人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

Heckler & Koch P7M13 by MGC

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1970年代の後半にGun誌に敬愛するターク高野氏がレポートしたHkのP7は僕の感性に鋭く突き刺さった。
そのレポートを基にプラか木で製作しようと図面を引いた記憶がある・・・そのくらいカッコよく見えたのだ。
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そうこうしている1990年代初頭にMGCからP7M13がガスガンで発売された。
M13はダブルカラアムのマガジンで非常にぶっといグリップになってしまった。
結局スリムなP7に憧れながらMGCのP7M13は買えずに10年近く経っていた・・・
しかしP7は一向にリリースされる気配はなかったのだ。
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まぁ、そんなこんなでヤフオクでMGCのP7M13をやっと手に入れた時には・・・わかっていたがあまりのデブさに閉口してしまった。
手の小さい僕にはしっかりとトリガーに指をかけられない!スクイズコッカーが非常に邪魔、マガジンキャッチが中指付け根に当たって痛いetc・・・
なんか楽しくないオモチャだった。

一昨年にグアムで憧れのP7を撃つ。
なんか変な感じのテッポーだったが、これで想いが昇華したのである。
それ以来、MGCのP7M13も僕的には好きになってきた。

しかし・・・何度見てもこのP7M13のマガジンのプレス加工は秀逸だ。
それだけにモデルガンではないことが悔やまれてならないのは僕だけだろうか・・・

と、言っても当のMGCはもうないのだ。



by 1944-6-6 | 2017-05-06 23:30 | 絶 版  M G C | Comments(10)
Commented by K at 2017-05-07 07:29 x
パリの友人が持っていて撃ったことがある。
彼は「ホッチキス」と呼んでいたので最初は何のことかわからなかった。
傾斜したグリップフレームと違和感のあるスクイズコッカーには数日間の射撃では慣れることが無かった。
足を撃ちたくないし。
Commented by グライフ at 2017-05-07 09:03 x
私もコンバットマガジンでイチロー氏がレポートしているのを読みまして、こんな銃があるんだ〜と感心してました。サイレンサーつけるといい感じですよね。ちなみに当時のコンバットマガジンは我が家の書庫に収蔵しております。
Commented by soul at 2017-05-07 17:40 x
4,5年前に美品状態を地元の中古ショップで格安で手に
入れルンルン気分♪で再仕上げのため分解したのですが
トリガーの外し方が解らず悪戦苦闘しました。
(知恵の輪です)
プレスパーツは本当に逸品!
確かプレスは当時kscが担当していたかと。
Commented by 1944-6-6 at 2017-05-07 18:27
>K 様
形状的には好きなんですけどね。
スクイズコッカーのせいでグリップ角度が強いようで案外マガジンが垂直に近い角度で・・・
いずれにせよ過渡期の珍銃って感じです。
Commented by 1944-6-6 at 2017-05-07 18:31
>グライフ 様
写真的にカッコはイイんですが・・・
USPも側面形に憧れて買ってみたら分厚いスライドにびっくら!
P.99もそうだったっけ・・・
ドイツはスライドの幅が広いすよね(笑)
Commented by 1944-6-6 at 2017-05-07 18:34
>soul 様
グリップもなかなか外しにくいしハメにくい。
確か完全分解したときは二度とやるまいと思った記憶がありますね。
まぁ僕にとってエアガンの分解は楽しくはないのが本音ですが(笑)
Commented by 鍛冶屋 at 2017-05-08 15:17 x
はじめまして k'z様

御記事、毎回楽しく・興味深く読ませて頂いております。

自分もP7が好きで、ご紹介のターク氏の記事(たしか、美人の奥様が
モデルをされていたのですよね)も暗記するほど読み返しました。

なぜかP7シングルは、何処もモデルアップされなかったのでしょうか?。
昔、ガレージキット作者の頑住吉氏が、マルイのP7M13を発火仕様に
したものを造られておいででしたが、残念ながら完成には至らなかった
ようです。

長々と失礼致しました。
これからもちょくちょくお邪魔させて頂きたく、以後お見知り置き
いただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

鍛冶屋
Commented by  ストーナー65 at 2017-05-09 17:06 x
 …2008年『 HK PRO 』主催の『 HK USA 』ファン感謝の集いに出席させていただいた時に、『 HKーUSA 』社の営業部長さんが話していたのですが(←私は、まったく英語の読み書きが出来ないのですが、Gunファンお馴染みの単語がポンポンと飛び交うので、何となく理解出来るのです…。)、『 HK P7 45ACP仕様 』は、プロトタイプが 6丁造られ、その内の2丁が、『 マイアミ・バイス 2ndシーズン 』にて『 ソニー・クロケット 』の愛銃になる予定だったそうです…。

 …“ ハゲ&デブ ”な私ではありますが、『 フェラーリ・テスタロッサ 』&『 HK P7 45ACP 』の“ 華麗なる取り合わせ ”を主演『 ドン・ジョンソン 』氏が演じた まさか を想像すると、コーフンして ○ン○を漏らしちゃうカモ…♡(←汚いまとめで、ゴメンナサイ!)
Commented by 1944-6-6 at 2017-05-12 17:09
>鍛冶屋 様
実際にP7を撃ってみると特に印象が残っていないのでした。
やはりグリップ前面が可動するのはあまり気持ち良くないって感じ・・・で。
でも鋼鉄っぽいテッポーでした。
Commented by 1944-6-6 at 2017-05-12 17:40
>ストーナー65 様
相変わらず貴殿の情熱と根性には敬服です!

因みに僕自身は”マイアミバイス”ってドラマを見たことがないんですよ。
かなり前にパロッたエロビデオは見ましたが・・・(笑)

しかしP7の45口径をアメリカ刑事ドラマのように連射したらフレームが焦げるほど熱くなるんでしょうかね(笑)