人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:無 可 動 銃( 73 )

我名は”モーゼル”

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”MAUSER”はモーゼルなのかマウザーなのか?
僕の場合、小銃と拳銃はモーゼルで機関砲はマウザーと呼んでいる。
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写真はハッコーが輸入した無可動銃のモーゼル・スタンダード小銃だ。
かなりお疲れのコンディションだが腐ってもモーゼル・・・キリっとしているのだ。
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ストレートタイプのボルトハンドルが古めかしいがなんか新鮮だ。
でもやっぱ・・・鋼鉄はイイねぇ
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エキストが無いのが痛いところだ!
CAWが出していたロストのパーツでも入れればかなりカッコ良くなりそうであるが・・・

近々、出品予定だ。
写真も追って追加する予定なので、こうご期待!



by 1944-6-6 | 2018-01-26 19:00 | 無 可 動 銃 | Comments(17)

THOMPSON M1

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オヤジ・・・いやジジイにとってトンプソンというとM1928=コンバットのサンダース軍曹という図式が成り立つ。
しかし今の若いマニアにはトンプソンはM1/M1A1=プライベート ライアンのミラー中尉という図式になるようだ。

最近も調子よく動くハドソン・リバイバル物のM1A1がCAWから発売されたのも記憶に新しい。
僕もかなり購入を悩んだが・・・
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今回はヤフオクへの出品依頼を頂いた M1トンプソン だ。
先日、M1A1の出品をした際にM1タイプはボルトが白磨き(銀色)だ・・・と記したが正に今回はボルトがギラギラの銀色なのだ。

資料によると米軍に納品されたトンプソンM1は1942~1943年に285,480挺となっている。
そのうちのかなりの数が刻印にA1を打ち足してM1A1となったことを考えると”M1刻印”のままというのも希少かもしれない。
因みに1942~1944年までに製造されたM1A1は総数539,142挺と元々M1の倍近く製造されているのだ。
それではM1928A1はというと1940~1943年に562,511挺が作られたが・・・多くがUボートのために大西洋に沈んだとか。

それに比べるとM1921は15,000挺と軍用にならないと桁違いの製造数だ。
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前回は機関部がグリーンがかったパーカライジングだったが今回のものは黒っぽい感じだ。
また、セフティやセレクターが削り出しの初期タイプでM1928A1から来ているものだ。

これまた鋼鉄っぽい匂いプンプンの逸品だ。


年明けに出品させていただきますので是非宜しくお願いいたします。



by 1944-6-6 | 2017-12-30 20:30 | 無 可 動 銃 | Comments(6)

出品 「U.S. M1A1 SUBMACHINE GUN 」無可動銃

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トンプソンM1A1サブマシンガンです。
これは新加工品ですが全体のパーカライジングが非常に綺麗でストックも美品です。
多少の擦れや小傷はありますが、映画「プライベート・ライアン」のミラー大尉を気どるにはぴったりwww。
ご存じのとおりM1A1はM1タイプの改良型で撃針が固定式になった以外は違いがありません。
したがってM1からM1A1の変更され(ボルト交換)た個体も多くあります(刻印に”A1”の文字が追加打刻されているのですぐ判ります)
出品のトンプは当初よりM1A1として製造された由緒正しいものです(笑)
開始価格は¥90,000からです。
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パーカライジングはODと呼ばれる大戦中に見られる色合いです。
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リアサイトの三角ウイングとバットストックの補強ネジ、簡易型のセフティ/セレクターが正にM1系トンプソンらしいところです。
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銃口の溶接状態。
バッチリ入っています!
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若干の擦れはありますが綺麗なラインのバレルです。
レシーバーに比べるとやや黒っぽいのが判ります。
たぶんこれは銃身がショットブラストにケミカルブルー仕上げのもので、パーカライジングでは無いんじゃないかと思います。
パーカ処理はリン酸マンガン液にドブ漬けのため銃口内部も処理されてしまいます。
それでは命中精度に支障をきたすため、銃口内に回り込まないショットブラストの後ブルーイング。
しいてはそれが色味の違いになっているんではないかと個人的には思っているのです。

まぁ、それはどうでも真っサラな証拠です。
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資料によってはボルトが白磨き(銀色)のものがM1で黒染めがM1A1だとしているものがあります。
無可動銃を見る限り一概にそうとも言えない感じがするのですが・・・
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ボルトには半身の撃針(ボルトと一体の削り出し)がチラッと見えてマニア的にはなんか嬉しいところです(笑)

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本体とシリアルは異なっているようです。
無可動加工する際にそうなったのか、それ以前からそうだったのかは分かりません。
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リアサイト後部にU.S.PROPERTY(合衆国財産)の刻印が打刻されています。
正真正銘の米軍御用達品ですね!



by 1944-6-6 | 2017-12-16 20:30 | 無 可 動 銃

ケイズ特選 無可動実銃 を出品します!

年の瀬も押し迫りあわただしい中でケイズ特選”無可動実銃”を出品します。
しかも2挺も・・・
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まずは非常にレアな旧加工品のAKMです!
ボルトの開いたいわゆる新加工のAK系はかなりありますがボルトの閉じた旧加工品はホントに珍しい逸品です。
また”具”もかなり残っている美味しい仕様です(笑)
ただし僕自身がAKに関しては「知ってる」程度の知識なのでコアなコメントはお許しを・・・ただしロシア製ではないということだけは判ります。
開始価格は¥200,000からです。
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外見上のスリット加工はありません。
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1979年製。
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ボルトは完全閉鎖状態で溶接固定されています。
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マガジンポートから見た溶接状態。
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トップカバーはシリアルマッチではありませんが色味的には合っています。
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サプレッサーを外して見た銃口部。
完全に溶接加工で閉鎖されています。
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フロントサイト部。
勿論のこと調整可能となっています。
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機関部は撃鉄上部をカットして溶接固定されています。
しっかりレート・リデューサーも装備されているのにはニンマリ!
旧加工ならではの快感部分だ。
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ドュアル・スプリングがAKっぽい。
滅茶苦茶タフなスプリングなのです。



by 1944-6-6 | 2017-12-15 18:00 | 無 可 動 銃

Sturmgewehr 58 売ります!

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先日レポした無可動銃のStG 58を出品するので詳細な写真をアップします。。
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未使用ではありませんが大きな傷や破損はありません。
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新加工品ですが10年以上前の輸入されたものなので外見的なスリット加工はトリガーの前のみです。
トリガーテンションはオリジナルのままでなので結構スプリングが強い感じです。
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銃身下部にも溶接がありますが、これは新加工になってから入ったStG 58では最初の輸入ロットにだけあった加工の記憶があります。
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薬室もしっかりと溶接で埋まっていますが・・・今ほどコン盛りではありません(笑)
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ボルトも半分にカットされていますが、ほとんどわかりません。
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ガスレギュレーターはL型の金具の無い初期型です。
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バイポッドは曲がっているものが結構多くて気になるところですが、この個体は全く曲がっておらずハンドガードにぴったり沿っています。
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ガス・ピストンは入っていません。
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鉄製のハンドガードを外すと、銃身下部にはザックリと安全対策がなされています。
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ボルト・キャリアー後部にもしっかり溶接がされていてピクリとも動きません。
キャリアーのシリアルもレシーバーとマッチングです。
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#4213がこの銃の出生証明みたいなものです。
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何年かの訓練に耐えてきたストックには打ち傷が見られますが割れなどはありません。
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ベルギーのFN社製です。
このにオーストリアのステアー社でライセンス生産が始まったようです。
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直銃床のためにリアサイトが高い位置にあるのが分かります。
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アッパーレシーバー裏からもボルトを溶接していて安全対策バッチリです!
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コッキングハンドルは可動しますが外すことはできません。
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ボルトキャリアーは新加工なのでオープン状態で固定されています。
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トリガー前部にスリット加工がありますが水抜き穴って感じで気にはなりません・・・かな?(笑)
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ここまでは簡単に分解できます。
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マガジンはオリジナルのまんまなので7.62×51㎜NATO弾が装填できます。
20連フルに装填できますがメチャクチャバネがキツイです。
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右回り4条のライフリングのためにフラッシュサプレッサーは逆ネジ仕様になっています。
簡単に外せます。
銃口部の安全対策もバッチリで絶対に改造は無理です。
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バットストックにはクリーニングキット用のコンパートメントがあります。
この辺りはドイツが採用したG-1ライフルとそっくりです。

出品しました!


by 1944-6-6 | 2017-10-06 22:30 | 無 可 動 銃 | Comments(0)

Sturmgewehr 58

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ケイズが厳選した無可動銃のご紹介。
今回はオーストリア軍が使用していたStG 58である。

オーストリアと言えばその後のStG 77(ステアーAUG)が有名だが1958年から1977年までの約20年使用されたのがこのStG 58なのだ。
ご覧の通りに元々はFN(ファブリック ショナル)社のFALライフルだ。
したがってStG 58にはFN社製とステアー社がライセンス生産したものがある。
写真のものはオリジナルのFN製でグリップとストックが木製になっているが、後のステアー製ではプラスティックに変更されている。

口径は7.62×51㎜NATO正式採用弾でセミ/フルのセレクティブ・ファイア仕様だ。
装弾数は20連。
銃身先端部にはフラッシュサプレッサーを兼ねたグレネードランチャーと鉄製のバイポッド(容易には取り外せない)が標準装備されている。
ドイツのG3ライフルのようなガスシリンダー部に取りつける銃剣があるようだが、あまり使用されていないようで取り付けた状態のものをWeb検索では見つけられなかった。
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英連邦が採用していL1A1(カナダではC1)と非常に似た形態・・・というより同じ形をしているのだがL1A1は製造に際し単位をインチに書き換えている。
当時、FN社のあるベルギーでは日本と同じく”メートル法”を採用していたが、英国/アメリカは”ヤード/ポンド法”のためである。
その為か部品によっては交換性の無いものがあるのは面白いことである。
したがってFN系のオリジナルFALを”metric FAL”と呼び、L1A1系を”inch FAL”と称する場合があるようだ。

FALライフルは一部のパーツにプレス加工が使われているが、アッパーレシーバーなどのメインパーツは手のかかる鋼鉄の削りだしだ。
この鋼鉄感はおバカなジジイのマニア連中には堪らない刺激を与えてくれるのだ。

個人的にアサルトライフルはM16(AR-15)が最も好きなテッポーだが・・・やはり鋼鉄のFALは堪らなく魅力的なアイテムだ。



by 1944-6-6 | 2017-09-27 21:30 | 無 可 動 銃 | Comments(8)

ARMALITE AR-18S by Sterling part 4

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そろそろ飽きてきたのでAR-18Sも締めだ。

この個体はスターリング社製なのだがアーマライト製や豊和製に比べると溶接の跡がかなり目立つ。
使用されていくうえで補強として加えられた加工だと思うが・・・
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プラスティック製のバットストック。
バットプレートはゴム製だ。
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構成はこんな感じでクリーニングロッドなどのコンパートメントは付いていない。
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展開時のロックはいたって簡単で上下に出ているプランジャーで抑えるだけだ。
鉄板も薄くてやっぱ華奢な感じだ。
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ストックを折りたたんだ状態での使用を考えグリップ下部にリア・スイベルがある。
AR-15(M16)のグリップにも同様な張り出しとスイベルの位置にヘコミがあるが付けられてはいない。
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このマガジンは鉄製の40連だ。
形状はAR-15用と全く変わらないが、マガジンキャッチが入るスリットはAR-18(180)特有のものである。

しかし鉄製が物凄くMGCっぽい!
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AR-15(M16)にも共用できるようにキャッチ用のスリットが入れられている。
中央に開けられた丸穴(5㎜)は何のためかは不明だ。
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取り付けた状態。
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銃と共にスターリング社製だ。
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レシーバーが内側に曲げられてマガジンのオーバーランを防いでいる。
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AR-15(M16)用の20連/30連との長さの比較。
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AR-15(M16)用のマガジンは矢印の膨らみのために入らない場合がある。
ただしAR-18のレシーバーの鉄板は焼き入れされていないので結構柔く広げることは容易い。
若干広げれば入るのだ。
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スターリング製40連をM16ショーティに付けてみた。
見た目よりも長く感じる。

最後に実銃とロッケンの外見上識別点を挙げてみる。
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実物の場合、アッパーレシーバーの内側にコの字型のレールが5か所スポット溶接されているがロッケンではこれが無い。
これはボルトを回転させるためのボルト カム ピンが通るもので、ロッケン製はこのレールが付いていないということだ。
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ロッケンでは実物のボルトキャッチのピンを右側まで貫通させている。
たぶんボルトキャッチをシアーとして使っているのでその為だろうと思う。
それとハンマーピンがネジになっている。
何のためだったかはロッケンを見せてもらったのが随分前なので恐縮ながら全く覚えていない。
ロッケンのグリップは全く耐久性の無いレジン(?)のようなもので何挺か見たが全てが破損していた。
JACのものを付けていたマニアもいたが梨地なのですぐ判る。
バットストックは木を削ってそれらしく見える程度のものだった。
それ以外にストレートなチャージング・ハンドルとかダスト・カバーの有無も言われるが実銃でも初期はロッケンと同じなので識別点にはならない。
強いてあげれば、マガジンがMGCの亜鉛製M16のものなので前後に1㎜程短い。
これはマガジンハウジング内のネジ止めのスペーサーを外してしまえば実物を取り付けられる。
識別点ではないが元々が豊和製なので写真のスターリング製に比べると全体が丁寧な造りだ。

VFCから鉄製のGBBエアガンが出ることを祈願してレポを締めくくる・・・まず無いだろうけど(笑)



by 1944-6-6 | 2017-09-21 20:00 | 無 可 動 銃 | Comments(4)

ARMALITE AR-18S by Sterling part 3

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今回はロアレシーバー。

無可動銃の宿命でハンマーは取り去られているが、今のものに比べると部品のダメージも無く大変に良い資料だ。
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Webでパクった断面図。
これで大体の部品関係が分かると思う。
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AR-15によく似た機関部だがほとんどの部品がシートメタル(プレス加工)で造られている。
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ロッケンをお持ちの方は比べない方がよい・・・かも知れない(失礼!)
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スペーサーがネジ止めされてないって・・・そりゃあ〇ッケンだけだって(笑)
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ディスコネクターは外すことはできない。
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機能的にはAR-15(M16)と全く同じだ。
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ディスコネのバネを抑えるための加工。
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トリガースプリングは片方支持だ。
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セフティ&セレクター・レバー(AR-180ではセフティのみ)は最初からアンビである。
二股のフォークみたいなものはレバー操作にクリック感を付けるディテントだ。
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こんな感じに取り付けられている。
ディテントに開いている穴は取付の際にポンチなどを入れて押し下げるためのものだ。
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これは実物の場合はボルトストップだが、ロッケンではシアーになっていた部品だ。
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先端の円筒状のパーツはプランジャー&スプリングで通常はボルトストップを押し下げておくものだ。
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Eリングで本体に固定される。
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銀色に光っている部分でボルトを止めるわけだ。
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このAR-18(180)では小さなロールピンが多用されている。
Eリングとロールピンの使い方を見ていると、この銃自体がディスポーザル(使い捨て)っぽい感じを受ける。
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ピボットピンはHkのような針金の抜け止めが固定されている。
初期の頃はボール&スプリングのものがあったようだ。

次回はマガジンとストックで閉めだ。



by 1944-6-6 | 2017-09-18 21:00 | 無 可 動 銃 | Comments(6)

ARMALITE AR-18S by Sterling part 2

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引き続きAR-18レポその2だ。

個人的にAR-18のエジェクション・ポート周りの立体的な造形が好きだ。
クランク状のオペレーティング・ハンドルなんかはツボっている。

今回はアッパーレシーバーをレポする。
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ハンドガードを外したところ。
上部ハンドガードはリコイル スプリング ガイドを外せば簡単に外れるのだが、下部ハンドガードはフロント サイト ベースを銃身から外さないとならない。
因みにこの無可動銃にはピストン ロッドが付いていない。

なお、通常分解での取り外しができない下部ハンドガードには発砲の際のススが多量についている。
このあたりが実際に使用されていた銃の証なのである、決して拭き取ってはいけないのだ(笑)
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ベークライトっぽい素材のハンドガードはフルサイズのAR-18からの改造ものだ。
なんとも稚拙な改造跡が痛々しい。

数十年来の疑問だがフロントサイトの前に出ている突起がなんだかわからない。
ご存知の方はお教え願えれば幸いだ。

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モデルガンでは絶対に表現されない穴!
ガスポートだ。
なんか・・・興奮するなぁ(ハァハァ)
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レシーバー上のスコープマウント。
こんなところが形を変え自衛隊の89式小銃に受け継がれている。
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フリップ式のリアサイトは200ヤードと400ヤードの二段切替タイプだ。
ただし、この個体では銃身がカットされているので着弾点は変動しているはずだ。
したがってこのサイト指標にはズレがあるのだろう。
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軟弱なバットストック基部の折畳み部分。
シビリアンユーズでもキツそうな部分だが、ましてミリタリーユーズでは耐えられないものと多分に想像できる。
でも・・・これもAR-18っぽくてイイんだよね。
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リコイルスプリングとリコイルスプリング ガイド。
ガイド後端を後ろから押し込んでテイクダウンする。
フルサイズのAR-18にはロックが付いているのだが、AR-18Sにはそれが無くスイベルが付いている。
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上部ハンドガードの後端の2つの穴にリコイルスプリング ガイドのロッドの先端部が入り込んで固定される。
したがってガイドを外せば簡単に上部ハンドガードは外せる。
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AR-15(M16)ではロアレシーバーに設置されているフル オートマティック シアーだが、AR-18ではアッパーレシーバー側に付いている。
システム的には全く同様でハンマー上部をコックしてボルトの閉鎖と共にリリースする。
勿論、セミオートのみの”AR-180”には全く見られないパーツである。
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そう言われて見てみるとAR-15(M16)のものとよく似ている。
この個体の状態はボルトが閉鎖された状態なのでハンマーリリースをした状態だ。
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作動上異なるのはAR-15(M16)ではボルトが直接シアーを蹴ってハンマーリリースをするのに対し、ボルトキャリアーが短いAR-18では間に作動用のシアーバーを介している。
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ボルトが閉鎖される寸前からシアーバーを前に引き、フル オートマティック シアーを回転させハンマーリリースをするのだ。

次回は”ロアレシーバー”をレポする。




by 1944-6-6 | 2017-09-17 21:00 | 無 可 動 銃 | Comments(10)

ARMALITE AR-18S by Sterling

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友人の無可動実銃コレクションを世の中に曝してしまおう。

今回は”アーマライト AR-18 S”だ。
AR-18 SとはAR-18の18.25インチ銃身を約11インチのカットしたショーティ・タイプで、フラッシュ・サプレッサーもラッパ型のフラッシュ・ハイダーに換えられている。
個人的にはどの銃でもショーティがイマイチ好きくなく、AR-18もフルサイズの方が好みなのだ・・・まぁ、人の好みは様々だ(笑)

しかしこの個体は内蔵の残存が多くAR-18とAR-180との違いがよく分かった。
ということで、後日徹底的にバラしてみることにしたのでお楽しみに!
勿論オーナーには内緒だ(笑)
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スターリング社製の40連マガジン、全鉄製なのがMGCのM16を彷彿させる。
出来はかなりしっかりとした造りでプレスの精度もイイ。
ただ、日本では使用できないのでそのパフォーマンスに関しては・・・不明だ(笑)
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ハンドガードは不器用にカットされている。
ダラ村製でももっとましな加工がされているのではないか。
フラッシュ・ハイダーはカチッとした出来だ。
フロントサイトベースにバイヨネット・ラグが残されているのもチトパチ臭いのだが・・・
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日本では・・・もとい、日本のジジイには人気があるAR-18だが外国ではそれほどでもないらしい。
確かに華奢なバットストックの取付け基部とかがヘビーデューティとは言えないが・・・
僕的には大好きなテッポーなのだ。

今回はご紹介的にレポしたが次回はAR-18のフルオート機構をお伝えしたいので宜しく!



by 1944-6-6 | 2017-09-16 21:00 | 無 可 動 銃 | Comments(19)