そうだっちゃ!
地下鉄の出口にチト変化があり「小学館」のビルに直接行けるようになっているようだった。
勿論、探検の好きなケイズ君は進んで行く!
な・なんと、等身大のラムちゃんがいたっちゃ!(いい歳してやめなさい)
これだけはーーーお伝えせねばなるまい!
・・・等身大ラムちゃんを見てなんとも哲学的な感覚にとらわれた。
〇〇ネタ・・・もあっただろうな・・・って、確かにエエ股間やぁ!(失礼)
ケイズに置きたいなぁ・・・
テッポーは造れてもフィギュア系は全くダメなジジイであった・・・残念じゃあ!
ラムちゃん世の男どもを手玉に取った罪な女ですね。
オレも学生の頃大好きだった〜。
トラ柄ビキニは永遠のヒロインですよ(笑)
昔から考えていることだけど誰がラムちゃんをやったら似合うのかな。
全く思いつきませんが(笑)
峰不二子も誰だったらピンとくるのか?
人によって異なる見解なんでしょうね。
一つの原因で今の結果になったとは思えません。
このラムちゃんは50体限定で100万円だそうです。
オリエント工業でラムちゃん作ったら売れるんでしょうか?
もうあるかも・・・ですね(笑)
その人の技量や作風を測る一種の基準アイテムでした。
先輩モデラーに越智さんというのがおられます。
この方はまさにザクからラムまで何でもできるスーパーな人です。
僕的には塗装の達人と崇めています。
いつまで経っても大先輩の技には追い付きませんね。