人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

S&W Model10 2in Revolver 

e0162444_2274146.jpg本日は仕事が休みだったので前から「やろう、やろう」と思って置きになっていたタナカのM10の3inを2inに改造するっちゅー作業をやっとやることができた。

3inはそれはそれでカッコいいんだけど以前Gun誌の表紙でみたM64の2inが凄く気にいってしまったので是非作りたいと思っていたのである。
タナカではブルバレルの3inとノーマルの4inは発売されているが2inや6inは無い。そこで今回の製作と相成った訳だ。
ブルバレルの4inも無いのでいずれ作ろうと思っているのだが何時になるやら・・・2inに比べるとバレルの製作がめちゃくちゃメンドーなのだ。
2inのバレルは以前タナカから発売されていたカート式のもの。ペガサス・システムになる前のタナカ初期の製品だ。イマイチ作動がぎこちなく現行のペガサスに比べると数段落ちる出来だ。
そこでそのバレルを切り取りスぺーサーを作り調整後ペガサスのフレームに取り付けた・・・こう言うと簡単だがそれなりの手間とテクニックが必要だ。
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e0162444_229219.jpgまだ完全に作業は終わっていない。
バレルとフレームのつながりを2inっぽく修正をしなくてはならないのだ。既にフレーム上部後端リアサイト辺りの側面形はかなり丸みを持たせた。3in、4inは修正前なのでラインの違いがお分かりいただけるだろうか?
なぜかタナカだけではなくコクサイのM10やハートフォードのビクトリーも同じような角ばったラインをしている。実際はかなりなだらかなラインを持っているのだ。修正した2inももっとなだらかで良いようだ。
ここは是非修正したいところなのだがメッキ等の処理がされているとお手上げ・・・不可能に近い。ABSやヘビーウエイトならば絶対にライン変更をしなくてはいけないと僕は信じているのだ。
エジェクターロッドはM19用2.5inのものを更に短く加工して取り付けている。
これこそ出来てしまうと何てこと無いようだが実際はかなり面倒な作業であった。ここの修正アイデアが決まらずにいたので作業が延び延びになっていたのが本当のところである。

でもやっと、お気に入りの2inが手に入ったのは嬉しい事だ。 メデタシ! メデタシ!
by 1944-6-6 | 2009-11-25 03:30 | エアガン | Comments(0)