人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2017年 11月 28日 ( 1 )

共削り

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今回の留ブラ加工の中で最も時間がかかるのがグリップとボトムのラインを合わせる共削りだ。
共削りとは二つ以上の部品を仮止めして削り合わせる加工法で、手間はかかるが一体感が出せる。
ハリソン・フォードの手に合わせて削り込んだこの部分、ここまでやらなくても良かったのだがテッポー屋の性(さが)がそうさせてしまうのか(笑)
しかし…手作業ゆえに1個上げるのにかなり時間がかかるのだ。
たぶんガルパンの2話くらいは十分に見れるはずだ!(笑)
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でもそうすることで握った時の感じがだんぜん異なる・・・実に感触が良くなるのだ!
前面のエッジも心地よいアールを付けた。
やっぱグリップは人とテッポーとのインターフェイスだけに心地よさも必要ってことなのである。
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ああぁ~ しかし3個もやったら指が攣りそうだ!(笑)
写真のものは荒削りが済んでこれから仕上げなのである・・・

もう全部終わったら ”いきなりステーキ" 死ぬほど喰ったるぞぉー!・・・って、おめぇは子供きゃよ!(笑)




by 1944-6-6 | 2017-11-28 16:00 | 留之助ブラスター | Comments(2)