人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

2015年 02月 25日 ( 1 )

タナカ 99式 スポーターをいじってみる(後編)

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銃身のすげ替えが完了したタナカの99式スポーター。
銃身長は23インチから26インチに伸び、銃身先端の径は17㎜から21㎜に増している。
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ハリスのバイポッドなんかを付けてタクティコーな雰囲気を出してみた。
これはこれで結構イケる!
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手始めにガスバイパス部分をカットしてアウターに入るように加工してみた。
しかし、ここで気づいたのがダミーカートの装填ができないということだ。
ネック部分が入らない。
タナカの99はダミーが入らない情けない身体にされていたのだった。
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しかし、Webを見ていたら同じようにダミーカートを入れるべく加工している方のサイトを発見!
ドリルで広げるのも面倒だと思っているところで、う~ん、悩んだ挙句その方をパクって薬室前部を切り取ることにした。
この部分ならインサートもいじらないので、法的な問題は無いと思われる。
こうすることで素直にダミーが入るようになった。
長さ的に30-06は無理だったが308や7.7㎜はいける。

次にレシーバーの薬室の外観のテーパー部分を削りエアガンのアウターが被るようにする。
ショルダー部分を削ると案外簡単にアウターが収まる。
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こんな感じで付いた。
レシーバーとの間に元のバレル基部が残っているのだが強度的に削るのは怖い。
これは実銃のM700等にあるリコイル・ラグ(バレル・ブラケット)ということにしよう・・・と思っている。

しかし、なんだなぁ、菊花紋章の存在感は「大」ある!

この後、内側の薬室(?)下部をアウターが入るように削らなくてはならない。
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取り敢えず、仮組みの状態を下から見たところだが、308のダミーが見えるだろうか。
後は薬室下のゼイ肉をガリンガリン削るだけだ!
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と、削ったところ。
思ったよりも削る量は多くなかった。
しかし、これでガスバイパスは存在しなくなったので、火薬使用は避けたほうがよさそうだ。
(僕の腹のゼイ肉もこんな風にガリンガリン削れたら楽なんだが・・・)
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こんな感じの部品割りになっている。
アウターバレルを止める3㎜ネジを下から入れたのでずれたり外れることはない。
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下から見るとこのようになっている。
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ストックのバレルの入る部分も削る。
適当なパイプに粗目のサンドペーパーを巻き付けシコシコすれば大した手間をかけずに出来上がった。
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.308のダミーカートが入るとイイ感じの絵になる。
7.7㎜も装填できると思うが試していない。
でも、まず問題ないだろう。

今回の99式は亜鉛合金でいささかブルーが白んでいた。
染め直すことも考えたがバレルがアルミなので統一性を欠くことになる。
仕方なしにキャロムショットのブラックスチールで塗装してみたが、ややグレーっぽい感じになってしまった。
統一感はあって良かったが色はもっと真っ黒が良かったか・・・悩むところだが、これはこれでイイことにしよう。

散弾銃を所持して20年。
ライフルへの切り替えも考えるが・・・オモチャのほうが手軽でいいのかもしれない。



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by 1944-6-6 | 2015-02-25 17:32 | タ ナ カ | Comments(0)