人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

カテゴリ:ホ ル ス タ ー( 13 )

Smith & Wesson Upside dawn sholder Holster #03-62

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英語にすると妙にカッコよく聞こえる言葉がある。
アップサイド-ダウンという単語もそうだが、ハイブリッドなんてのも妙にカッコいい響きがある。
辞書で見るとHybridは雑種とかあいのこ/混成物って・・・なんかイメージが違っちゃう。
Upside downも逆さまってことだ。
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これはS&W純正の逆さまホルスター、#03-62はJフレームの2インチバレル用だ。
案外と安っぽい造りで一昔前のモデルガン用って感じだ・・・が、天下のS&W純正ものなのだ。
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S&W M60はタナカのガスガンだ。
ラバーグリップはホーグ製モノグリップ。
ホーグのグリップは大体に薄く出来ているので手の小さい僕には非常に握り易い。
しかし、写真で見るとプラスティックのエアガンにはまず見えない。

昔々、モデルガンは紛らわしいからと色が塗られた。
今のプラスティック製はそれ以上に紛らわしくなっている。


なんか日本という国はつくづく不思議な国である。



by 1944-6-6 | 2017-10-11 21:00 | ホ ル ス タ ー | Comments(4)

本物 Vs モデルガン (バックハイマー・クラーク編) Part 2

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バックハイマー・クラーク製とSPEED製のダーティ・ハリー・ホルスターの比較Part2。
あれこれ言うより写真にてご覧あれ。
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しかしSPEED製は素晴らしい出来だ!
余裕があれば僕も一つ欲しくなってきたぞ(笑)



by 1944-6-6 | 2017-07-29 22:00 | ホ ル ス タ ー | Comments(2)

本物 Vs モデルガン (バックハイマー・クラーク編)

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一般的には”ダーティハリー・ホルスター”などと呼ばれているバックハイマー・クラーク社製のショルダー・ホルスターだ。
ただ、諸説いろいろあるようだが・・・個人的にはクラークと統合されていないバックハイマー製の同型が正しいと信じている。

今回は友人がSPEED製のものをネタにと持ってきてくれた。
ありがたや!ありがたや!

何度かに渡り僕の持っているバックハイマー・クラーク製(黒革/バスケット)の実物と比較を試みる予定だ。

因みに茶革の方がSPEED製である。



by 1944-6-6 | 2017-07-26 21:00 | ホ ル ス タ ー | Comments(5)

Colt製 ディテクティブ用 スケルトン ホルスター & MGC

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憧れの”Colt社製 オリジナル・グッズ”である。
ディテクティブ用だ。
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本物の”Colt”のロゴ・マークだ
なんか痺れっちぇうねぇ!
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でもどこかで見たことがある感じだ。
そうだ!昔、MGCから似たものが販売されていた。
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これがMGC製。銃の取り付けにアングルが付いていて実物のコルト製よりそれらしい。
う~ん、なんとも複雑な気持ちである。
しかしMGC製はローマンまで共用させたためかディテクティブではややユルユルになってしまっている。
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しかし・・・プラのモデルガンをプラのホルスターに入れるのはどこか寂しい。
HFのディテクティブなんかが欲しいところだ。




by 1944-6-6 | 2017-02-24 23:00 | ホ ル ス タ ー | Comments(4)

S&W M29 (ショルダーホルスター)

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ダティーハリー第一作で使われたバックハイマー・クラーク社製の6インチバレル用B15-36Wショルダーホルスター。
バスケットタイプで色が異なるが形態は全く同じだ。
映画の画面をポーズして確認しつつ、キャラハンと同じ場所でストラップを結んで固定する。
根の暗い作業だが・・・こんなところが楽しいのだ。
当たり前だが固定用の穴の数が同じなのだ!

しかし・・・正直言って使いにくいホルスターだ。
ストラップに結び目がジャケット着ても見え見えなのだ。
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先日から改装中のコクサイM29 6.5インチを入れてみる。
このはみ出し感がイイのである・・・って、おバカなジジイである。
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日本製のショルダーホルスターだが6.5インチ用だ。
メーカー名などの刻印は一切なし。
この銃固定用のスプリングが外付けタイプはダーティハリー4あたりで見たような・・・
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6.5インチ用なのでピッタリ収まって・・・面白くない。
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これはイーストAのものだがプラスティックのモデルガンやエアガンにはイイかもしれない。
銃の固定がややルーズなのだ。
実物はかなりタイトでプラスティックやブルーイングしたものは使用しない方がよさそうだ。
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全然知らなかったのだが・・・このホルスターって6インチ用だったのであった。
そうだったのかぁ~!


しかしナカさんの染めたM29はまるで本物のスティールみたいだな!


重たいHScを出品しています。

「HWS モーゼルHsc 重量アップ モーゼルバナー付刻印カスタム 」


しかし夏風邪がシンドクなってきたぞぉwww
by 1944-6-6 | 2016-07-30 21:00 | ホ ル ス タ ー | Comments(4)

日本製のホルスター

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これらは古いモデルガンメーカー製のホルスターだ。
外国製の実物やイースト-Aなどの出来の良いホルスターを見慣れた目にはどうでもイイって感じだったのだが・・・
なんというか、お巡りさんぽくってノスタル爺が疼いてしまった。

メーカーはマルゴーとCMCだ。
思わず御徒町の高架下に心は馳せる。

ーここからはジジイの記憶ー
僕が初めてこの聖地を訪ねたのが1971年の初夏だった。
昭和56年、モデルガンにとってのファーストインパクトがあった年だ。
その年の暮れの御徒町に生息していたモデルガン達は、6500万年前にユカタン半島に隕石が落ちた後のように全てが死滅していた。
しかしモデルガン達はその凄惨な状況の中で生き残り、再び繁栄し始めたのであったのだ。
しかし、誰がそんな繁栄の途上で1977年のセカンドインパクトを想像できただろうか!
ージジイの戯言終了ー
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何処か懐かしい革のテリだ。
科学特捜隊やウルトラ警備隊のホルスターを連想させる。

若干、革が薄いがJ-フレーム用のCMC製なんかは実銃にも使えそうだ。
「もしかしたら、実際のローエンフォースメントへの納入業者が作っていたのか?」・・・そんな想像も楽しいのだ。
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タナカのエアガンのM36だ。
お巡りさん仕様にしてパックマイヤーのグリップアダプターを付けて演出している。
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タナカのエアガンM10に実物のビクトリータイプの木グリを付けてみた。
グリップアダプターはパックマイヤーではなくS&W製でモノグラムが入っているのだ。
当時のお巡りさんぽくしたつもりだが、ランヤードリングが無かった。
お巡りさんの必需品なのに・・・
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タナカのM1917に戦後タイプのマグナを付けてみた。
ちょっと雰囲気が変わって面白い。
勿論、パックマイヤーのグリップアダプターも付けている。
個人的に当時見たお巡りさんのテッポーにはグリップアダプターが付いていた印象があるのだ。
それもテイラーの段々タイプじゃなくてパックマイヤータイプのストレートなモノだ。
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戦後のお巡りさん用テッポーって感じにジジイたちは弱い。
個人的に茨城県で見たお巡りさんが下げていたM1911用ホルスターが欲しいのだが・・・中々手に入らないアイテムだ。
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家の近くの交番はS&Wばかりだったがコルト系も極少量だがあった。
COLTのロゴが入った硬質ゴムのグリップが忘れられない。

警視庁や警察署のお巡りさんはFN M1910やディテクティブなんかもあったらしいが・・・当時はそんなところに用もなかったので見たことが無い。

先日、S&W M360J サクラを見たのでモデルガンを買おうか悩んでいる。

でも・・・どうもあのクルクル・ランヤードはいかんなぁ!



by 1944-6-6 | 2016-04-16 22:00 | ホ ル ス タ ー | Comments(13)

謎の38口径拳銃用 ショルダーホルスター

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かなり前にオクで手に入れた謎のショルダーホルスターである。
出品の際にも不明のように記されていたと思うが・・・

個人的には日本の私服警官用のモノだと勝手に確信している。
何故なら

1. 非常にしっかりと作られている。
2. ショルダーハーネスが道着のような厚いコットンウェッブで出来ている。
3. どことなく旧軍の匂いを漂わせている。
4. ミリポリがピッタリ入るし似合う。
5. かなり古い。
6. 小柄な人用である。

等々の事実から見て間違いないだろう・・・と信じたい。

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何かの改造品にも見えるが、いったい誰が・・・
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カーリッジループはしっかりとシリンダー部のふくらみを避けて絶妙な位置に配置されている。
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ドットボタンが昔オヤジが使っていたカメラを思わせる。
ショルダーループの補強革が、上着を着ることを感じさせわしないだろうか。
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やっぱり、ミリポリはイイ・・・って

おっ! お前は死んだはずのウサ〇じゃねえのか?





by 1944-6-6 | 2015-10-29 20:27 | ホ ル ス タ ー | Comments(4)

今年もお世話になりました!!

今年もあと数時間。
このような愚ブログにアクセスいただき誠に感謝いたします。
来年も宜しくお願い致します!
 


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今年最後のネタは警察モノだ。
先日、友人と下谷に残る最後の同潤会アパートを撮りに上野に行ってきた。
帰り道に昔からある老舗の官公庁払下屋「松崎商店」に久しぶりに寄ってみる。
10年ぶりくらいか。
相変わらずの佇まいに時間が止まっているかの錯覚を覚えつつ店に入ってみた。

これまた以前と変わらない!

何気に見つけたのが写真の警察官用ホルスターだ。
刻印はJPNY 4935 38 S&W 5’とある。
くぅ~、ミリポリの5インチ用ではないか!
こりゃ買いだ!
奇しくもその日はChristMas。
サンタさんの贈り物としたのであった。


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刻印ははっきりと残っている。
コンディションも時代物にしちゃあ良い方である。

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黒い箱は、以前ヤフオクで手に入れた警察御用達の「けん銃手入れ具箱」だ。
鉄板製で油さし、ブラシ、ロッド、パッチ等が入っている。
なんかいい感じだ!
鉄砲はハートフォード製ビクトリー・モデル5インチ銃身でホルスターにピッタンコである。

これまた、イイね!


by 1944-6-6 | 2012-12-31 18:44 | ホ ル ス タ ー | Comments(6)

俺たちに明日はない 1967

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僕が若いころから好きだったというか憧れていた映画に「俺たちに明日はない:Bonnie and Clyde」というのがある。
実在した銀行強盗のお話で実際は映画ほどカッチョよくは無いようだが、ウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが演じて非常に華麗なニューシネマとなっている。
特にフェイ・ダナウェイは特別に美人とは思わないが、メチャクチャかっこいい!! かっこよすぎる!!!
ベレーをかぶり片足を車のバンパーに乗せ、Coltの38口径リヴォルバーを持った右手を腰にあてて写真のポーズをとるシーンは映画館でちびりそうになってしまった。

いま、DVDで見直すと彼女の後ろにはトンプソンが自動車のフロントランプのステーにひっかけてある。どうせなら一緒に写ってほしかった(ストックが少し見えるが)。

ちなみにドーでもいいことだけど、このトンプはスイベルが付いているので本来の1921ではなく1928と思われる。

上の写真は公開時のパンフの表紙だ。
この写真でクライドが下げているショルダーホルスターが凄く気に入って、それらしいモノをコレクションしているのだが・・・
だが、この絵のように銃が収まらないのだ。
ホルスターはストラップなどからBucheimer社製に間違いはない。
同社のダーティ・ハリーのホルスターは有名だ。
しかし、このBucheimer の38口径用リヴォルバーのホルスターに鉄砲を入れてみると、すっぽり入ってパンフの写真どおりにならない。
あの写真で見ると実にColtのメダリオンが目立っている。 ウ~ン

なしてだ・・・?

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MGCのオフィシャル・ポリスがどこかに埋まったまま出てきそうもないのでパイソンで代用したが上の写真のようにキレイにトリガーまでカバーされて安全面でもGOODな感じだ。
ショルダー・ホルスターはBucheimer社製#504(4インチ用、6インチ用は#505)

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6インチなら・・・とミリポリで試してみたが劇的な変化は感じられない!
バレルが10インチくらいあれば、ああなるかもしれんが・・・そりゃ、ねえな。
それとも、パンフの写真はちゃんと鉄砲が入っていないだけなのか?
Coltによいしょしているのか?

ドーなっているんだぁーーー????!!


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ちゅーことで、映画をよ~く見てみると・・・
発見! #504とは若干ラインが異なっているではないか!
おおっ・・・こ・これは・・・もしかしたら・・・そんな・・・バカなことが・・・!!

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別のシーンで見てみると、ホルスター部分の厚みがやけに薄く見えるではないか!
こりゃあ、あれだね・・・きっと・・・!

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そうなのだ、Bucheimerではリヴォルバー用だけではなくオートマティック用も製造していたのだ。
オート用は銃のスライドをホールドするスプリングがU字型で厚みが薄くなっている。
リヴォルバー用はシリンダーをホールドするのでC字型だ。
普通のオートのスライドはリヴォルバーのシリンダーに比べると幅が薄いからである。
写真のショルダー・ホルスターはBucheimer社製のオート用#532。
中型オートようなのでチト短めだが、映画のモノとラインが良く似ている。

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厚みも随分異なる。
上がオート用#532。
下がリヴォルバー用の#504
間違いない! 映画ではオート用のショルダー・ホルスターを使っているんだ!!
ただし、僕のコレクションとは異なり大型オート用(ガバとか)でもう少し長めのモノを使っているのであろう。

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そこで、早速実験してみた!
シリンダー部をスプリングの手前まで入れて・・・
おおぉー! これは間違いないではないか!
パンフの写真と全く同じ絵柄になっている!!

長い道のりであった。(ここで中島みゆきの「ヘッドライト・テールライト」が流れる・・・)

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これが今回、手伝ってくれた鉄砲達である。


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最後に、これが僕のお気に入りのボニー・パーカー(フェイ・ダナウェイ)の写真である。
キィィィーーーー! カッチョイイィーーーーーー!!!
手にしているのはColtの5インチだろうか?
6インチほど長くは見えないが・・・

ちなみに僕が好みの女性は鉄砲の似合う絵になるタイプなのだが・・・
僕的には、このフェイ・ダナウェイと「リップスティック」のマーゴ・ヘミングウェイぐらいだ。
日本人は全くダメだ!
たしか、不確かな記憶だがマーゴ・ヘミングウェイはレミントンの742を使っていたような・・・
パニックインスタジアムでは高性能ライフルとか言っていたのが懐かしい(多弾数マグ付けてたけど)。


ここで、ふと嫌なことに気づいたのだが・・・
謎は解決したが、大型オート用のBucheimer社製のショルダー・ホルスターを手に入れる旅が始まったってことに・・・

ああぁ~、終わりなき聖戦に僕の身体はついて行けるのだろうか?

あっ、それからColtの5インチ、6インチもあるのかぁ!


懲りないオヤジーの煩悩の旅はつづく・・・



by 1944-6-6 | 2012-06-07 04:12 | ホ ル ス タ ー | Comments(2)

お巡りさんの拳銃ケース

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オクにて購入したS&Wビクトリー・タイプ4インチ用拳銃ケース。警察用を示す刻印は見られないがまず間違いなくお巡りさんようだ。
固定用のストラップはビクトリー・タイプの撃鉄でないと掛けられない。M10系の撃鉄ではハンマー・ホーン部分が低くなるのでストラップに干渉してしまう。
となると戦後米軍から払下げられたS&Wが入っていた事になり・・・・・お巡りさん用という訳だ。フム フム
ボタンが破損していたので非常にお安く4000円はしなかった。
ボタンは直ぐ修理完了でバッチリ!お買い得な逸品だった。

満足! 満足!


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ハートフォードのビクトリー・モデル。
いろいろ不満はあるがらしいって言えばらしい。
オリジナルグリップにパックマイヤーのグリップ・アダプター付き。
サイズは6LでKフレーム用だ
これが幼き頃のお巡りさんの鉄砲のイメージなんである。
こうなると引金の後ろに付ける安全ゴムなる物が欲しくなった。
どーせ売ってはないだろうから作っちゃうかなぁ。

でも、カッコええなぁ!

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左から、ニューナンブ用、Jフレーム用、Kフレーム用、Nフレーム用
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ゴチャゴチャ!
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これまたGun誌の表紙風アングル。
ええね!

by 1944-6-6 | 2011-05-07 01:33 | ホ ル ス タ ー | Comments(4)