L85-A1 by LS
エアガンの時代がもう少し遅くきていたら・・・
もしかしたらMGCのMP5KやHkのP7がモデルガンだったかもしれない。
あのマガジンのプレス加工はエアガンにしとくには勿体ないくらいだ。
LSのこれらのシリーズもM16A1やAKM、オートマグのように、実物メカがバッチリ再現されたディスプレイ・モデルになっていたかもしれない。
トンプソンやウージー・・・今回のL85-A1もそうである。
勿論、エアガンのほうが売れたのだろうしディスプレイだったら売れなかったかもしれない。
AR18のブルパップ仕様といってもイイようなL85のロータリーボルトをみてみたかった。
でもLSは今は無く二度とあんなディスプレイ・モデルを出すところもないのだ。
因みにこのLSのL85-A1は未組立のマッサラだ。
アルミのバレルに金属パーツも結構ある。
金属製の重りが600g付属だ。
バブリィー・・・ゴージャスな時代の匂いがすると思うのは僕だけだろうか。
実物をよく見て作っている。
この頃は無可動銃なんかは無かったと思うが・・・まさか海外取材!?
だとすれば、やはりバブルだ
たまたま "Lちゃん" が出ていたので今回紹介してみた。
とある漫画のパロディである。
広告に目を通してみると面白いというか・・・真面目にパクっていて楽しい。
頭のいいマニアが構成したのだろう。
マンガの内容自体は全くどうでもいいというかジジイにはピクリともしないが・・・しかし、この作者は結構銃をよく知っていて(好きで)書き込んでいると見た!
因みに僕の持っているこの手の同人誌はこれ一冊である・・・はずだ(笑)
私はつつみあかりの同人誌のおかげでねこみみ属性を獲得しました
文章の後半部分が安っぽい翻訳ソフトで訳した日本語のようで意味が全く通じません(笑)
”深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ”
暗黒面に堕ちそうになりました・・・フォースと共にあらんことを!