人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  国 際( 44 )

両雄並び立たず・・・

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「両雄並び立たず」とは言うが・・・
この両雄は並ぶと・・・なんともエエね!



by 1944-6-6 | 2017-05-13 22:45 | 絶 版  国 際 | Comments(3)

ローマン Mk-Ⅲ .357Magnum by Kokusai

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高校生の時 、MGCがローマンMk-Ⅲを発売した。
そこそこ重量もあり作動も良く気に入った僕は当時からお巡りさん系が好きだったので4インチだけでも2~3挺は弄り倒したのが懐かしい。

今回は以前に友人より頂いたコクサイの金属タイプのローマンMk-Ⅲだ。
当時ローマンの金属製モデルガンはこのコクサイとハドソンがリリースしていたがどちらも一長一短で・・・
その為か手に入れなかったモデルガンの1挺だ。
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最近はプラばかり弄っていたので金属製のリボルバーはイイ感じでハンドリングが楽しい。
ただ・・・古いコクサイ製品だけに作動はイマイチな感じだ。
勿論、写真のものはしっかりと調整済みだが・・・
ただ、パーツが壊れやすいというのがよく聞くウワサなのだが・・・恐!
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懲りずに実物のグリップを合わせてみる。
こう見るとやはりCOLTの357リボルバーだ!S&Wの357とは異なりどこか力強いイメージだ。
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09 . 80の刻印は1980年9月のことだろう。
金型に入れられたものでないことから、製造時に一丁づつ打刻されたものと思われる。
既に37歳のモデルガンなのだ・・・
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一応カウンターボアになってはいるのだが実物カートだとは完全には入らない。
Mk-Ⅲというとシリンダーの縁に立ちあがったタイプが一般的なイメージなのだが・・・
ハドソンがそれをモデライズしていた。
ただし初期はこのコクサイのようなタイプもあったらしいが・・・未確認である。→(確認すますた!やっぱありました。)
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コクサイ オリジナルのサービス・グリップを付けたのがこれだ。
これも実物より短いようでどこか寸詰まりな感じだ。
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ストレートのバレルがローマンっぽい。
ハドソンからはテーパードのMk-Ⅲオフィシャルポリス・タイプが出ているのでチト欲しいと思うのだが・・・オクでは結構高値になってしまうのだ。
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この手のリボルバーには茶革のホルスターを合わせるのが好きだ。



by 1944-6-6 | 2017-05-03 22:30 | 絶 版  国 際 | Comments(4)

コクサイカスタム ".357コンバット スマイソン" 

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オフィシャルポリスのベースとなったのがコクサイの”コンバット パイソン”だった。
銃身を挿げ替えたのだが切り取った銃身をどう使うか考えていたのだが・・・
セキュリティシックスに付けてクーガーにしようか・・・それとも・・・

ピカッ! ひらめいた!

以前に部品取りに使われたS&W M19 2.5inがあったのだった。
それと組み合わせて3inのコンバット スマイソンを作ろう!
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なかなかパイソンの銃身が似合っている。
個人的にはスマイソンはイマイチなのだが・・・3inのラウンドバットは結構カッコイイ!
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なんかアグレッシブで”闘う武器”って感じだ。
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コクサイはワイドハンマーやトリガーを出していないが、実線的な3インチバレルならワイドハンマーはいらないしトリガーはノン・グルーブのセミワイドが良さそうだ。



by 1944-6-6 | 2017-04-28 22:30 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

パイソン→オフィシャル化計画 03

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うさぎの成長に合わせてそれらしくなってきたパイ-オフ計画だが・・・銃身の調達に頭を悩めていた。

ピカッ! ひらめいた!

コクサイのミリポリからパクってくりゃイイじゃん。
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思い立ったら吉日!
江戸っ子が旬を逃してはイカンとばかりに早速首チョンパして試してみることにした。

おぉ~!それらしくてピッタンコだ!

SMITH & WESSON刻印はこの際ご愛嬌でなのある。
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フロントサイトや多少のラインの違いはいくらでも修正可能範囲。
リアサイトも再生しなくてはならないが、これも先にS&WのM581でやった加工でチョロイはずである。
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左からMGCがパイソンをカスタムした製品。
中が今回のケイズ・スペシャル。
右はMGC金属である。

オフィシャルポリスは時代や口径、銃身長によってどことなく違っているような感じで、モデリングの際のフォルムやディテールの確認/決定が非常に難しいテッポーだ。
気に入った個体でいろんな角度の写真があれば一番なのだが・・・それも難しい問題なのだ。

やはり海外に取材に行くか!・・・って、金も当てもないんだけどね(笑)



by 1944-6-6 | 2017-04-25 22:00 | 絶 版  国 際 | Comments(5)

パイソン→オフィシャル化計画 02

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うさぎはほぼ完了した。
作動も好調だ。
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S&Wとは異なるツンと上を向いたハンマーノーズがコルトらしい表情だ。
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ハンマーノーズはABS製。
発火は全く考えてないのでこれでもいいが最終的には真鍮かな。
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ハンマーホーンにはまだチェッカリングが入っていない。
動きが単純なだけにS&Wより造りやすい。
調整もハンマーだけなら楽だ。



by 1944-6-6 | 2017-04-22 23:45 | 絶 版  国 際 | Comments(2)

新種の”うさぎ”登場 パイソン→オフィシャル化計画 01

オフィシャル ポリス好きの僕はコクサイのパイソンを利用してカッコイイのを造る。
かなり前から企んでいた計画だ。
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妄想を具現化するために取りあえずハンマーを造ることにした。
素材はアルミニュームだ。

写真でお分かりのように”コクサイ パイソン”のハンマー下部と”MGCオフィシャルポリス”の上部を合体しさせて形状を出した。

そうしてアルミ材に形状をトレースして切り出す。
ドリルで幾つも穴を開けて切り抜いていくとわりかし早く出来る。
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あとはひたすらヤスリでアウトラインを整えていくのだ。
ただし、削りすぎたら・・・お釈迦である(笑)
まぁS&Wに比べると大雑把な形態なので多少は楽だが・・・

ということで今日はここまで・・・!
また明日以降にご期待を!



by 1944-6-6 | 2017-04-21 22:00 | 絶 版  国 際 | Comments(6)

コクサイ S&W M29 6.5” カスタム

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御依頼いただいていた コクサイ M29 6.5インチ カスタム の完成記念に写真をパチリ!
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カスタム内容は
 1. バレルの6.5インチ化
 2. タナカのグルーブ入りターゲット・
   トリガーに変更
 3. 実物ダミーカートが入るチャンバー
 4. シリンダー前面の乳首削除
おおかたこんな感じだ。
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どこかコクサイらしさが薄れているように見えたら僕的に非常に嬉しいのだ。
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ハンマーノーズは元々のものを削ってらしくしている。
コッキングした時がイイ感じになった。
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銃口はこんな感じで仕上がった。
今回のものも ス があまりなくてイイ感じだ。
どうやらメッキが綺麗になった後期の仕様のほうがスが少ない気がする。
まぁ、通常では全く関係ないが・・・(笑)
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シリンダー前面もくっきりさせた。
クゥ~・・・カッコいい!
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コクサイお得意の乳首をカットした。
個人的にはどうもあれが好きになれないのだ。
しかしシリンダーインサートには一切触っていないのでご安心を・・・
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カウンターボアで実物のダミーカート(カラ薬莢のみだが)がしっかり収まっているのは痺れちゃうねぇ!
ご覧の通りインサートはバッチリ入っている。

でも何度カスタムしても 44MAGNUM はカッコイイ!



by 1944-6-6 | 2017-03-28 23:45 | 絶 版  国 際 | Comments(6)

Counterbored cylinder Kokusai M29

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こんなことやっている場合じゃないのだが・・・やっちまった!
前回の試作してたスィリンダーを完了させたのである。
コクサイM29のダミーカート仕様スィリンダーだ!

これでチンケなコクサイのカートから解放されて実物のカートを入れられるのだ。
スイングアウトしてエジェクターロッドを叩いて排莢すればハリーキャラハンになれる・・・チャリーーン!とね。
ただし初めから薬莢だけしか入れられないのだけど・・・(笑)
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オール手作業のケイズ・スペシャルだ。
多少の不揃いや加工傷は大目に見てほしい。

勿論のことだがシリンダー内のインサートには一切加工をしていない・・・逆に貫通していれば作業は楽なのだが。
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写真のとおりシリンダー・インサートはしっかりと残っている。
ただし、不要になった元々の前撃針は削り取った。
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シリンダー前面も全く変わっていないのだ。

インサートがあるので途中までを(薬莢の長さ分)1㎜強穴を太くするのがシンドイ(大きな工作機械や工具があればチョロイのだろうが・・・)
それを6回やってカウンターボア・リセスを6回やってそれからカートが入るように調整・・・ほとんど意地の勝負だ。

でも・・・イイ感じだろ‼(強制)

しかし、精魂を使い果たし・・・もう二度とやりたくない・・・
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でも、こうして出来上がると嬉しいことに変わりないのだが・・・スィリンダーを閉めてみるとなんの変化も感じない!

ガッデェーム!

超自己満足・・・大いなるマスターベーションなのであった(笑)


by 1944-6-6 | 2017-02-21 21:30 | 絶 版  国 際 | Comments(5)

今日の試作 "コクサイ M29 スィリンダー"

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一部のマニアにとって嘆き悲しいのがコクサイのM29のカートサイズではないだろうか?
44マグナムのダミーカート・サイズより1㎜強も細いのだ。
個人的にも貧弱なイチモツは嫌だってことで・・・チトいじってみている。
まぁ、いじって大きくなるわけじゃないが(笑)

写真はタナカのM29のカートだ。
もう少し入るようにしてカウンターボア・リセスを入れれば完成だが・・・
工業力に乏しいケイズではこの先が難しい。

取りあえずもう少し頑張ってみよう!



by 1944-6-6 | 2017-02-20 23:55 | 絶 版  国 際 | Comments(4)

今日の試作 "S&W M15 K-38 Combat Masterpiece"

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テーパード・バレルのM15 K-38がホスイ!
そんな欲望から今回に至る・・・
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この写真の構図に反応した人はイイ歳したオッサンばかりと思うが・・・個人的には外せない絵柄だ。

月間Gun誌創刊号の表紙なのだ。

1962年12月創刊号の表紙はK-38 コンバット マスターピースだったのである。
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これがそのGun誌の表紙だ。

今回のカスタムはバレルのテーパーが問題だったためにコクサイのM10を改造している。
M10のテーパード・バレルに上面にグルーブの入ったナロウ・リブ(幅の狭いリブ)を作り装着する。
まだ試作で乗せただけだがこんな感じで様子を見ているところだ。
リアはタナカのマイクロサイトを乗せた。

これからトリガーガードを移植したり、バレルをリブとフィッティングさせたり、ハンマーをセミワイド化したりとやることは多いが先のM27より目星がついている感じだ。


しかし撮影小道具の.38Spワッドカッター弾の箱・・・手に入れておいてよかったねぇ!
どこで役に立つかわからんもんです!(笑)



by 1944-6-6 | 2017-02-05 23:30 | 絶 版  国 際 | Comments(8)