人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2017年 09月 18日 ( 1 )

ARMALITE AR-18S by Sterling part 3

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今回はロアレシーバー。

無可動銃の宿命でハンマーは取り去られているが、今のものに比べると部品のダメージも無く大変に良い資料だ。
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Webでパクった断面図。
これで大体の部品関係が分かると思う。
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AR-15によく似た機関部だがほとんどの部品がシートメタル(プレス加工)で造られている。
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ロッケンをお持ちの方は比べない方がよい・・・かも知れない(失礼!)
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スペーサーがネジ止めされてないって・・・そりゃあ〇ッケンだけだって(笑)
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ディスコネクターは外すことはできない。
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機能的にはAR-15(M16)と全く同じだ。
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ディスコネのバネを抑えるための加工。
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トリガースプリングは片方支持だ。
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セフティ&セレクター・レバー(AR-180ではセフティのみ)は最初からアンビである。
二股のフォークみたいなものはレバー操作にクリック感を付けるディテントだ。
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こんな感じに取り付けられている。
ディテントに開いている穴は取付の際にポンチなどを入れて押し下げるためのものだ。
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これは実物の場合はボルトストップだが、ロッケンではシアーになっていた部品だ。
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先端の円筒状のパーツはプランジャー&スプリングで通常はボルトストップを押し下げておくものだ。
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Eリングで本体に固定される。
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銀色に光っている部分でボルトを止めるわけだ。
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このAR-18(180)では小さなロールピンが多用されている。
Eリングとロールピンの使い方を見ていると、この銃自体がディスポーザル(使い捨て)っぽい感じを受ける。
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ピボットピンはHkのような針金の抜け止めが固定されている。
初期の頃はボール&スプリングのものがあったようだ。

次回はマガジンとストックで閉めだ。



by 1944-6-6 | 2017-09-18 21:00 | 無 可 動 銃 | Comments(6)