人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  C M C( 37 )

古い時代の "ダミーカート"

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このCMC製のダミーカートは僕が小学生の頃からある。
当時から疑問なのが・・・どうして先っぽがこんなに細くなっているのかだ。
これではボトル・ネックじゃねぇか!
実を言うとこの歳まで永年の疑問なのだ。

ある時などはこれは44-40のダミーカートなのだから先細なのだ・・・と自分なりに解決していた。
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しかしヘッドスタンプをよーく見ると・・・

ガーン! COLT45とあった!

45口径だったのだ。
それならば先細にはならないはずだ!
またもや迷宮に戻ってしまったようだ。
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きっと当時はあんまりカートの資料がなかったんだろう・・・か?
う~ん、これはちょっと無理のある解決案だ。

しかし・・・これはこれでどこかカッコイイ!
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作りも結構しっかりしている。
当時はこれをガンベルトのズラッと装着したかった。
勿論、中坊の僕には金銭的に無理だったのだが・・・
もしかして今ダミーカートに目が無いのはこれがトラウマなのもしれない(笑)

しかし実物のダミーカートを持っている今でもなんか気になる "ダミーカート" であることは間違いないようだ。



by 1944-6-6 | 2016-11-23 23:00 | 絶 版  C M C | Comments(4)

CMCのS&Wリボルバー

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オヤジー達には未だかつて根強いファンが多いCMCの傑作金属リボルバーだ。
確かにM27のテーパード・バレルは綺麗なラインを持っている。
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M29はコクサイやタナカに比べると、銃身がややほっそりとした感じでスマートなイメージがある。




by 1944-6-6 | 2016-10-24 21:30 | 絶 版  C M C | Comments(6)

S&W Model 27 .357MAGNUM REVOLVER by CMC

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CMCが元気だった頃、このM27はどーも好きじゃなかった。
何故かって・・・ハイパトだからだ。
当時、ハイパトは・・・というよりNフレームが嫌だったのだ。
やっぱKだな・・・これが当時の僕の美意識だったのだ。

時が経ちすっかりジジイのなった僕にはもう J も K も N もなくみんな好きになっている。
L を除けば・・・だ。

今回はCMCのNフレーム、M27のレストアだ。
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シリンダーが回転しないというご依頼を頂いた時に直感的にシリンダーハンドの破損を連想した。
早速ばらしてみると果たしてシリンダーハンドのスプリングにかかる足の部分が欠けていた。

ウ~ン、どうするか・・・って、考える間もなく1㎜厚の鉄板に形状をトレースしていた(笑)

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あとはジョキジョキ切り抜いて再生していく。
ブラックホークのハンドを作った時の真鍮3㎜厚よりは楽だ。
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トリガー内でスプリングにかかる部分はこんな感じでこさえて現場で合わせる。
イイ感じで再生できている気がしてきた。
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取り付けて最終的な調整をする。S&Wは様子が見えるので調整自体は楽だ。
まぁ、これ以外にもシリンダーストップの調整が残っているのだが部品自体がかなりお疲れなのでどうやるか。

でも個人的にもCMCのM27が1挺欲しくなってしまった。
どうも最近、金属モデルガンがマイブームのようだ! イカンなぁ(笑)



by 1944-6-6 | 2016-10-03 23:30 | 絶 版  C M C | Comments(2)

CMCの44マグナムをアップデートする その1

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プラモの世界では半世紀も前から2個イチ/3個イチというアップデートの手法がある。
いくつものキットから部位を持ってきて素晴らしいものをでっち上げる作業だ。
モデルガンではプラ素材のものでは見かけるが金属ではあまりいない。
勿体ないというのもあると思うが、破損したものをディテールアップに使ったりするのはリサイクル的で精神的にも楽しい作業だ。

今回は往年の名作、CMCの44マグナムをベースにコクサイのハンマーを付けてトリガーはタナカという最強44マグナムにしてみる。
CMCはハンマーピンの折れたジャンクだ。

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第一歩はハンマーとトリガーを組み込み作動を確保する。
どちらのピンも若干位置をずらして新たなモノを造った。
取り敢えず作動はイイ感じでDA/SAとも使える。シリンダーストップやシリンダーハンドはどうするか・・・特にハンドは厚みが倍以上違うのでスリットを広げるかCMCの薄いハンドのままか・・・まぁ、様子を見てLet it beでいくしか無いようだ(笑)
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シングルでのコックした感じもイイ。
グリップはCAW製をCMCに合うように削っている。
バックストラップ部分のカーブが異なるので "あくまで" 付いているだけだ。

さーて、これからどうなるか! リアサイトを何処のを使うかとか、いっそのことシリンダーをコクサイに換えてみるとか・・・考えていると楽しくなってしまう変態フェチ野郎なのだ(笑)


こんなご依頼もお受けしていますんでご相談ください。



by 1944-6-6 | 2016-08-14 21:30 | 絶 版  C M C | Comments(4)

COLT COMMANDER by CMC 3rd

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ちょっと懐かしいアイテムの紹介だ。
CMCの3rdモデルのコルト コマンダーである。
イマイチマイナーなアイテムの為か中々お目にかかれないレアものなのだ。

記憶によるとベトナム戦争が終わるか終わらない頃の発売だった。
M1911A1とナショナルマッチ、そしてこのコマンダーが一気にリリースされたのだが・・・
コマンダーは今の今まで触ったことすらなかった。
どうも子供には中途半端なアイテムなのであろうか。

1~2年の後には52年規制で販売ができなくなり、その存在感と共に記憶からも根絶された悲しい時代の生き証人なのだ。

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勿論、このコマンダーは借り物である。
なかなか綺麗に保存されていて素晴らしいコンディションだ。
ミリガバやNMは何度も見ているが3rdのコマンダーは初めてだった。
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でもなんかバランスが悪い。
実はフレームがガバと共用でダストカバー部分が長いのだ。
そのツケをスライドに追わせている為、スライド前部の形状を破壊している。
妙に短いのだ。
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まぁ、40年前のモデルガンではこんな程度の事は何の問題もない・・・そんな暗黒の時代だった。
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これまた珍しいMGCとのコラボだ。
しかしCMCコマンダーの刻印は何処か国際産業っぽいって言ったら失礼か?
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スライド先端部の比較。
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これだけ長さが異なるのだが・・・MGCもフレームはガバと共用だがスライド前部は長いのだ。
オマケにMGCのものは9mm仕様だったのだ!
ただし刻印だけだが・・・(笑)



by 1944-6-6 | 2016-08-06 22:30 | 絶 版  C M C | Comments(8)

M1 カービン リア サイトについての考察

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くしくも「本物(用)VSモデルガン(用)」をレポすることとなった。
お付き合いのほどを・・・

今回はM1/M2カービンのリアサイトだけを見てみよう。
フェチなレポート・・・
実物は以前レポしたCMCのM2カービンに取り付けているモノで、随分と昔に付け替えている。
因みにこのCMCカービンは1980年5月製だ。

変わってCMCオリジナルのリアサイトは1978年7月の刻印があるM2カービンのもの。
ボルト自体やファイアリング・プレート/エジェクターに違いがあるが、これは調査の後に再度レポする。

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左が実物で、右がCMC。
CMCは左右のウィンテージのみ調整可能でエレベーション調整は出来ない。
実物のプレス加工製品なのがよく判ると思う。

カービンのリアサイトは3種類あり、これが後期タイプに属する。
初期はフリップタイプと呼ばれているもので、2段切り替え式のL型リーフのものだ。
M16A1などとよく似ているタイプのものだが、左右へのウィンテージ調整は出来ない。
中期からはウィンテージ/エレベーション調整が可能になり、部品も切削加工で出来ていて大型化しゴツイ感じがする。
MGCのプラスティック・モデルガンやマルシンのエアガンに付いているのタイプがそれだ。
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実物にはJACの刻印があるが、東京の蒲田や渋谷で作ったものではない(笑)
しかしCMCも上手くコピーしている。

因みに52年規制前の初期型CMCカービンは、米軍払い下げのM1903A3ライフルの実物リアサイトを付けていたことは周知の事実である。
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CMCはEリングでエレベーション・ノブのナットを止めているが、実物はナット部分をかしめることで止めている。
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実物ではサイト・アパーチャーが100~300ヤードの範囲で上下する。
クリックが効いているのでカチカチと小気味良い。
左右のウィンテージはどちらもクリックがある。

こう見ると右側のCMCのほうがウィンテージ・ノブのロレット加工が綺麗だ。
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若かりし頃はアパーチャー部のコケシの頭型に憧れていた。
CMCのは型抜き成型の為に逆U字型なのだ。
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1978年製(手前)と1980年製のCMCM2カービン。

僕も全く知らなかったがボルトのシステムが異なっている。
勿論まだ疑似ロータリーボルト仕様になる前だ。

CMCは異常なくらいカービンをモディファイしている。
オペレーティング・スライドがメッキだった最初期型から何種類のバリエーションがあるのだろうか?
CMCのCはCarbineのCなのか・・・

まさか、Carbine Modelgun Corporation がCMCの略じゃねぇだろうな(笑)



by 1944-6-6 | 2016-06-27 22:45 | 絶 版  C M C | Comments(8)

CMC M1/M2カービンをCP化する・・・かも

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MGCのM16用CPカートが発掘された。
なんで我家にあるのかは覚えていないが・・・(笑)

ということで、突然CMCのM2カービンをCP化してみようと思いたちカートを切ってみた。
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こんな感じでショルダー部分でちょん切ると良さげである。
30年ほど前にもCMCのカービンをキャップ火薬で遊んだが、あの時はマルシンのM16用を切って作った・・・が、今回はたまたま見つけたMGCを使ってみる。
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CMCオリジナルカートが無いので判らないが若干太い気がする。まぁ、どうにかなるもんだ。

良しこれでやってみよう!・・・と張り切ってみたらカービンにチャンバーパーツが入っていないではないか!

う~ん、こりゃ困った!

取り敢えず探してみて、見つかったらやってみるか。
それまでに、どんな前撃針にするかとかエジェクターはカットしなきゃとか、構想を立てておこう・・・って、いつになることやら。

そんなわけで、期待しないでお楽しみに!



by 1944-6-6 | 2016-05-10 23:30 | 絶 版  C M C | Comments(2)

M1/2 カービン メタル ハンドガード

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昔から気にはなっていたのだが、購入の機会を失っていたCMCのM1/2カービン用メタル ハンドガードを友人から貰った。

どうして買う気に至らなかったのかといえば、ズバリ米軍ミリタリー物ではないからだ。
でも一度は付けてみたい・・・ということで今回に至ったのである。
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だいぶ アグレッシブ な感じになる。
30連マガジンと合わせると、大戦中のM1カービンとは全く異なる印象だ。
以前に見た実銃用のメタルハンドガードはパーカライジングで放熱穴が長円形だった。
まぁ、元々コマーシャルなのでいくつかの異なる製品があるものと思われるが・・・
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ただし、CMC製は実銃には取り付けられない。
写真のフレームへの取付部分が異なるからだ。
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実物はフレームとチャンバーの間に挟み込むようになっているのだが、CMCのほうはフレームとチャンバー部が一体なので挟み込むことが出来ないのである。
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そこでCMCではフック状の金具をスポット溶接で取付けているのだ。
これをフレームの横側に引っかけて固定している。
実に考えたモノだ。

実物のM1カービン初期では挟み込む板を小さなリベットで左右1個所の計2点で止めている。
M1後期型からM2/3カービンにかけてはこのリベットが計4個所に増加補強されている。


以前に空自の友人が言っていたのだが、隊での射撃訓練の際に米軍お下がりのM1カービンを発砲するとハンドガードがすっ飛ぶらしいのだ。
「本当にぃ~?」
と、マユツバものだったのだが・・・
後年、韓国人の方が徴兵の際に軍隊で使用したM1カービンは、米軍お下がりなのでハンドガードがすっ飛んで困ったといっていたのだ。

結論としては、古くなったカービンはハンドガードがすっ飛び易い・・・ということである。



by 1944-6-6 | 2016-04-14 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(11)

40年前のグリップ Browning M1910 by CMC

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探し物をしていると忘れていたモノや思い出したくもないモノが出てくる。

今回は40年近く前に作ったCMCブローニング380用の木グリだが、どういう経緯かは不明だが作ったことは覚えている。
永年放っておかれたせいで、非常にお疲れ状態だったので今回レストアしてみた。
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非常にシンプルなフォルムだ・・・といえば聞こえがイイが。
面白みのないデザインである。
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元々かなり薄べったく作ったのに、今回またキズを取ったりしたのでさらに薄くなった気がするがイイ感じだ。
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以前にも記したがこのCMCの380自体は発売当初に弟が購入したものである。
先日、弟がケイズに立ち寄った際にこのCMCを見せて「お前が買ったものだ」と白状したのだが・・・
買った事すら覚えていないとのことで、今さら全く興味も無いようだった。

我愚弟ながら価値の判らない人間は困ったものである。
しかたがないので僕が保管するしかないようだ(笑)



by 1944-6-6 | 2016-03-16 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(2)

ESPANA CAL.7.65㎜ "LLAMA" by CMC

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CMCのラーマで前々から気になっていた部分を弄ってみた・・・というか、自作してみた。
メインスプリング ハウジングのピンだ。

写真なんかで見ると、いかにも "スパニッシュ" って感じのランヤードリング付きでイイ感じだ。
そこでサイズに拘らず近くにあった素材で製作してみた。
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こんな感じでネジ部分はSAAのハンマースクリューが元だと思う(多分HWS製系)。
リングは2㎜の鉄材を曲げてはめている。

う~ん、イイ感じ! エスパーニャ気分爆発だ!

マガジンには実物の32ACPがしっかりと8発入る。
これも、イイ感じだ!
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全体はこんな感じで製作した。
実際は一部がネジになっているのだろうか、今回は差し込み式のままだ。
CMCのLLAMAにネジを切るのは忍びない・・・
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しかし小僧の頃はこのLLAMAがイマイチ嫌いだった。
ガバっぽいくせにチンコイなんて・・・許せん!と言うわけだ。

しかしジジイになるにしたがって、この手のオモチャは愛おしくなるものなのだ。



by 1944-6-6 | 2016-02-10 22:29 | 絶 版  C M C | Comments(6)