blueの綺麗なテッポウには木グリが映えるぞ!
製作はブルーイングGARAGEのナカ氏だ。
これまた、ツルツルお肌に触ったくらいじゃビクともしない(らしい)ブルーイングが眩しい!
いったいどうやって染めているのだろうか?とノーマルCAWガバと見比べながら頭をひねる。
僕も昔からヤスリだのサンペだのを使うことが多いが、ここまで磨き上げるのは一人だけでは無理だ。
これは、きっと犬や猿やキジをこき使って磨かせているのだろうと思う。
そんなことを想像していたら鳥獣戯画みたいな絵柄が浮かんで、一人ほくそ笑んでしまった。
そうか! 近くの猫でもこき使えばケイズも儲かりそうだ!
くぅー! このガバはこの秘宝のグリップが映えるなぁ!
ショルダー・ホルスターはバックハイマー製のガバ系だ
以前にレポした「俺たちに明日はない 1967」の中で欲しがっていたあのホルスターなのである。