人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:絶 版  C M C( 44 )

スタームルガー マークⅠ 実物 vs モデルガン(グリップ編)

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個人的にスタームルガー マークⅠが結構好きでCMCのモデルガンを4~5挺持っている。
そうなると実物グリップを付けたくなるのが人情ってもんだ。

ちゅーことで実物 vs モデルガン(グリップ編)やってみよう。
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これ以降、左が実物で右がCMCだ。
こう見ると実によく似てる。
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実物はメダリオンの固定がしっかりとカシメになっている点は流石だ。
A-8Rとモールドが入っている。
Rは右側ということだろう。
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左のグリップ・パネル。
これも実によくコピーしている。
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グリップ・スクリューは実物の方がヘッド部分のやや径が太い。
CMCが5.5㎜だが実物は6.5~7.0㎜くらい。
ちょうどマルシンのM39オートのグリップスクリューがイイ感じで使えそうだ。

だたし、2つのスクリュー間隔が実物の方が2㎜程長いので、実物のグリップをそのままはCMCには取り付けられないのだ。
それが1枚目の写真だ。
下側のネジ位置はおおかた問題ないが上部は若干ずれている。
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グリップ・パネルを合わせてみると実物に対してCMCは2㎜程短い。

ここまで外見をコピーできたのはCMC(設計者:ムーさん?)が実物のグリップを持っていたとしか思えない。
もしそうだとすれば何故ネジ位置を同じにしなかったのだろうか・・・安全対策?まさかね。




by 1944-6-6 | 2017-10-17 21:30 | 絶 版  C M C | Comments(6)

CMC ルガー MkⅠのレストア

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マニアならよくあることと思うが、久しぶりにコレクションのモデルガンを出してみたら・・・「ゲッ、パーツが欠損していたんだった」なんてことが。
結構、心が折れちゃう瞬間だ。

今回、何気にCMCのルガーMkⅠを手に取っていたら・・・エイミングできないではないか!
リアサイト・ブレードが欠損している。
よーく思い出してみても全然思い出せない・・・というかケイズに泥棒がいるんじゃないか。
疑心暗鬼が僕を襲ってきた!
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・・・と言ってもケイズには僕しかいないし。

ちゅーことでクダラナイ疑心暗鬼は振り切りサイト・ブレードを造ることにした。
こんなレストアは夕飯前の作業である(若干手がかかるってことね)
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で、作ってみた。

CMCオリジナルではブレードに若干のガタがある。
リーフの切込み対してブレードの厚さが薄いものと思われる。
計ってみるとCMCは0.75㎜の鉄板を打ち抜いたプレス加工品だった。

ということで今回は1㎜の鉄板を切りだして造ることにした。
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で、出来上がったのがこのリアサイト・ブレードだ。
若干厚いのでしっかりと固定されているのだ。
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なかなかカチッと出来上がったのだが・・・思わぬて手違いがあった。
鉄板だと思った端材の板切れがステンレス板だったのだ!

どうりでブルーイング出来ないわけだ・・・
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こちらがオリジナルのサイトだ。

しかし誰がサイト・ブレードなど盗んだのだろう?
今頃それを金に換えて焼肉でも食っているかも知れない!・・・なんて、疑心暗鬼が襲ってくる。

歳をとると疑い深くなるのである(笑)



by 1944-6-6 | 2017-10-12 21:30 | 絶 版  C M C | Comments(8)

Beretta M1934 7.65×17㎜ by CMC

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ひょんなことからCMCのベレッタM1934をネタにお借りすることになった。
個人的にはMGCのベレッタは幾つも見てきたが正直CMCのものは初めてなのである。

聞くところではCMCベレッタは初期と後期があるということだ。
グリップラインの変更とランヤード・リングの有無が相違点だ。
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初期型はグリップ後面(バックストラップ部)が立ち上がったラインでランヤード・リングがない。
今回のレポのものが初期型だ。
バックストラップ部のラインはどことなくM1934の前のモデルのM1915/19に似ている。
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いろいろと調べてみるとランヤード・リングの無いタイプは戦後のM935というモデルがあった。
Webで写真検索すると正にCMCタイプのグリップを付けているではないか。
CMC初期はM1934ではなくM935だったのである・・・かもしれない(笑)
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左がCMCで右がMGCのベレッタだ。
こんだけ大きさが違う。
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変わって右がCMC製だ。
ここまで違うとは・・・絶句!

まるでMGCの44オートとハドソンの41オートを比較している感じで”似て非なるもの”だ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-07-14 21:00 | 絶 版  C M C | Comments(6)

CMC Western Carbine M-92

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今回のお題は、以前にもレポしたケイズ君40年来のコレクションであるCMCのM-92である。
このモデルガンはCMCが昭和46年の第一次規制後に発売し、52年(1977)規制以後もSMGマーク付きでラインナップしておりCMCの最後を看取った息の長いアイテムだ。

だがしかし、このM-92は52年規制前と後(SMG)ではどこが変更されたのかは案外知らない輩が多い・・・というかそれほど人気がということか!
規制に合わせてガス・バイパスが付けられたことが大きな変更点なのだが、メカマニアにとってはもっと大きな変更があった。
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これは規制前のM-92のボルト部分だがエジェクターが実物同様のプランジャー式である。
この部分が改良されてしまったのだ!

このエジェクターの部品割は実物と全く同様だ。
このCMCのM-92の製作にあたっては当時赤坂にあったウィンチェスターの代理店に六戸部さんらが訪れ実物のM-92を取材して製作した・・・と、当時の月刊Gun誌ネモチュー氏(古くは西江剛)のレポにあった。

余談だが、以前実物を分解する機会があったが、CMCの分解手順と全く同じで迷うことなく行えた。
う~ん! CMCさすがである!
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ところがSMGと共に部品点数の少ない固定タイプに変更されてしまった。
まぁ、分解などはやり易くはなったのだが・・・
しかし、メカマニアとしてはやや寂しいものがある。
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ボルトの下部に出っ張っているのがプランジャー・タイプのエジェクターだ。
ロストワックス製作された鉄製だった。
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個人的にエジェクターの前面下部は若干カットしている。
元々はオリジナル寸法のようだが、CMCのカートはヘッド部中央が可動式のため実物そのままのサイズでは作動に向かないようでツッコミを起こしやすく長さを調整したのであった。
この改良で40年間気持ちのイイ装填/排莢を楽しんでいる。
購入当時は若気の至りで発火もさせたが長物ゆえ平玉火薬10粒でもたいして迫力がなかった。
やはりピカでなけりゃあダメか(笑)
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エジェクター変更に伴いフィンガー・レバーも先端も形状変更されているので共用はできない。
これ以外にもカートリッジ・ストップというパーツの止めがフレームサイドからフレーム下部に変わった。
その為、SMGにはフレーム下部フィンガー・レバー直前にそれを止めているネジの頭が見える。
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コクサイのピースメーカーとのコラボレーション。
なんだかんだと問題の多いSAAだがパッと見はイイ感じである。

コクサイのSAAに関してはいずれレポしてみようと思っている。



by 1944-6-6 | 2017-07-04 21:00 | 絶 版  C M C | Comments(6)

Walther PPK by CMC Part 2

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CMCのPPKはリアサイトの形状から大戦型となっている。
折角なのでCAWのエーレンバッフェのグリップを取り付けられたらイイ感じかも・・・
ということで早速やってみた。
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おおかたの寸法は近いのでたいした手間はなさそうと見た。
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取りあえず茶系の塗料で色を付けてみた。
CAWのものはグレー系でなんか印象が異なるからだ。
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写真のものは下地のマーブルを生かしたかったのでオイルステインを塗ってみた。
上からクリアーを吹いて固定した。
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CMCのイメージがガラリと変り、正にドイツ軍といった感じになった。
う~ん! カッコいいねぇ!
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CAWのグリップは矢印の部分を加工した。
まずは位置決めピンの上側がハンマーストラットに干渉するので削り取る。
右グリップ上部はシアーに当たる部分を切り取った。
グリップスクリューはCMCのものを使うのでカラーやナットも外しておく。
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ウエイトは黒く示した部分を削り取ればそのまま使える。
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こんな感じに取り付けられる。
CMCのグリップスクリューは左右別々になっているのでそれを使う。
位置的には全く問題ない。

しかしMGCのワッフェンSSとあまり変わらないんじゃない?・・・なんて事は目の錯覚だろう(笑)



by 1944-6-6 | 2017-06-12 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(4)

Walther PPK by CMC Part 1

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1977年(昭和52年)のモデルガン規制で消えていった逸品の中の一つが、このCMC製のWalther PPKである。
大戦前のPPKをモデライズしているのも魅力だ。

このPPKはケイズを訪れてくれたマニア氏のコレクションなのだが、取りあえず何度かに分けてレポしてみるつもりだ。
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外見的には非常にシャープでカッコイイ。

しかしこのPPK、ジジイのマニアには知れ渡っているようにダブル・アクションが省略されている。
これが発売当時には硬派なガンマニアだった僕はこの仕様が我慢できずに購入しなかった。
因みにスライド・ストップもオミットされている。
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でも・・・買っておけばよかった!
今さら後悔している僕であった・・・

今回のPPKは中古で発火済ながらコレクションとしてはイイ感じである。
次回は久しぶりに完全分解してみる予定だ。

こうご期待!!



by 1944-6-6 | 2017-06-11 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(4)

CMC製 M29 .44Magnum レストア完了

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CMC製のM29のレストアが完了。
昔っからのマニアが気になっていた個所を何点か修正しているのだ。
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第一番はCMC製の細いカートをオリジナルサイズにボア・アップ。
実物の薬莢(弾頭無し)なら装填可能としている。
写真はオリジナルサイズのカラ撃ち用ダミーカートが装填してある。

ハンマーノーズは真鍮製で見た目優先で発火はできない。
ハンマーノーズ・ピンは3㎜の鉄製パイプ製で完全自作。
この拘りは馬鹿げてると言われてしまった(笑)
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やはりM29のフロントサイトにはレッド・ランプしかない。
CMCは出っ張ったモールドで済ましているが写真のものはアリ溝を切ったサイトブレードに赤いプラスティックをはめ込み接着した。
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CMCのグリップは非常に割れが入りやすい。
この個体も幾本かのヒビがあったのでABS板で補強しつつ接着剤を充てんしている。
表面もなるべく目立たぬように磨いている。
これで鉱物性のオイルを塗布しすぎなければ暫くは大丈夫だろう。
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シリンダー前面部もすっきりさせたがインサートには一切手を付けていないので安心だ。
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フォーシングコーン部分も何もしていないが本来のインサートの後端が出て見える。

カウンター・ボアのシリンダーは非常にスッキリした印象だ。



by 1944-6-6 | 2017-05-12 23:45 | 絶 版  C M C | Comments(8)

CMC S&W M29 44Magnum を調整する

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CMCの.44Magnum M29を何挺か見ていると共通したトラブルが見られる。
ハンマー・ダウン状態ではしっかり固定されているシリンダーがコッキングするとシリンダーの固定が不安定な感じになるのだ。
少し逆回転する感じで非常に気持ち悪い。
この状態の原因はほとんどがシリンダーストップに問題があった。

上の写真のようにコッキング・ポジションでトリガーとシリンダー・ストップ(矢印の部分)が当たっていてシリンダー・ストップを完全に開放していないことがわかった。
これは当たる斜めの部分を削ることで解消できる。
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他にもシリンダー・ストップの変形による作動不良が挙げられる。
上の写真はシリンダー・ストップを上から見たところだ。
ノッチに入る部分が曲がっている。
これは重たいシリンダーの回転を何度も何度もストップさせているために慣性の力が一気にかかり曲がってしまっているのだ。
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これは後ろから見たところ。
ストッパー部分が捩じれているのがわかるだろうか?

この2か所の変形でフレームからシリンダー・ストップが出にくくなり作動に支障をきたしているのだ。
軽度な状態ならフレームに当たっている部分を削ればなんとかなるが、カラ撃ちなどを繰り返し写真以上の変形をきたしていると部品交換を考えるしかない。
といっても簡単に手に入るわけもないが・・・
真鍮材で作ることもできるパーツなので必要ならそういった対処も可能だ。
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今回はシリンダー・ストップのトリガーと当たっている部分を削って対応した。
上の写真のとおりコックしてもシリンダー・ストップの出方に変化はない。
これならシリンダーも確実に固定でき逆回転もしなくなる。

ただ・・・CMCのM29/28は極力ダブルアクションのカラ撃ちや勢いよくハンマーコッキングを避けるべきである。
遊ぶときはゆっくりハンマーを起こしたりダブルアクションでは思いっきりトリガーを引かないようにしたい。
勿論、シリンダー・ストップ・パーツをおびただしく持っているのなら使い捨てで遊べるが・・・

ただ、そんな人は僕に幾つか分けて欲しいもんだ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-04-18 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(2)

CMC S&W M29 44Magnum を弄る。

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飽きもせずM29を弄る。
今回はCMC製だ。

実物が同じなのにモデル化されるとコクサイのM29とはずいぶん違いを感じる。
まぁどっちを取るかは個人個人で異なるのかも知れない。
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この個体はSMG刻印があるので1977年以降のものだ。
19802とは1980年2月製造ということだろうか?
因みにCMC M29にはsm刻印もあるようなので最初の製品は1971年以降1977年までの間に出されたと判断できる。
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CMCの気になることが薬莢径10.8㎜Φしかないカートの細さだ。
実弾は11.65㎜あるのでシリンダーに入れることが出来ないのだ。
ということでチャンバーをボア・アップしている。
勿論インサートは一切弄っていない。
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ダミーカート仕様にしたのでCMCオリジナルの撃針はカッコ悪いし長いし・・・ということで真鍮版で作った。
固定ピンも3㎜の鉄棒に穴を開けて実物と同じ形状のものを自作し取り付けた。
これだけでもメチャクチャにカッコ良くなったのである!
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どことなくボッテリしたトリガー形状だが矢印の部分を実物写真やタナカを参考に削ってみた。
トリガーガードの形状もよく凄くシャープで軽快な感じのS&Wトリガーになった。

CMCは元々の雰囲気がいいのでこのようなカスタムでグッとイメージがアップするのでお勧めなのだ(笑)


このM29 6.5インチ カスタムは近々オクに出品します。
勿論、ちゃんと仕上げて"Ecstasy of Gold"塗装仕上げです。結構高めですが宜しく!



by 1944-6-6 | 2017-04-16 22:30 | 絶 版  C M C | Comments(6)

"Ecstasy of Gold" Sturm,Ruger Mk1 by CMC

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発売から40年経つCMCのスターム・ルガー Mk1 のヘビーバレルはお気に入りの一つだ。
だいぶ金色の表面もやつれて退色している。
幸いZinc自体とメッキは状態の良いままだ。

今回このMk1にクリアーイエローを吹くことにした。
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着色するのはバレル&レシーバーとフレームそれとメインSPハウジングだ。
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まずは作動調整後に完全分解する。
塗装後に調整をすることになると塗膜が剥がれる恐れがあるのだ。
この時点でバリやメクレも処理しておくと後々綺麗だ。
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完全分解後に塗装するパーツを洗って汚れや油分を落としておく。
特に脱脂は丁寧にやっておかないと後々塗料が乗らなくなってしまうのでしっかりと行う。
いろいろな薬品ややり方もあるが、僕は貧乏性なので一般的にお手軽でどこの家にもあるものを使っている。
洗濯用石鹼だ。
皮脂を分解したりするので結構威力があるのだ。
おまけにキッツイ臭いも無く手も荒れにくい。
僕は洗濯石鹸をお湯で溶いてモデルガンのパーツ全体を丸一日つけておく。
それからブラシで丁寧に洗っていけば、だいたいの油分はOKだ。
勿論これが最高のやり方ではないので参考までに。
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左右割の金型で作られたトリガーは前面のグルーブは段々になっているだけだ。
金鋸を使ってお手軽グルーブを掘ってみたがすごくイイ感じに仕上がった!
こりゃあ使えるテクを開発したもんだ!
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さて、脱脂ののち完全に乾かしたら下塗りに”ミッチャクロン マルチ”なるものを使っている。
これも一番いいものかは不確かだが僕的には重宝している。
使用前には40度くらいのお湯に暫く漬けておくとガス圧が安定してミストが細かくなるので確実にやっておきたい作業だ。(熱いお湯は缶が破裂するので注意。お風呂程度だ)
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ミッチャクロンを丸一には乾かしてからクリアーイエローを吹く。
これも缶を温めておく。
塗装は明るく喚起のいい場所で行うのが原則。
クリアー塗装の場合は湿度も大きなファクターだ。
雨降りの日などは間違ってもやってはいけない。
”かぶる”という現象が起こる場合があるのだ。
塗装面が白っぽく濁ってしまうのだがこうなったら全部やり直すしかない。
上から金色を塗って心をごまかす・・・って、手もあることはあるが(笑)

イエローを2~3回吹いてみてやや薄いかな程度でやめておく。
その後、大まかな部品を仮止めして全体の色を合わせていく。
フレーム/サイドプレートとシリンダー/ヨークとかだ。
全体に色がそろったら軽くクリアーオレンジをかけるとやや赤みが付いてゴージャスな金色っぽくなる。
ただし、ホントに軽く吹くということを忘れるとオレンジのレスキューなテッポーが出来上がる(経験談)
クリアーイエローの塗装が完全乾燥したらシリコンオイルを全体に吹いておくと組立の際に擦れた場合など気持ちはがれにくくなる。
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今回僕は20年も使っているグンゼのコンプレッサーとハンドピースで吹いてみた。
ハンドピースで吹くほうが細かいところに塗料を乗せられるが、塗料の塗膜自体は缶スプレーの方が厚くて若干だが強度はある。
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塗料は使い慣れたグンゼだ。
やや赤みを入れたかったのでガイヤカラーの蛍光レッドを数滴たらした。
クリアーレッドでもいいのだが蛍光カラーの方が彩度が高くなって鮮やかそうな気がしたからだ。
効果のほどは不明だ(笑)

こんな感じで今回のスターム・ルガーMk1をコンプライアンスしてみたがいかがだろうか?・・・って、まるで模型誌のようなレポになってしまったぜ(笑)



ヤフオクに”WA コルト ゴールドカップ ナショナルマッチ”を出品しました。

 



by 1944-6-6 | 2017-04-12 23:30 | 絶 版  C M C | Comments(2)