人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  C M C( 48 )

CMC LLAMA のトリガーを作る

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先日、エキストラクターを作ったCMCラーマを見ていたら、堪らなくカッコ悪いトリガー形状に我慢できずに・・・なんだかあわただしい中だが箸休め代わりに作っちまった。

実銃はどうか知らないがCMCラーマにはトリガー前面にグルーブがあるので、何かいい素材が無いかとジャンクボックスを除いたらタナカのガバ380オートのトリガーを発見!
前面のカーブがイイ感じだしグルーブも入っているのでそれを使う。

形状をCMCのにあわせるが厚みが1㎜ばかり厚いので薄く削る。
トリガーバーのピン穴を開ければ完成だ。
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カッコ良くなったねぇ、これで益々愛着が湧いてくるってもんだ!
なんたってあたしゃトリガー好きだからねぇ!

しかし、こうなるとなんか古臭い形態のマガジンキャッチも何とかしたくなるのだが・・・
そのうち何とかしますか・・・な(笑)



by 1944-6-6 | 2018-02-15 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(2)

CMC LLAMA 7.65㎜

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以前から気になっていたCMCラーマを弄ってみる。
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だいぶキリっとした印象になったのだが・・・分かってもらえるだろうか。
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エキストラクターでした。
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元々は発火式の為に前後に可動するようになっている。
その為に壮大な隙間が出来てしまっていたのだ。
今後、僕自身が発火させる気はないので実物と同じく構造に3㎜の真鍮板から削り出してみた。
これでピッチリと嵌っていてカッコイイ!
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特にスライドなどを削ってはいないので元に戻すのも全く問題なく行える。
これで見た目だけでなく排莢も良くなった。

スライドサイドの平面部が2.5㎜程広い(→過去のレポ)
この為か妙に野暮ったく見えてしまうが・・・ここは今後の課題としておこう



by 1944-6-6 | 2018-02-11 19:00 | 絶 版  C M C | Comments(6)

M1A1パラトルーパーカービン by CMC

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CMC M1カービンをM1A1パラカービンの実物ストックに乗せてみた。

メタルハンドガードに30連マグ、フラッシュハイダーという満艦飾豊かないで立ちで、オリジナル好きの僕にはありえない組み合わせだが・・・たまにはイイかも。
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まぁ、これはこれでカッコいい!
大戦中の空挺仕様だとリアサイトもフリップ式だし15連マガジンだしハンドガードは木製だし着剣ラグも無いしフラッシュハイダーなんかもついていない地味な感じだ。
なんかメタル・ハンドガードが妙に未来っぽい(?)
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これでセレクターが付いていればシークレット・カービンって感じで70年代のスパイらしいのだが、実物ストックがM1A1なのでセレクターが付かないのだ。
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この時期のCMCカービンは疑似ロータリーボルトはないのでオペレーティング・スライドの位置が完全閉鎖状態ではない。
実物はあと1㎝くらい前進している。
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今までにCMCのM1A1パラカービンも2~3挺手に入れたがどれもストックの木質が悪くなんかスカスカした感じだった。
その後、タナカで再販したものは材質は良さそうだが・・・

以前よく見かけた外国製リプロも最近はほとんど見かけなくなってしまった。



by 1944-6-6 | 2018-02-09 19:00 | 絶 版  C M C | Comments(8)

CMC スターム・ルガーMkⅠ リアサイト・リーフ製作

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ケイズに潜む窃盗団の話は以前したとおりだが、同じように気づいたらCMC MkⅠのリアサイト・リーフが無くなっていた方から製作依頼を頂いた。
ということで上の写真のサイト・リーフが今回製作したものだ。
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0.75㎜の鉄板を削り出している。
今回は鉄製なのでブルーイングできた(笑)
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イイ感じで出来上がった・・・と、いつもの自画自賛。
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ノッチのラインに乱れが見えるが実際は全く感じない。
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製作したのは右側のリーフとスプリングとスクリューの3点だ。
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これが今回製作したモノ。
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これはCMCオリジナル。
CMCの方がプレスのダレがありスクリューが入り込み過ぎている。

ムフフッ! 何気に俺の勝ちだな・・・!?(笑)



by 1944-6-6 | 2017-12-17 19:00 | 絶 版  C M C | Comments(0)

スタームルガー マークⅠ 実物 vs モデルガン(グリップ編)

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個人的にスタームルガー マークⅠが結構好きでCMCのモデルガンを4~5挺持っている。
そうなると実物グリップを付けたくなるのが人情ってもんだ。

ちゅーことで実物 vs モデルガン(グリップ編)やってみよう。
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これ以降、左が実物で右がCMCだ。
こう見ると実によく似てる。
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実物はメダリオンの固定がしっかりとカシメになっている点は流石だ。
A-8Rとモールドが入っている。
Rは右側ということだろう。
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左のグリップ・パネル。
これも実によくコピーしている。
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グリップ・スクリューは実物の方がヘッド部分のやや径が太い。
CMCが5.5㎜だが実物は6.5~7.0㎜くらい。
ちょうどマルシンのM39オートのグリップスクリューがイイ感じで使えそうだ。

だたし、2つのスクリュー間隔が実物の方が2㎜程長いので、実物のグリップをそのままはCMCには取り付けられないのだ。
それが1枚目の写真だ。
下側のネジ位置はおおかた問題ないが上部は若干ずれている。
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グリップ・パネルを合わせてみると実物に対してCMCは2㎜程短い。

ここまで外見をコピーできたのはCMC(設計者:ムーさん?)が実物のグリップを持っていたとしか思えない。
もしそうだとすれば何故ネジ位置を同じにしなかったのだろうか・・・安全対策?まさかね。




by 1944-6-6 | 2017-10-17 21:30 | 絶 版  C M C | Comments(6)

CMC ルガー MkⅠのレストア

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マニアならよくあることと思うが、久しぶりにコレクションのモデルガンを出してみたら・・・「ゲッ、パーツが欠損していたんだった」なんてことが。
結構、心が折れちゃう瞬間だ。

今回、何気にCMCのルガーMkⅠを手に取っていたら・・・エイミングできないではないか!
リアサイト・ブレードが欠損している。
よーく思い出してみても全然思い出せない・・・というかケイズに泥棒がいるんじゃないか。
疑心暗鬼が僕を襲ってきた!
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・・・と言ってもケイズには僕しかいないし。

ちゅーことでクダラナイ疑心暗鬼は振り切りサイト・ブレードを造ることにした。
こんなレストアは夕飯前の作業である(若干手がかかるってことね)
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で、作ってみた。

CMCオリジナルではブレードに若干のガタがある。
リーフの切込み対してブレードの厚さが薄いものと思われる。
計ってみるとCMCは0.75㎜の鉄板を打ち抜いたプレス加工品だった。

ということで今回は1㎜の鉄板を切りだして造ることにした。
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で、出来上がったのがこのリアサイト・ブレードだ。
若干厚いのでしっかりと固定されているのだ。
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なかなかカチッと出来上がったのだが・・・思わぬて手違いがあった。
鉄板だと思った端材の板切れがステンレス板だったのだ!

どうりでブルーイング出来ないわけだ・・・
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こちらがオリジナルのサイトだ。

しかし誰がサイト・ブレードなど盗んだのだろう?
今頃それを金に換えて焼肉でも食っているかも知れない!・・・なんて、疑心暗鬼が襲ってくる。

歳をとると疑い深くなるのである(笑)



by 1944-6-6 | 2017-10-12 21:30 | 絶 版  C M C | Comments(8)

Beretta M1934 7.65×17㎜ by CMC

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ひょんなことからCMCのベレッタM1934をネタにお借りすることになった。
個人的にはMGCのベレッタは幾つも見てきたが正直CMCのものは初めてなのである。

聞くところではCMCベレッタは初期と後期があるということだ。
グリップラインの変更とランヤード・リングの有無が相違点だ。
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初期型はグリップ後面(バックストラップ部)が立ち上がったラインでランヤード・リングがない。
今回のレポのものが初期型だ。
バックストラップ部のラインはどことなくM1934の前のモデルのM1915/19に似ている。
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いろいろと調べてみるとランヤード・リングの無いタイプは戦後のM935というモデルがあった。
Webで写真検索すると正にCMCタイプのグリップを付けているではないか。
CMC初期はM1934ではなくM935だったのである・・・かもしれない(笑)
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左がCMCで右がMGCのベレッタだ。
こんだけ大きさが違う。
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変わって右がCMC製だ。
ここまで違うとは・・・絶句!

まるでMGCの44オートとハドソンの41オートを比較している感じで”似て非なるもの”だ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-07-14 21:00 | 絶 版  C M C | Comments(6)

CMC Western Carbine M-92

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今回のお題は、以前にもレポしたケイズ君40年来のコレクションであるCMCのM-92である。
このモデルガンはCMCが昭和46年の第一次規制後に発売し、52年(1977)規制以後もSMGマーク付きでラインナップしておりCMCの最後を看取った息の長いアイテムだ。

だがしかし、このM-92は52年規制前と後(SMG)ではどこが変更されたのかは案外知らない輩が多い・・・というかそれほど人気がということか!
規制に合わせてガス・バイパスが付けられたことが大きな変更点なのだが、メカマニアにとってはもっと大きな変更があった。
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これは規制前のM-92のボルト部分だがエジェクターが実物同様のプランジャー式である。
この部分が改良されてしまったのだ!

このエジェクターの部品割は実物と全く同様だ。
このCMCのM-92の製作にあたっては当時赤坂にあったウィンチェスターの代理店に六戸部さんらが訪れ実物のM-92を取材して製作した・・・と、当時の月刊Gun誌ネモチュー氏(古くは西江剛)のレポにあった。

余談だが、以前実物を分解する機会があったが、CMCの分解手順と全く同じで迷うことなく行えた。
う~ん! CMCさすがである!
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ところがSMGと共に部品点数の少ない固定タイプに変更されてしまった。
まぁ、分解などはやり易くはなったのだが・・・
しかし、メカマニアとしてはやや寂しいものがある。
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ボルトの下部に出っ張っているのがプランジャー・タイプのエジェクターだ。
ロストワックス製作された鉄製だった。
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個人的にエジェクターの前面下部は若干カットしている。
元々はオリジナル寸法のようだが、CMCのカートはヘッド部中央が可動式のため実物そのままのサイズでは作動に向かないようでツッコミを起こしやすく長さを調整したのであった。
この改良で40年間気持ちのイイ装填/排莢を楽しんでいる。
購入当時は若気の至りで発火もさせたが長物ゆえ平玉火薬10粒でもたいして迫力がなかった。
やはりピカでなけりゃあダメか(笑)
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エジェクター変更に伴いフィンガー・レバーも先端も形状変更されているので共用はできない。
これ以外にもカートリッジ・ストップというパーツの止めがフレームサイドからフレーム下部に変わった。
その為、SMGにはフレーム下部フィンガー・レバー直前にそれを止めているネジの頭が見える。
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コクサイのピースメーカーとのコラボレーション。
なんだかんだと問題の多いSAAだがパッと見はイイ感じである。

コクサイのSAAに関してはいずれレポしてみようと思っている。



by 1944-6-6 | 2017-07-04 21:00 | 絶 版  C M C | Comments(6)

Walther PPK by CMC Part 2

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CMCのPPKはリアサイトの形状から大戦型となっている。
折角なのでCAWのエーレンバッフェのグリップを取り付けられたらイイ感じかも・・・
ということで早速やってみた。
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おおかたの寸法は近いのでたいした手間はなさそうと見た。
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取りあえず茶系の塗料で色を付けてみた。
CAWのものはグレー系でなんか印象が異なるからだ。
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写真のものは下地のマーブルを生かしたかったのでオイルステインを塗ってみた。
上からクリアーを吹いて固定した。
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CMCのイメージがガラリと変り、正にドイツ軍といった感じになった。
う~ん! カッコいいねぇ!
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CAWのグリップは矢印の部分を加工した。
まずは位置決めピンの上側がハンマーストラットに干渉するので削り取る。
右グリップ上部はシアーに当たる部分を切り取った。
グリップスクリューはCMCのものを使うのでカラーやナットも外しておく。
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ウエイトは黒く示した部分を削り取ればそのまま使える。
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こんな感じに取り付けられる。
CMCのグリップスクリューは左右別々になっているのでそれを使う。
位置的には全く問題ない。

しかしMGCのワッフェンSSとあまり変わらないんじゃない?・・・なんて事は目の錯覚だろう(笑)



by 1944-6-6 | 2017-06-12 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(4)

Walther PPK by CMC Part 1

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1977年(昭和52年)のモデルガン規制で消えていった逸品の中の一つが、このCMC製のWalther PPKである。
大戦前のPPKをモデライズしているのも魅力だ。

このPPKはケイズを訪れてくれたマニア氏のコレクションなのだが、取りあえず何度かに分けてレポしてみるつもりだ。
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外見的には非常にシャープでカッコイイ。

しかしこのPPK、ジジイのマニアには知れ渡っているようにダブル・アクションが省略されている。
これが発売当時には硬派なガンマニアだった僕はこの仕様が我慢できずに購入しなかった。
因みにスライド・ストップもオミットされている。
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でも・・・買っておけばよかった!
今さら後悔している僕であった・・・

今回のPPKは中古で発火済ながらコレクションとしてはイイ感じである。
次回は久しぶりに完全分解してみる予定だ。

こうご期待!!



by 1944-6-6 | 2017-06-11 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(4)