“ウォーダディー” のS&Wリヴォルバー
GyaOで久しぶりに映画「Fury」を見た。
やはり気になるのは“ウォーダディー” ことブラッド・ピットの持っているS&Wリボルバーだ。
ぱっと見はS&WのM1917 45ACP リボルバーだ。
しかし同径のものは44SPのハンドエジェクターもある。
う~ん?
まぁ、最後にノーマンが構えたところを前から見たショットでは、フルメタルの弾頭がシリンダーのかなりオクに見えるのでやはり 45ACP と見るのが正解のようだ。
どこかでこれのリプロは作っていないのだろうか?
チト欲しい気がするアイテムだ。
(頭に記号をつけて)
//www.thefirearmblog.com/blog/2016/05/03/world-war-ii-sweetheart-grips/
日本軍の兵隊さんの銃では畏れ多いことで・・・日本軍といえば松本零士氏の作品「ザ・コクピット」の「アクリルの棺」の中の言葉を思い出しました。
「においガラス」とかいって・・・透明なカンオケだ・・
「アクリルの透明な棺の中から、未来を見ていた若者は、もういない」
航空機の破片から作ったとは面白いですね。
サイトで見るといろんなのがありますね!
ラドムのが何丁か見受けられましたが・・・イイナァ!
モデルガンのをゴム型取って透明レジンで造っちゃう・・・それもいいかも。
〇○フレンズとかガ✖パンとか艦△レの絵でも貼り付ければ・・・大儲け間違いなしだ!(大笑)
イベントで話していたら案外知られていないみたいだったのでレポしました。
まぁ僕もスクリーンで見たからわかったんですがね。
しかし何故に車長だけMP44なんでしょうね?