオート付きのガバに使用するモンである。

さて、ここで何故バスターは「何を考えているのか解からない」のかということを説明しよう。
まず、
○彼はアメリカ物に興味が無い。
○フルオートはおろか通常タイプのエランガバも持っていない。
○所持するガバのモデルガンはGM3だけである。
○45ACPのダミーカートは10発以内しか持っていない。
以上のことから何故、ナ~ゼ彼はこの16,000円もするマガジンを購入したのだろう?
まさか、このままいつもの保管状態で錆の塊りにバスターしようというのか?
しかし・・・答えは彼にも解からない謎らしい。

取りあえず、その前に写真だけは撮らせてもらうことにした。

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こんなに長い!
因みにガバはエランのミリガバだ。
最近のお気に入りである。

因みにロングマガジンの製作には2本のマガジンチューブを溶接で繋ぎ、整形して仕上げている。
結構な手間だ。
写真でも中央部にその痕跡が確認できると思う。

しかし、装填装弾は非常にスムースで驚いた。
エランの重たいスライドを作動させて15発の装填・排莢は結構楽しい!
フルオートで撃ってみたくなった。
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ギャグで米軍のM1916ホルスターに入れてみたが・・・
ファイアパワーはベレッタM9と同じだが、これでは使い物にならない(笑)
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マガジンパウチは蓋も閉まらないし・・・
元のマガジンがググッて伸びたようだ。
なんか、孫悟空の如意棒を思わせる。
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フィッティングを見てみたが、GM1には入らなかった。
ということはバスター氏の唯一のGM3にも入らないのではないか。
なんて不幸なんだ。

他のモデルガンには若干きついのもあるが何とか挿入してキャッチもかかった。
ただし、ZEKEの真鍮はきつくて入らなかった。
上の写真はCAW製のフレームにHF製のスライドを乗せたもの(何故かサムセフティも)。
CAWのスライド先端が飛んだので、応急修理の為に乗せてみたが実にイイ感じだ。
それ以来、このままだ。
何気にグリップはマルイ製。
これは重くてディテールも非常にヨロシだ。
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意味もないがそれぞれのマガジンを比較してみた。
しかし、15連の残弾確認穴は銃から出た部分に開けるべきではないだろうか。
エランではマガジン3本くっ付けたモノも出しているがこちらは下まで穴が開いている。
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今回のレポには全く関係ないMGCのGM1(のパーツ)である。
我家の何処かにちゃんとしたものがあるのだが・・・最近捜索したのだが遂に発見できなかった。
いずれ観念して出てきたらタニオP38/P08と共演でMGCダイナミックシリーズとしてのレポをするつもりである。

こうご期待!


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パクってきました。これですよね!憧れているのでアイテムです。

by 1944-6-6 | 2015-05-08 21:11 | エ ラ ン | Comments(2)

M1911A1のスライドを考察する

最近、妙に気になっているのがM1911A1(M1911)のスライドの傾斜だ。
下の写真を見てお解りいただけるだろうか?
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スライド上面は最後端から先端に向かって水平ではなくフロントサイト一つ分下がったラインを持っている。
合わせて側面の平面部との境界もスライド上面と平行している。
つまり極端な見方をすれば、スライド側面の平面部分は長方形ではなく先細の台形なのだ。

そんな感じで手元のモデルガンを見ていく。
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最近、何気に気に入っているのがエランの2013年製M1911A1ミリタリーなのである。
オクで手に入れたのだが、そこそこ重いし、触るとちょっと冷たいし、なんか色が好きな感じだ。
スライドの感じも先細でスラっと見える。
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コーヒーなんか飲みながらハンドリングするには非常に心地よい! 
やっぱガバのハンドリングが楽しい銃である!
出来れば、もう少しパーカっぽいザラツキ感があってもよいと思うが・・・まぁ、いいか。
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その後イサカ仕様が出たようだが、基本的なディメンジョンは同じのようである。
しかし、スライドストップやメインスプリングハウジングがチェッカリングではなく、セレーションっていうのも魅力だ。
箱もイイ!
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思い返せば今から35年近く前、食い入るように読んでいたMGCニュースに次期発売のGM5の事がいろいろ書かれていた。
ショートリコイルでブローバックはどんなメカになるのかとか、シリーズ70ってどんなガバとかetc・・・その中に「ガバのスライドは銃口に向かって傾斜している」との記述があった。
にわかに信じがたい事だったので妙に頭に残っている。
旧山手通り沿いのヒルサイドテラスでの出来事だった。

最近はフルサイズをうたうガバメントが巷にあふれている。
今やGM5なんざぁ過去の遺物・・・と思いきやオヤジー達の中には先程の僕と同じメモリアルが埋め込まれているのか、決して捨てきれないモデルガンなのだ。
逆に言えばCAWだエランだHFだという事を意識させてくれたのは、斯く言うGM5があっての事と思われるが・・・現在、全くGM5は我家にいない。

う~ん、ある意味マニアにとって道標のような偉大な存在なのであるが。





by 1944-6-6 | 2015-01-17 21:48 | エ ラ ン | Comments(9)

ある日突然に・・・  エラン COLT'S MKⅣ/SERIES'70

たまに自分のお気に入りを取り出して、確認して安心して箱に戻す・・・

マニアの方ならだれでも、それは楽しい時間のはずだ。
先日、僕もマニアの端くれなのでその楽しい時を満喫しようと箱を開けた。

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前にもレポしたエランの銀色Series’70である。
ずいぶん貫禄の付いた色合いがお気に入りなのだ。

しかし、その日は何かが違っていた。

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おや、スライドとフレームの噛合いがエランらしくない。
でもスライドを引いても、それとなく作動する。

????????

一瞬イヤな予感が脳内を駆け巡った。
まさか・・・そんな・・・

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その予感は分解して事実に変わった。

ドッカァーーーーン‼
バレル基部が、もげていたのだ!

リアル・マッコイのM1911でも同じことが起きた。
HFのメガウエイトM1911A1でもあった。
(ただしHF社は無償でリペアパーツを配布してくれている)
あの重たいスライドの慣性にこの部分は耐えきれなかったのだろう。
でも同社ではフルオート・バージョンまで出しているのに・・・なして?
僕自身はせいぜい2~30回くらいの作動しかしていない。
もともと、そんなに作動させるモデルガンではないのだ。

マルゴーでバレルの別売パーツを見たら¥10,000以上していた。
メッキだとさらに高いのだろうと落胆してしまう。

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ということで、手元にあったCAWのバレルを入れてみたら全くピッタリ!!
これだから最近のガバは助かる。
取りあえず色合いはトホホだが、テッポウ自体を捨てずに済んだのはメッケモノだった。
安くないからね。
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でも、銀色の僕のSeries'70は元気で渋い輝きを放っている・・・

やっぱ高比重のモデルガンは触らんほうが良いのだろうか?
しかし、久々に見たらこうなっていたんだからしょうがない。
・・・ハドソンだけじゃなかってことのようだ。



by 1944-6-6 | 2014-11-25 19:25 | モデルガン エラン | Comments(20)

久々のエラン COLT'S MKⅣ/SERIES'70

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ずいぶん前に購入したエランのシリーズ70・・・確かステンレス仕様だった気がしたが久しぶりに見てビックリ!
表面が酸化したのか、なんかとってもイイ色合いになっていた・・・いや、育っていたのだ。
ステンというよりサテン・ニッケル仕様のような感じだ。
スライドやフレームのサイドはポリッシュされていて鈍く輝いているが、サンド・ブラスト部分は汚れが付いた感じで永年使用した鋼鉄のツールっぽい。

イイなぁ!!

80年代のGun誌の表紙写真でサテン・ニッケルのコマンダーがあった。
赤バックのあれだ。
あのコマンダーが何だか非常に気に入っていた。
このエランの70はチトそんな感じでトキメク。

自然のエイジングは偉大だ!

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この表紙です! ネットで見っけました。
1974年でしたね。ジジイの記憶はアテになりません。


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by 1944-6-6 | 2014-05-17 01:36 | モデルガン エラン | Comments(10)

アリャリャ! 知らなくてもよかったかな!

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世の中には知らなかった方がずっと幸せだった・・・なんてことがある。
今、手元にあるのはMGC製のコマンダーと超高級品のコマンダー。
う~ん、いいねぇ! (注:以降の記述で高級コマンダーに関する核心部分が明かされています。お持ちの方は心してお読みになるかスルーしてください。)
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高級品コマンダー、最近になってこの製造元が新製品ではオリジナルどおりにスライドを1㎜高くしました…とか有難いことを言い出した。
つーことで、このコマンダーを含めフル・サイズを信じて買ったシリーズ70やミリガバはウソンコとなってしまった訳だ。
あきれ返る「裏切り」である。

それまでの輝きが虚飾と欺瞞に転換した瞬間だった!

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このコマンダーは僕のモノではなく友人のモノで調整を頼まれたのである。

分解して・・・「ハテ?どこかで見たハンマーだなぁ」・・・アリャリャ!!
上の写真のコマンダーは価格差10倍近いがハンマーは同じM〇C製だった。

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矢印のハーフコック・ノッチの突起が僕に真実を語った。
実物にはないよね、こんな突起は。
当時のレヴューには手元にあったハンマーを手直しして使用した・・・とあったような気がする。
そうだったのか、なるほどね!
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ふ~ん、パーティング・ラインを消して、若干厚みを薄くして、穴を大きくしてメッキしたんだね。あっ!コバも黒くしてたかぁ!
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シアーもMG〇に合わせて先端をカットしたんだね。
なんか、知らない方が幸せだったかも知んない・・・

見ざる、言わざる、聞かざる。

オーナーさん御免なさい!!

by 1944-6-6 | 2012-06-04 00:23 | モデルガン エラン | Comments(11)

Gun誌の表紙っぽく撮ってみた

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本日はお休みで寝て曜日だったのだが・・・突然Gun誌っぽくエランのシリーズ,70を撮ってみたくなり起きた。

う~ん、それっぽいなぁ!

プロのキャメラマンには怒られそうだがカメラジジイにはこんな程度でも良いのである。
しかし「愛」がない写真だなぁ。
    

by 1944-6-6 | 2011-04-29 02:16 | モデルガン エラン | Comments(4)

National Match

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Elan M1911A1 National Match
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ナショナルマッチと言いながら見慣れたミリタリーと何ら変わらないのが楽チンなせいかエランを始めホビーフィックスもプラ・金属とリリースしている。一般的なゴールドカップ・ナショナルマッチはシリーズ70のものだと思いますが・・・e0162444_22565261.jpg
by 1944-6-6 | 2009-05-15 23:12 | モデルガン エラン | Comments(2)

G.I Colt .45

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Elan M1911A1 2005version
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エラン製M1911A1ガバメント

全く馬鹿な事とは知りながらエランのM1911A1ガーエントは2002年バージョンと2005年バージョンの2丁を持っている・・・って言うか買ってしまっている。
ネットではアレコレと言われているエランだけど価格を除けば僕は非常に気に入っているのであった。

 理由 1、なんとなくちゃんと重い!
     2、シャーシー・フレームが無いのでなんとなく実物っぽい!
     3、色が全体に統一されていてなんとなく綺麗!
     4、持っているヤツが少ないので特別な人間になったようでなんとなく嬉しい!
     5、エランとエライは1字違いなので誉められたようでなんとなく誇らしい!

と言うようにドーデモイイ理由でお気に入りなのだ。
ただ欠点は新しいアイテムが発売されるとドーシテモ欲しくなってしまう事。2008年バージョンのシリーズ70も持っていないのに今度は大好物のコマンダーが出るとか・・・しかも限定30丁!
馬鹿じゃねえかってんだ!!

ゲキヤバな50歳の初夏であった。


    
by 1944-6-6 | 2009-05-14 23:25 | モデルガン エラン | Comments(4)