人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  国 際( 40 )

パイソン→オフィシャル化計画 02

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うさぎはほぼ完了した。
作動も好調だ。
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S&Wとは異なるツンと上を向いたハンマーノーズがコルトらしい表情だ。
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ハンマーノーズはABS製。
発火は全く考えてないのでこれでもいいが最終的には真鍮かな。
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ハンマーホーンにはまだチェッカリングが入っていない。
動きが単純なだけにS&Wより造りやすい。
調整もハンマーだけなら楽だ。



by 1944-6-6 | 2017-04-22 23:45 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

新種の”うさぎ”登場 パイソン→オフィシャル化計画 01

オフィシャル ポリス好きの僕はコクサイのパイソンを利用してカッコイイのを造る。
かなり前から企んでいた計画だ。
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妄想を具現化するために取りあえずハンマーを造ることにした。
素材はアルミニュームだ。

写真でお分かりのように”コクサイ パイソン”のハンマー下部と”MGCオフィシャルポリス”の上部を合体しさせて形状を出した。

そうしてアルミ材に形状をトレースして切り出す。
ドリルで幾つも穴を開けて切り抜いていくとわりかし早く出来る。
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あとはひたすらヤスリでアウトラインを整えていくのだ。
ただし、削りすぎたら・・・お釈迦である(笑)
まぁS&Wに比べると大雑把な形態なので多少は楽だが・・・

ということで今日はここまで・・・!
また明日以降にご期待を!



by 1944-6-6 | 2017-04-21 22:00 | 絶 版  国 際 | Comments(6)

コクサイ S&W M29 6.5” カスタム

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御依頼いただいていた コクサイ M29 6.5インチ カスタム の完成記念に写真をパチリ!
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カスタム内容は
 1. バレルの6.5インチ化
 2. タナカのグルーブ入りターゲット・
   トリガーに変更
 3. 実物ダミーカートが入るチャンバー
 4. シリンダー前面の乳首削除
おおかたこんな感じだ。
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どこかコクサイらしさが薄れているように見えたら僕的に非常に嬉しいのだ。
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ハンマーノーズは元々のものを削ってらしくしている。
コッキングした時がイイ感じになった。
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銃口はこんな感じで仕上がった。
今回のものも ス があまりなくてイイ感じだ。
どうやらメッキが綺麗になった後期の仕様のほうがスが少ない気がする。
まぁ、通常では全く関係ないが・・・(笑)
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シリンダー前面もくっきりさせた。
クゥ~・・・カッコいい!
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コクサイお得意の乳首をカットした。
個人的にはどうもあれが好きになれないのだ。
しかしシリンダーインサートには一切触っていないのでご安心を・・・
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カウンターボアで実物のダミーカート(カラ薬莢のみだが)がしっかり収まっているのは痺れちゃうねぇ!
ご覧の通りインサートはバッチリ入っている。

でも何度カスタムしても 44MAGNUM はカッコイイ!



by 1944-6-6 | 2017-03-28 23:45 | 絶 版  国 際 | Comments(6)

Counterbored cylinder Kokusai M29

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こんなことやっている場合じゃないのだが・・・やっちまった!
前回の試作してたスィリンダーを完了させたのである。
コクサイM29のダミーカート仕様スィリンダーだ!

これでチンケなコクサイのカートから解放されて実物のカートを入れられるのだ。
スイングアウトしてエジェクターロッドを叩いて排莢すればハリーキャラハンになれる・・・チャリーーン!とね。
ただし初めから薬莢だけしか入れられないのだけど・・・(笑)
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オール手作業のケイズ・スペシャルだ。
多少の不揃いや加工傷は大目に見てほしい。

勿論のことだがシリンダー内のインサートには一切加工をしていない・・・逆に貫通していれば作業は楽なのだが。
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写真のとおりシリンダー・インサートはしっかりと残っている。
ただし、不要になった元々の前撃針は削り取った。
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シリンダー前面も全く変わっていないのだ。

インサートがあるので途中までを(薬莢の長さ分)1㎜強穴を太くするのがシンドイ(大きな工作機械や工具があればチョロイのだろうが・・・)
それを6回やってカウンターボア・リセスを6回やってそれからカートが入るように調整・・・ほとんど意地の勝負だ。

でも・・・イイ感じだろ‼(強制)

しかし、精魂を使い果たし・・・もう二度とやりたくない・・・
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でも、こうして出来上がると嬉しいことに変わりないのだが・・・スィリンダーを閉めてみるとなんの変化も感じない!

ガッデェーム!

超自己満足・・・大いなるマスターベーションなのであった(笑)


by 1944-6-6 | 2017-02-21 21:30 | 絶 版  国 際 | Comments(5)

今日の試作 "コクサイ M29 スィリンダー"

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一部のマニアにとって嘆き悲しいのがコクサイのM29のカートサイズではないだろうか?
44マグナムのダミーカート・サイズより1㎜強も細いのだ。
個人的にも貧弱なイチモツは嫌だってことで・・・チトいじってみている。
まぁ、いじって大きくなるわけじゃないが(笑)

写真はタナカのM29のカートだ。
もう少し入るようにしてカウンターボア・リセスを入れれば完成だが・・・
工業力に乏しいケイズではこの先が難しい。

取りあえずもう少し頑張ってみよう!



by 1944-6-6 | 2017-02-20 23:55 | 絶 版  国 際 | Comments(4)

今日の試作 "S&W M15 K-38 Combat Masterpiece"

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テーパード・バレルのM15 K-38がホスイ!
そんな欲望から今回に至る・・・
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この写真の構図に反応した人はイイ歳したオッサンばかりと思うが・・・個人的には外せない絵柄だ。

月間Gun誌創刊号の表紙なのだ。

1962年12月創刊号の表紙はK-38 コンバット マスターピースだったのである。
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これがそのGun誌の表紙だ。

今回のカスタムはバレルのテーパーが問題だったためにコクサイのM10を改造している。
M10のテーパード・バレルに上面にグルーブの入ったナロウ・リブ(幅の狭いリブ)を作り装着する。
まだ試作で乗せただけだがこんな感じで様子を見ているところだ。
リアはタナカのマイクロサイトを乗せた。

これからトリガーガードを移植したり、バレルをリブとフィッティングさせたり、ハンマーをセミワイド化したりとやることは多いが先のM27より目星がついている感じだ。


しかし撮影小道具の.38Spワッドカッター弾の箱・・・手に入れておいてよかったねぇ!
どこで役に立つかわからんもんです!(笑)



by 1944-6-6 | 2017-02-05 23:30 | 絶 版  国 際 | Comments(8)

S&W M29 6.5インチ バレル カスタム

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何挺目かのコクサイ M29 6.5インチ カスタムである。
このカスタムの御依頼は個人的にも嬉しい作業だ。
しかも最初に比べると無駄が認識できるようになったので作業工程がだいぶ見えてきた。
ただ・・・スに関しては毎回様子が違うのである。

今回のカスタムでは今までの中で最もスが小さく目立たない。
無いわけではないがこれなら許せそうだ。
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コクサイ オリジナルの6インチバレルとはやはり異なっている。
ダーティ・ハリー好きにはこれでなくてはならないのだ。

このカスタム品の場合、ド新品でメッキがメチャ綺麗だったのでそれを出来うる限り残し傷をつけないように気を使った。
中古品や後から塗装仕上げにするものはそこまで気を使うことはないのだ。
まぁ、そのおかげで銃口部以外はほぼ元のメッキの色のまんまだ。
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移動したフロントサイト。
基本的に今まで通りの加工だ。
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今回はご依頼主の指定で銃口のカット部分は無塗装のまま。
クラウン部はこれまでで一番 ス が少ないが銃口内はボコボコだ(笑)
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ちょっとした機転でゴム製の”蓋”を作ってみた。
銃口に押し込んだだけで針やガムテープを使えばすぐに外れるってすんぽうだ。
その割には・・・イイ感じである。
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いい気になって44MAG以外に357MAG(38SP)用も作ってコクサイの金属に嵌めてみた。

う~ん、イイねぇ! ヤフオクで売るかなぁ!

でも・・・これは違法にはならないだろうなぁ・・・(不安)



by 1944-6-6 | 2017-01-30 21:30 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

ブラックホールの獲物 "KOKUSAI S&W M36"

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ブラックホールにて購入してしまったコクサイの金属製M36。
箱無、カート無、難有ド中古品の本体のみで9Kだったのだが・・・

う~ん、お買得?

まぁ、いいか! 欲しかったし・・・
バッチリ作動調整した。

やはり、メタルの重さはイイな!


by 1944-6-6 | 2017-01-10 22:30 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

S&W M19 3" barrel by KOKUSAI custom

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S&WのM19はマニアの間でも非常にポピュラーな機種だが、バレル レンスが3インチというのはほとんど知られていない。
アメリカのスタンダードカタログなどでも ”スーパー レア” との記載がある。
そんなレア物へのカスタム依頼があった。
僕自身はその時初めてそのテッポーの存在を知ったのである。
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どことなくハイパトのイメージだ。
製作は国際の6インチの銃身をカットして、切り取ったフロントサイトを移植するM29の6.5インチ カスタムで行った手法と同じだ。
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バレルをカットしたままでは中途半端に途切れたSMITH & WESSONの刻印が残ってしまう。
当初はパテで埋める予定だったがどうやっても完全に消すことは不可能だった。

う~ん、どうするか!

しかし写真等で検討した結果、バレルは先端部に向かって若干のテーパーがかかっていることに気づいた。

・・・ヒラメイタ!

そこでバレルを削ってテーパーを付けてみた。
計算通りに刻印はキレイさっぱりと消えさっていたのだ。

そんなこんなで無事にM19の3インチは完成した。
メデタシ! メデタシ!だ。



by 1944-6-6 | 2017-01-09 21:00 | 絶 版  国 際 | Comments(5)

S&W M10 Miltaly and Police by KOKUSAI

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飽きもせず暇を見つけてはチマチマ進んでいる コクサイ の M10 ミリポリである。
今回はフレーム先端上部の形状を変えてみた。
非常にプラモ的な作業なのが僕らしいところだ。

上の写真のように4インチのラウンドバレルから、2インチのリブ付きバレルの変更したのでフレーム先端上部は変わっている(赤丸内)
そこで他のジャンクフレームからその部分を切り取ってきて移植することにした。
モデラーなら日常茶飯の作業である。
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邪魔な部分をザクッとカットする。
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ジャンクから切り出した部分を具合を見ながら削り合わせていく。
まだ接着はしていないがこんな感じだ。
もはや何処のメーカーのミリポリだか判らなくなってきた・・・イイゾ! イイコトダ!
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移植部分はこんな感じだ。
接着してから最終的に形状を詰めていくのだ。
それにしてもいかにも コクサイ って主張しているシリンダーのフルートがなんかムカつく!
何とかするか・・・
それよりもエジェクターロッドの太さが思ったほど気にならないので一安心だ。
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ホントにプラモ的だ。

ということで、今回もまた進化したミリポリであった。
完成はあるのだろうか・・・(笑)



by 1944-6-6 | 2016-12-22 22:00 | 絶 版  国 際 | Comments(0)