人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

デテクティブ? ディテクティブ? ディティクティブ?

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なかなかお気に入りだったタナカのポリス ポジティブであるが・・・コルトのDAリボルバー・モデルガン特有の病気が出始めていた。
シリンダー ストップの不調だ。

このポリス ポジティブはニッケルっぽいメッキの色が気に入っていたので、無理をしないようにあまり触らなかったのだ。
シリンダー ストップのタイミングが狂っているのを無理に引き金を引いたりすると、シリンダー ストップ ノッチがめくれてメッキの剥げが出来てしまうのである。

ところが昨日ボーとしていたら、いきなりすげぇアイデアがヒラメイタ!
早速、試してみると・・・「なんか、あったんスカ」って言うくらい快調になってしまったのだ。
アメイジング!
今までシリンダー・ストップを削ったり何してこれして苦労していたのが何だったのだろう。
ただしZincという材質から考えるといずれまたタイミングが狂ってくるのかもしれない・・・いや、確実にそうなるだろうが取りあえず1年2年はOKそうだ。

ということで、取敢えずの復調記念に記念に写真を撮ってあげよう!
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木製グリップは何処のメーカーか判らないが・・・あまり良い出来ではない。
なんか昭和50年代のモデルガンのグリップっぽい。
これを機会にもっとイイものに換えてあげるべきか。
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発火はさせないのでハンマーノーズは短くして、コルトっぽいツンっと上を向いたシルエットに削っている。
もう少し細いほうがいい感じになりそうだ。
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ABS製で若干のヒケが気になるのだが、全体が金属っぽい感じで非常にイイ。
スクエアーバットだったらもっとカッコいいのに・・・残念なところである。
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実物の38SPの薬莢だけだがピッタリ入る。
この辺は最近のモデルガンの良いところ。
まぁ、昔はサイズを変えて "あえて" 入らなくしていたようであるが・・・
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タナカのリボルバーはシリンダーフルートの表現が上手い。
ごく自然で美しいラインだ。
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サイドプレートやクレーン(ヨーク)などの金属部分とプラの本体との色の違いがほとんどない。
これはタナカの優れたところでマニアとしては非常に嬉しい。
これだけで充分に妄想の世界に入っていけるのである(笑)
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これはHWのデティクティブの2インチモデル。
HWの表面が綺麗なパーカライジングのようで、どことなく大戦中のコマンド・モデルのようだ。
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こちらDTにもシリンダーストップ・タイミングの調整をしてみた。
今や驚くほど快調だ(さっきまで病気が出ていたのに)
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やっぱ38口径リボルバーはカッコイイやね!



by 1944-6-6 | 2016-09-20 23:15 | タ ナ カ | Comments(2)
Commented by 大野 敏久 at 2016-09-22 20:14 x
 私の”ディテクティブ”は、既にシリンダー ストップ ノッチのメッキがめくれています(泣)。私も分解して確認しておりますが、未だNGです~治りません・・・
 私のはエア ソフトガンなのですが、同一の症状が出ています。悪いことにシリンダーストップが上手くいかないと、着弾もズレるので、都合が良くないです。
 う~ん...今回はヒントを頂きましたので、私ももう少しチャレンジしてみようと思います。
 NGだったら、駆け込みますので(笑)、よろしくお願い致します。
Commented by 1944-6-6 at 2016-09-22 21:33
>大野 敏久 様
2~3個潰す覚悟でやってみよぉ~!
でもエアガンとモデルガンだと仕組みが全く異なるのんだな。

頑張れ!