人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  国 際( 55 )

馬子にも衣裳・・・

e0162444_21070714.jpg
結構前から持っているのだがあまり付けたことのない1911用ターゲットグリップ。
面白半分でコクサイのGC/NMに付けてみた。

おぉ~!・・・恥ずかしいぃーけどイイかも!
e0162444_21070702.jpg
グリップ一つで結構印象が変わるものだ。
トリガーをもっとシャープなものに換えればグッとらしくなるぞ・・・って、全くもって意味のないことだ(笑)
e0162444_21070664.jpg
久しぶりにコクサイのナショナルマッチを弄ってみたが、全く亜鉛の崩壊や劣化も見られずメチャクチャ元気だった。
きっと僕より長生きしそうだ。

う~ん、崩壊して失われていった稀少なモデルガンを考えると・・・なんでコイツが残っているんだといった複雑な気分になる。
まぁ、世の中はそんなもんか・・・(笑)



by 1944-6-6 | 2017-10-10 21:30 | 絶 版  国 際 | Comments(8)

COMBAT SMYTHON 3インチ

e0162444_20535560.jpg
なにげにカッコイイ ””コンバット スマイソン” のカスタムも仕上げ段階に入ったのだが、どうしても気になる箇所が残ってしまった。
今回はそれの解消をお伝えする。

気になる点とはずばりシリンダーのロックである。
ヨークへ”ボール&スプリング”が加工としては楽だがどうも好きくない、なんかダッサイ。
e0162444_20551765.jpg
とゆうことでパイソンバレルのシュラウドにロッキング・ボルトを埋め込むことにした。
e0162444_20541739.jpg
構成はこのような感じだ。
まぁ、S&Wのものと変わらない構造だ。
e0162444_20535484.jpg
ロッキング・ボルトの固定ピンはあえて銀色のままで良いアクセントになっている。
e0162444_20535675.jpg
ラウンドバットのグリップと相まって3インチのバレルは非常にバランスがイイ。
e0162444_21375322.jpg
バックハイマーの3インチ用コンシーラーがピッタリだ。
e0162444_21375438.jpg
ちょっとグリップがダッサイなぁ!
個人的にはS&Wオリジナルの木グリが好みだが、ホーグのラバーグリップもアグレッシブな感じでいい。
e0162444_21375000.jpg
イーストAのアップ サイド ダウンにも気持ちよく収まった。
このタイプのホルスターにはラウンドバットが似合っている。




by 1944-6-6 | 2017-10-03 22:00 | 絶 版  国 際 | Comments(6)

コクサイ S&W M28 Highway Patrolman .357 Magnum

e0162444_23333177.jpg
なんか気に入らなかったコクサイのハイパトだが、前回手を入れてから俄然気に入ってしまった!
ということで6インチも始めてしまった。
改良点は前回と同じだ。
e0162444_23333234.jpg
昨日のM27をしみじみと見てたら、これもいいんだよね!
トップフレームとバレルにチェッカー入れてM27にしてみっかな!・・・などと考える秋の夜であった(笑)



by 1944-6-6 | 2017-09-23 23:30 | 絶 版  国 際 | Comments(4)

パチモン

e0162444_19103698.jpg
面白いものがあったのでレポしよう。

コクサイのパクリマイヤー・ラバーグリップだ(笑)
パックマイヤーのパクリということである。
e0162444_19105702.jpg
写真上が本物で、下がパクリマイヤー(コクサイ製)だ。
4.1981とあるので1981年4月ということだろう。
e0162444_19105662.jpg
左が実物、右がコクサイ。
やはり本物はチェッカーが綺麗に入っている。
e0162444_19105613.jpg
実物はネジ穴を切った鉄板をライニングしているようでグリップ・スクリューのナットが無い。
e0162444_19105740.jpg
位置が変わってしまったが左がコクサイ製。
やや厚い感じだ。
銃に着けて握ってみると実物の方がスリムで僕的には握り易い感じだ。
e0162444_19103561.jpg
また位置が変わって恐縮だが左が実物だ。
右のコクサイ製には亜鉛のフレームがライニングされていて重い。
因みに重量を計ってみたらコクサイが385g、実物は半分以下の159gだった。
e0162444_19103628.jpg
禁断の合体をしてみる(笑)
そこそこラインは異なるようだ・・・って、当たり前か。
e0162444_19103659.jpg
実物パックマイヤーのNフレーム用には左のSMALLと右のLARGEが存在する。
トリガーガード後方の形状と上下の長さが異なる。
厚みはほとんど変わりはないが、個人的に手の小さい僕にはSMALLの方が握り易いようだ。
購入の際には注意した方がイイ。



by 1944-6-6 | 2017-09-10 20:00 | 絶 版  国 際 | Comments(6)

コクサイ 金属パイソン R化に成功す!

e0162444_17040708.jpg
当K.M.L(ケイズ モデルガン研究所)はコクサイの金属パイソンをR化することに成功した。
これにより永年に渡り人類の極々一部(笑)を悩ませたコクサイパイソン病の発症を抑えられるのではないかと期待されている。

ことによると僕の存命中には起こりえない・・・かも知れないほどのことである(自画自賛)



by 1944-6-6 | 2017-09-06 20:00 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

S&W M28 Highway Patrolman by KOKUSAI

e0162444_21085332.jpg
またアノ病気が出はじめた・・・変な”拘りシンドローム”だ。

コクサイの2代目M28ハイパトを見ていたら異常にタマゴ型で薄べったいトリガーガードが気になりだし・・・切ってしまった。
e0162444_21083182.jpg
上がオリジナルのトリガーガードで、下が別のトリガーガードを移植した改良版だ。
たいして変わらない?
まぁ、フェチな拘りなんてこんなもんだ。
e0162444_21085402.jpg
ついでにサイドプレートと一体になっているリコイルシールド部分を切り離し、フレーム側に接着してオリジナルどおりにしてみた。
リアサイトの位置も2㎜強前進させている。
ここまでくるとタナカとの区別はつきにくい。
唯一、シリンダーフルートの形状に品がないことでバレバレだが・・・
e0162444_21085408.jpg
カッコイイ!!
この日のために購入しておいたポリスベルトと共にパシャリ!・・・イイねぇ!
今回はM28なのでリアサイトのグルーブはついていないので削り落としてフラットにしている。
e0162444_21083041.jpg
このモデルガンをお持ちの方は違いを判って戴けると思うが、一般的には僕が何を言っているのかわかっていただけないだろうと思う。
そこに変態の血が騒ぐのだ(笑)

因みにこの時点で作動は完璧なのだ。
e0162444_21083175.jpg
上が改良型サイドプレートでしたがデフォだ。
これ以外にもやるべき課題は盛り沢山だ。

・・・またクダラぬことをしてしまった・・・のかも知れない(笑)



by 1944-6-6 | 2017-08-25 21:30 | 絶 版  国 際 | Comments(10)

コンバット スマイソン .357MAGNUM

e0162444_19414086.jpg
先日のブラックホールで思ったよりも人気があったのがこの”コンバット スマイソン”だった。
ふ~ん、それなら・・・

ということで製作を進めることになった。
e0162444_19414169.jpg
ラウンドバットの3インチ・・・確かにカッコいいフォルム、コンバット マグナムの2.5inとは異なるアグレッシブな印象だ。
e0162444_19414020.jpg
ホルスターはビアンキの#8/8Lだ。
2~3インチ用のものだがイイ感じで収まる。
e0162444_19415422.jpg
スマイソンで言われるのがこのつなぎ目だ。
コルトのパイソンとS&WのM19の合体なのだから段差があって当然だろうというのだが・・・
e0162444_19415435.jpg
Webで写真を検索するとこんな写真があった。
2.5インチのリアサイトの方が先が長くフレームの先端までいっている。
4~6インチのフレームに2.5インチ用のリアサイトを取り付けるとほとんど段差はできないのだ。

これで安心して”コンバット スマイソン”が作れるって訳だ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-08-17 21:00 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

コクサイ ピースメーカー

e0162444_18483029.jpg
以前、中古で手に入れたコクサイのコルト シングル アクション アーミー リボルバーだ。
1stタイプということで期待していたのだ。
写真を見る限り悪くはないイメージだ。
e0162444_18483512.jpg
手に入れてみると個人的には結構”痛い”ピーメだった。
e0162444_18483533.jpg
基本的にはマルシンのバット・マスターソンと同じと呼べる製品で、トリガー・スクリューとボルト・スクリューを止めるネジ部がフレームと別部品になっている超お手軽な部品割だった。
これを見た時にこのピーメの我が家でのヒエラルキー的な位置づけは決まった。
最下層である。
厳しいかもしれないが人間やっちゃいけないことはあるのだ!

そのせいかタナカのグリップにバットマスターソンのハンマー、不明のトリガー装備とチャランポランなSAAになっている。
グリップは案外ラインは合っているがボトムが1㎜程長い・・・のだが、削って合わせるほどの愛はないのである(笑)
e0162444_18500228.jpg
子細に見ていくと驚くことにライフリングの山/谷が逆である。どうしてこういう表現になったのかは想像もつかないが改造防止・・・ということで納得する。
おまけにエジェクターチューブの付き方がどことなく変かもしれない・・・が、こういったピーメもこの世の中にはあるのかも知れない(大人だなぁ)
e0162444_18482922.jpg
しかしエジェクターチューブがこの位置だとやはり問題だ(やはりしつこい性格だった)。
コクサイSAAは1stなのでベースピン・スクリューはフレーム下にあるのであまり感じないが、その後のクロスボルト式のベースピン・キャッチだったらこちら側のスクリューの位置が変なところに来てしまう。
この際は無理からストアキーパーかシェリフズにしてしまうしかないのだろうか(苦笑)
e0162444_18482916.jpg
これまた安全対策から45ロング・コルト弾の装填は全く無理だ。
シリンダーのチャンバー内径から見ると41マグナム等は入らない。
かろうじてコルトM1877サンダラー(ライトニングの41口径仕様)の41ロング・コルト(LC)弾の薬莢のみ装填できそうなのだ。
それならば刻印もそうして41 LC仕様にすればメチャマニアックなモデルガンになったはずだ(笑)


因みに何故に同口径の41マグナムの薬莢は入らなくて41 LCは入るのか・・・
それは41 LC弾はヒール弾頭(heel-base/heeled bullet)という今ではあまり使われない弾頭を使った形式の弾薬だからだ。
今でも22LRなどは薬莢径と弾頭径が同じだが、これは薬莢に入り込む弾頭部分を細くてして薬莢と同径にした古い形式の弾薬である。
それゆえにその形式の41 LC弾は装填できそうってことなのだ。

でも・・・問題はそんな薬莢が手に入るかなのだ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-07-17 21:00 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

コクサイ M29 6.5バレルインチ カスタム

e0162444_20593993.jpg
コクサイ M29 6.5バレルインチ カスタム。
e0162444_20594500.jpg

e0162444_20594451.jpg

e0162444_20594507.jpg

e0162444_20594532.jpg

e0162444_20593879.jpg

e0162444_20593804.jpg

e0162444_20593755.jpg




by 1944-6-6 | 2017-06-19 21:00 | 絶 版  国 際 | Comments(1)

旭工房カスタム "ポーピール・ポケット・ピストル"

e0162444_15054041.jpg
友人が旭工房カスタムのポーピール・ポケット・ピストルっていうの持ってきたので早速のレポだ。
実物もカスタム品でGun誌時代に取り上げられたもの・・・らしい。

ベースはコクサイのM10の3インチだがシリンダーは38SPより長い357Mag仕様だ。
e0162444_15054125.jpg
デホーンド・ハンマーには上部にグルーブが切られてシングルでの使用も可能だ。
実物はS&Wのグリップをカットしたものが使用されているようだが、旭工房では新たに作り直している。
ベースのグリップがプラ製のためと思われるが・・・
グリップスクリューの位置が実際とは大きく異なっている。
e0162444_15054157.jpg
357Magの空薬莢がしっかり装填できる。
しかし、グリップの出来はややチープに感じる。
リアサイト後端が斜めにカットされているのが新鮮な感じだ。
e0162444_15054251.jpg
旭工房のオリジナル加工がソフティケイテッドと称したシリンダーのべベル・カットだ。
実物はセミワイドのコンバット・トリガーだが旭カスタムはスタンダードなものが付けられていた。
幸いコクサイのM29用がセミワイドなのでケイズにあったものをトレードして取り付けている。
e0162444_15054601.jpg
銃口クラウン部はリセス・タイプで迫力がある。
エジェクター・ロッドはスパッと切り落としただけだが、長さが確保されているので357Magカートのエジェクトは確実だ。
e0162444_15054773.jpg
縦横のサイズ的にM36チーフスペシャルとほぼ同じくらいだ。
たぶんチーフの寸法を目安にカスタムしたと思われる。
e0162444_15055299.jpg
ぶ厚くて強力なコクサイ製のハンマースプリングだが、それをグリップ・カットした為に短くなったぶんさらにテンションが強くなっている。
このままでは破損も考えられるのでもう少ししなやかなものと交換した。
これで作動がかなり心地よくなった。
e0162444_15341204.jpg
バレル・カットをした為ロッキング・ボルトが無い。
これはエジェクター・ロッドを長く残したいという理由もあるらしいが。

その為、ヨークにボール・ディテントを新設してシリンダーのブレを防いでいる。
これでかなりしっかりと固定されるが、スイング アウト/インにはほとんど支障はない。
e0162444_15055303.jpg
短くしたグリップ下部はこんな感じで加工されている。
バックストラップ側からピン(ネジ?)が入っている。
このような構造でハンマーSPが強すぎると危険だ。
e0162444_15055363.jpg
マグナ・ポートは6か所。
トリプル・キャップで発火させるとドバっと火が出てカッコ良さそうだ!
e0162444_15054767.jpg
Bucheimer Clark社のUpside down holster #188。
-52はM19の2.5インチ用だがこのテッポーもしっかりと保持できる。

ただ・・・グリップが短すぎて若干抜きにくいなってしまっているのだが(笑)



by 1944-6-6 | 2017-06-07 21:00 | 絶 版  国 際 | Comments(6)