人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

ビフロカタス層

日本の敗戦から9年後の1954年11月3日にゴジラは公開された。
勿論僕は生まれ出ていない。
どんな日本だったのだろうか?

と、まぁ…そんな事はどうでも『ゴジラ60周年記念デジタルリマスター版』を観てきた。
同行するは、いつもの特撮好きのK君である。

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勿論、観るにあたってはTOHO日比谷シャンテ…ゴジラと言ったら銀座は外せない。
混雑しているかと思ったが、雨降りの平日でガラガラだった。
しかし、初代ゴジラを大きなスクリーンで観れるとは・・・この映画は大好きで100回近くは見ているが大スクリーン・デジタルリマスターでの映像はこれまた新鮮で、今まで気づかなかったディテールがいくつもあった。
やはり映画は映画館で観るものである。

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帰りには雨も上がりゴジラの像をパシャリ!
追加レポ
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劇場の大スクリーンで観て気になったのが、この避難のシーンだった。
左端に見えるM1ガーランド・・・もといM1小銃の叉銃が変な違和感を感じたのである。
我家の小画面では気にもならなかったのだが・・・

そこでDVDを検証して違和感の原因がはっきりと判った。
通常M1小銃の叉銃は3丁で構成されていると思っていたが、この叉銃は4丁で構成されていたのだった。
その為、手前の1丁のスタッキング・スウイベルがこちらを向いているのだ。
確かに叉銃は3丁と限ったわけではないのだが・・・
そこで思うのだが、撮影当時に誰がこの叉銃の設置をおこなったのだろう。
よく見ればM1小銃はどう見ても実物である。
映画の冒頭に協力海上保安庁とあるので、こんなシーンにも手を貸しているのだろうか?
今までは東宝の小道具のスタッフが設置していると思っていたのだが・・・

でも改めて見ると防衛隊員は米軍装備であるが、水筒だけが旧軍なのはなんかイイ感じだ。


因みにゴジラは水爆大怪獣だったとは…不覚にもシランかった!!



by 1944-6-6 | 2014-06-17 15:33 | 特撮モノ | Comments(2)
Commented by 猫の牙 at 2014-06-21 21:37 x
芹沢博士の顔、怖すぎですね。山根博士もゴジラと野武士との2正面作戦、お疲れ様です。高堂国典さんや堺左千夫さんもそうでしたね。
Commented by 1944-6-6 at 2014-06-21 22:29
>猫の牙 様
TOHOの特撮映画にはいろいろな役者さんが出てきて楽しいですよね。
改めて『七人の侍』を観てみると野武士の斥候役にゴジラの中の人が出てたり・・・
ジ様はどちらの映画でもジ様でしたね(笑)