人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2017年 10月 02日 ( 1 )

Lancher Grenade 40mm M203 by JAC

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個人的には非常に懐かしいJACのM203グレネードランチャーだ。
M16好きのマニアなら一度は取り付けてみたいアタッチメントではなかろうか・・・って、僕もそうだったのだ。

JAC以前には LS(後のアリイ)がプラモで出していてメカ的/サイズ的には素晴らしいものだった。
実物ではトリガーを引いたままチャンバーを開いてもストライカーはコッキングされた状態を保つのだが、LSの場合はチャンバー(バレル)を閉鎖に合わせてストライカーが落ちでしまう。
つまりディスコネクターだけが省略されていた。
それ以外は実物のバレルが取り付けられるくらい良く出来ていたが・・・プラモ故いかんせんヤワだったのだ。

そこに登場したのがJACだった。
実物のようなアルミ鋳造のフレームといい飛びついたのだ!
ただ・・・エアガンだったのだが(笑)
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刻印も本物っぽくて良い!
S/Nの#101389とは1989年10月13日を表しているのか・・・そう言われればそんな頃に発売されたような記憶がよみがえる。
若かりし僕が30歳・・・バブルの頃だったかな。
どおりでこのM203も贅沢な造りだ。
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このトリガーピンの止め方はなんかバブルっぽい贅沢と思ってしまうが、実に良い!
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バレルはABS製だったがご覧のようにヘアラインが入って心憎い感じだ。
ただ、マズルは縁が厚くやや実感に欠けていた。
まるで「ダーティハリー3」のロケットランチャーのようにね(笑)
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シュッポンって飛んでく発砲スチロールの弾頭とカートは今回見当たらなかった。
家の何処かで死んでいるのだろうな。
リアサイト付きのハンドガードとクワドラント・サイトも付属していたが・・・今はもう無い。
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もう少し薄いとカッコイイ。
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なんともマニア心をくすぐるブリーチフェイスだ。
ただし撃針はトリガーに合わせてムニューと出てくるだけ・・・つまりカートのプライマー部分(バルブ)を叩くのではなく”押す”のである。
でもアルミでの切削加工跡は夢が広がっていったのだ(・・・って、なんのだろう?)
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機関部(?)はプラ製のユニットになっていて後部から押し込んでいく。
バレルへのサポート部分は無可動銃にはガバガバだった。
JACのM16系はチャンバー部が太いのかもしれない。




by 1944-6-6 | 2017-10-02 20:00 | 絶 版  そ の 他 | Comments(6)