人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2017年 09月 03日 ( 1 )

XM-177のサプレッサー

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昨日に続いてXM-177をレポするが今回は無可動銃のXM-177E1のサプレッサーに焦点をあてた。

XM-177E1はMGCっ子には”CAR15 コマンド”の方が分かりやすいかもしれない。
M16ライフルの銃身を10.5インチに切り詰めてテレスコピックタイプのバットストックを付けたものがXM-177E1だ。

その後、短い銃身長のためトレーサー(曳光弾)への着火が不確実ということで、銃身長を11.5インチに変更された。
それがXM-177E2なのだ。
マルシンのモデルガンはこちらをモデルアップしている。

ところでM16の場合は銃身先端のパーツをフラッシュ・サプレッサーと呼ばれている。
サプレッサーとは「~を抑える」といった意味でM16の場合は発砲炎を抑制すると意味合いだと思われる。

しかし、XM-177の場合はノイズ&フラッシュ・サプレッサーと言われる。

ということで中身を見てみた。
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こんな感じでサイレンサーのようになっていたのだ。
確かに銃口部からのぞくと内部に幾つもの穴が見える。
ただし全体の長さや機構的にも完全に消音を目的にしているものではなさそうだ。

しかし、フルオートで発砲した後はメチャクチャ熱くなりそうで恐ろしい(別に触ることはないだろうが)。
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XM-177E1(上:無可動実銃)とXM-177E2(下:マルシン製)・・・って、見りゃあ判るか(失礼)
フロントサイトからサプレッサーまでの銃身部分が1インチ伸びているが相違点だ。
どちらもサプレッサーの太さが通常のM16のものより太く、M7/M9バイヨネットは使用できないため着剣ラグは切り取られている。



by 1944-6-6 | 2017-09-03 20:00 | 無 可 動 銃 | Comments(8)