人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

MGC Heavy Duty Magnum Cal.41 "ハイパト"

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MGCのハイパトはイイ!
無条件にイイ!
僕のS&Wの原点と言ってイイ!
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どことなくチェッカリングの眠い感じがMGCオリジナルの木グリなんだが・・・MGCハイパトにはピッタリ!
実物のS&W製なんかを付けたらかえって野暮・・・って、気すらするのは頭がおかしいのだろうか(笑)
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検証してみると後期タイプの製品らしい。
個人的にはEリング止めしたエジェクターロッドはいただけない!
僕が当時持っていたのはこのタイプではなかったので特にそう思ってしまう。
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飾り弾は当時MGCがガンベルトのカートリッジループ取付用に販売していたものだ。
初期ピーメのソリッド・タイプ・カートに鉛の弾頭を接着したものだが・・・よく取れてしまって困った思いがある。
ハイパトも発売当初はピーメと共用のこのカートだった。
そのうち可動式に変わってしまったが・・・それではピカ・カートが作れなかったのである(笑)
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この木グリにはMGCハイパト専用のグリップアダプターを付ける為に加工されている。
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ハイパトを見ると「太陽にほえろ」を思い出す。
Gパン刑事(何とも言えないネーミングだが・・・カッコいい!)が使っていたのはハイパト改造のミリポリだった。
22口径とかで細い銃身が印象的なプロップだったが・・・Kフレームのモデルガンが出る前の苦肉の策だったのだろう。

当時は完全にNGだったが・・・ジジイになった僕としては真面目に作ってみようかなと思っているのだ。



by 1944-6-6 | 2017-11-19 18:30 | 絶 版  M G C | Comments(16)
Commented by Schutze600 at 2017-11-20 16:54 x
そう言えば、日本の刑事ドラマの刑事は、みんなこのハイパトを持っていた時期がありましたね。
さすがに小林氏のデザインで、細部はともかく、全体的にはS&Wリボルバーの特徴をよく捉えていると思いますが、私が感心したのは、発火して遊ぶことに特化しており、何百回引き金を引いても壊れない内部構造でした。SIGと共に、どこにそのモデルガンのセールスポイントを置くかで、余計な部分はバッサリと切り落とす割り切り方というか、潔さがすごいと思った作品でした。それまで、モデルガンはすぐ壊れるというイメージが身についていたので、その耐久性には感動すら覚えましたね。
Commented by 1944-6-6 at 2017-11-20 17:05
>Schutze600 様
全く仰る通りで耐久性に関しては群を抜いたものがありました。
今回もハンマーを起こしてスプリングの強さには改めて驚きました。
これくらいじゃないと紙火薬の発火はできなかった時代なんですね。
部品形状も大雑把だけど摩耗や破損に対応している感じが伝わってきます。
考えてみるとピカ以外では壊れたことなかったなぁ(笑)
Commented by 至高のガンマン at 2017-11-20 19:27 x
お疲れ様です。
当時はKフレがなかったんですね。
なんでも作ってしまうなんてまるでk'z様のような
創作意欲です(^^)
41マグナムって確か実銃ではないんですよね?
Commented by sayzzz at 2017-11-20 21:10
実家を建て替えることになり、中坊の頃発火しっぱなしのハイパトが発掘されました。プラP08も出てきました。
トリガーの重さ、改めて感じました。
しかしながら、昔のMGCの金属表面処理いいものですね。錆が少ないと思います。
Commented by 1944-6-6 at 2017-11-20 21:59
>至高のガンマン 様
実銃のハイパトには41マグナムはありません。
M27,M28,M57を混ぜこぜにしたのがMGCハイパトですね!
なのに存在感が大きい!
Commented by 1944-6-6 at 2017-11-20 22:07
>sayzzz 様
トリガーはホント重いですよね!
でも僕のS&Wはここから始まったんです。
MGCが最初にスタームルガーを出していたらGP100あたりに拘っている僕になっていたかも(笑)
Commented by イチロー at 2017-11-20 22:26 x
懐かしい。発売直後に買って、紙火薬で撃ちまくりました。部の連中とバスに乗って腰に鉄砲下げて上着でカバーして森林公園に行ってパンパン撃った思い出が・・・。恐ろしいことしてたんですね。当時リッチな家の子がフジカシングル8を持ってたので、よく撮影して鑑賞会してました。持つべきはリッチな友人。ところで、この銃は自分としては、太陽吠えのゴリさんの鉄砲という刷り込みがあります。犯人に突き付けてゲロさせては、その直後に空シリンダーをアピールする・・・。自分のシリンダーインサートはどうやったら取れるか?などと不埒なことも考えました。愛銃ハイパトがいつ、どうやって消えてしまったのか、今も謎。
Commented by カバ男 at 2017-11-21 12:10 x
たはむれにSIGをにぎりて
そのあまりかろきに
泣きて三歩あゆまず

そんな時代の超スーパー大ヒット作ですね。
22ミリポリ楽しみです。
Commented by 1944-6-6 at 2017-11-21 14:05
>イチロー 様
刑事ドラマのハイパトは撃った数だけカートが無くなっている・・・って、老若男女問わず判りやすい演出がなされてました。
そのせいかトウシロな友人は撃つとカート全体が飛んでいくと今でも信じているようです。
ジャイロピストルじゃねぇんだよ!・・・と、マジでツッコんじゃう僕は厨二病です(笑)
Commented by 1944-6-6 at 2017-11-21 14:16
>カバ男 様
MGCがSigを出していなかったらイチロー永田も取り上げなかっただろうし、きっと日本では誰も知らないテッポーだったんでしょうね。
MGCがハイパトじゃなくてラドムやグリセンティ、ラチを出していたら・・・日本はモデルガンなんか無くて変なテッポーオヤジの居ない明るい平和な国になっていたんでしょうね(笑)
Commented by slash5 at 2017-11-21 17:42 x
この手のモデルはあまり縁がなかったのですが、むかし、マルゴーのハイパトがウチにありました。MGCの完全コピーですね。自分で買った覚えがないので、たぶん友達からもらったのだと思います。やはり頑丈なヤツでした。
Commented by 1944-6-6 at 2017-11-21 18:41
>slash5 様
本物のハイパトもNフレームの357マグナム仕様だけに頑丈でしょうね。
MGCはそんなとこまでコピーしたってことですね。
他社のハイパトには艶々の真っ黒いABSのボディに真っ白なグリップ付のもありました。
当時は吐き気がしましたが・・・今なら欲しいなぁ!(笑)
Commented by monco at 2017-11-22 08:32 x
いやあ、とーっても状態の良いハイパトですね。金属パーツも艶々ですし、長いこと箱入りで空気から遮断されていたのでしょうね。
木製グリップもとっても素敵!アダプター用の切込みがあるなんてのは初めて見ました。

昭和50年ころ、僕もこのハイパトを持って撃ち合いごっこに興じていましたよ。
製造時期によってバレルインサートが縦型のと横型がありましたね。
確か銃身内部に金属ウエイトが入ってなかったような記憶もあります。
ジーパンカスタム楽しみにしています。
Commented by 1944-6-6 at 2017-11-22 14:40
>monco 様
実は・・・木グリのフィッティングを頼まれたご依頼品なんです。
僕もいくつかハイパトを弄りましたが最も込んできしょんのイイ感じでしたがハンマーが重い!
こんな時代を楽しんだ僕たちは幸せもんですね(笑)
Commented by OAS at 2017-11-22 19:10 x
MGCがラドムやグリセンティやラチを出していたら・・・モデルガンブームも起きなかったでしょうね。個人的にはラドムは欲しいですが。
Commented by 1944-6-6 at 2017-11-22 19:42
>OAS 様
おめぇにはラドムはやらねぇよ!