人はパンのみに生きるにあらず                                 "Man shall not live by bread alone."    k’z(ケイズ)ブログ

往年の ”Gun マガジン”

e0162444_19303646.jpg
我が家で相当古い雑誌を発掘した。
ベースボール・マガジン社発行の1966/1967年のGunマガジンだ。
以前僕は月刊Gun誌の創刊以前にあったのがこのGunマガジン誌と思っていた。
しかし、Gun誌創刊が1962年12月なので勝手な思い込みだったようだ。
e0162444_19304678.jpg
中には我らガン好きオヤジーには心そそる広告が多い。
ハイパワーのアンクルタイプ(サブマシンタイプとあるが)なんかはフルセットで欲しいところだ。
こう見るとアンクル・ハイパワーのグリップは小洒落ていてイイ感じだ!
e0162444_19303794.jpg
裏表紙もゴージャスだ!
なんかメチャカッコイイ!!
MGCのコマンダーは製品版ではなく試作(鉄製?)みたいだ。
e0162444_19304537.jpg
個人的にはこのレポに感心している。
新中央工業の「ニューナンブM60が出来るまで」だ。
e0162444_19303774.jpg
切削機械も見るからに古い感じだ。
バレルがあんな形の鍛造(鋳造?)部品から出来るとは驚きモモノキだ。
e0162444_19303767.jpg
まるでカールグスタフのような9㎜サブマシーン・ガン。

巻末にはベースボール・マガジン社の通信代理部のページがあって実銃のライフルやショットガンを通販している。
因みにレミントンのM742が新品で¥150,000、M1100トラップガンが¥230,000とある。
大学初任給が¥25,000くらいの時代だ。

う~ん! 高すぎる!

お殿様の趣味だったのである(笑)




# by 1944-6-6 | 2017-02-18 22:00 | そ の 他 | Comments(7)

異母兄弟 FN Browning M1910

e0162444_23122532.jpg
モデルガン界の華麗なる異母兄弟。
しかし、真鍮製はロッケンの本当の子ではない・・・
まるで横溝正史の世界のようである。
e0162444_23122650.jpg
確かにトリガーガードの形状がよく似ている。
どちらにもセフティにクリックがない・・・これも父親が同じだからか。

因みにCMCのほうがお兄さんだぞ!(笑)



# by 1944-6-6 | 2017-02-17 23:30 | 絶 版  ロ ッ ケ ン | Comments(0)

今日の "Jon"

e0162444_18253102.jpg
なんかそこそこの反応があった ベイシティの "Jon"
ちょっと気をよくして面出してパーツの段差を修正してみたわけじゃん。
サイドプレートのS&Wモノグラムがイイ感じで見えてきたじゃん。
(注:じゃんはハマッコなまりである)
e0162444_18253272.jpg
反対側は手付かずなのだ(笑)
最終的には金色(シャンパンゴールドがイイな)塗装仕上げにして販売予定だ。
ただ・・・実際のセンチネルアームス製はKフレームのラウンドバットグリップとのことだが。
裏返しのMA-1を着たオッサンのはどんなグリップなのだろうか?
はたして今でも手に入るのだろうか?

う~ん

しかしまぁ、それよりマグナポートをどうするかが大きな問題じゃん。



# by 1944-6-6 | 2017-02-16 22:00 | 絶 版  C M C | Comments(4)

モデルガン ターヘル・アナトミア 07 (ROCKEN FN Browning M1910)

e0162444_18335098.jpg
身のほども知らずに国宝級のお宝をバラさせていただいている。
なんたる幸運な奴よのぉ・・・ド・ドッカァーーン!

などとオマヌーな前ふりは置いといて今回もバランバランにしてみた。
分解の手順や感覚はCMCの380とほとんど変わらないのが驚きだ。
ロッケンよりCMCのほうが先の発売とのことだが気合の入ったモデルガンだったわけだ。
e0162444_18335119.jpg
ブリーチ・フェイスには鋼材が埋め込まれている。
このM1910は全面的に切削のように見える。
e0162444_18335193.jpg
勿論、非発火式で付属のダミーカートの装填/排莢を楽しむ。
作動は問題なくきれいに装填/排莢できた。
ストライカーは実際よりはるかに短く、撃針も付いていない。
スプリングもヘニャヘニャで引金を引くと取りあえず「カシュ」って感じで弱々しく落ちる。
耳をすまして息を止めていないと聞こえないほどである(笑)
e0162444_18335039.jpg
CMCと比べるとやはりカッチリとガタも無い。
バレルのラグも実物どおり4本だ。
バレル内は完全に閉塞されている。

残念ながらマガジンはどうやっても分解できなかった。



# by 1944-6-6 | 2017-02-15 22:00 | 絶 版  ロ ッ ケ ン | Comments(4)

渋谷という街

e0162444_19595002.jpg
今日、用事があって久しぶり(3年ぶり)に”渋谷”に行ってきた。

渋谷という街は小学生の頃からチャリンコで遊びに行っていたところだ。
109の右奥に見える東急本店なんかは当時たいしてお客もおらずガラガラで一日ウロついて遊んでいた場所だ(なにやってんだか・・・)。

そんな渋谷なのだが・・・今はもう僕の居場所のない場所になってしまった。
チャラいニーチャンネーチャン・・・そしてアジア大陸から来たフォーリナーたちでゴチャゴチャなのだ。
とにかくハンズに行っただけで疲れて退散してきた。

40年前はYMCなんかがあって一日あちこち回ったのになぁ!
35年前はMGCやJAC、アルバンなんかがあって楽しかったなぁ!
30年前はまだいた嫁さんと飯を喰いによく行ったなぁ!
25年前はサラリーマンで仲間とピンサロやビニ本屋なんかにも行ったなぁ!
・・・

でも、今は疲れるだけのソドムとゴモラになってしまった感じだ・・・
(単に僕がジジイになってしまったという説もあるのだが(笑))



# by 1944-6-6 | 2017-02-14 21:30 | K'z(ケイズ)日記 | Comments(8)

" S&W M27/28 .357Magnum " by Tanaka

e0162444_23081001.jpg
M27(28)の大枠が出来上がった。
前回はモックアップだったが今回は正常に作動する。
トップフレームなどのチェッカリングがまだなのでこの時点ではM28なのだ。

残る問題は.357口径のチャンバー加工だ。
e0162444_23081136.jpg
まぁ、どうやるか・・・そんなことを考えていると実に楽しい。

だから僕の場合、出来上がると急に執着がなくなってしまう。



# by 1944-6-6 | 2017-02-13 23:30 | タ ナ カ | Comments(13)

今日の試作 "John"

e0162444_18401103.jpg
英語圏では"ジョン"という名前、フランス語圏では"ジャン" ドイツ語圏では"ヨハン" ロシア語圏では"イワン"と表される。
元々は使徒"ヨハネ"を表す名前なのだ。
(使徒といってもエヴァの敵ではないゾ)
e0162444_18395173.jpg
そんな聖なる名前だが僕にとっては敬愛するジョン・M・ブローニング大先生やジョン・C・ガーランド先生しか思いつかない・・・
しかし世の中にはMA-1を裏返しに着たオッサンが使っていた44マグナムだ・・・などということしか知らないフトドキな輩がいるのだ。

ウキィーーー! イカーーーン!!

こうなりゃあ、そんな輩を惑わせてやるぅーーー!
と、こんなのもんを試作してみた。
e0162444_18395016.jpg
お笑いなことに左側のマグナ・ポートはマジックで書いたものであった(笑)
こちら側にはまだ無いのだ。
いずれは両側とも彫り込む予定なのでイメージを作っているところである。
e0162444_18394936.jpg
銃口にはゴムの蓋が・・・(笑)

正直言って僕は「ベイシティコップ」ってドラマは当時数回ほど見ただけ。
したがってジョンのイメージはWebで見た画像だけなのだ。
実際はM629でパックマイヤーのラバーグリップのようだが・・・

そんなこんなでマニアの方からは叱責を受けそうだが、今回のものはまだまだ試作なのでお許しいただくとともに今後の参考意見などを頂ければ幸いである。




# by 1944-6-6 | 2017-02-12 21:00 | 絶 版  C M C | Comments(6)

FN Browning M1910 マガジン比較

e0162444_23211346.jpg
ブローニングM1910のマガジンの比較をしてみる。
左から
 1.実物FN製 .32(7.65㎜) FN 7.65㎜刻印あり
 2.マルシン製プラ .380(9㎜)
 3.ロッケン製 .380(9㎜)
 4.CMC製 .380(9㎜)
(以下、同じ)
e0162444_23211475.jpg
マガジンの横幅は
 1.実物 27㎜
 2.マルシン 26㎜
 3.ロッケン 26㎜
 4.CMC 26.7㎜
e0162444_23211407.jpg
ロッケンのリップとフォロアーは他のものと異なっている。
ロッケン以外の各社ともフォロアーはL型の板だ。
e0162444_23211523.jpg
マガジンの厚みは
 1.実物 10.9㎜
 2.マルシン 10.5㎜
 3.ロッケン 10.7㎜
 4.CMC 11.2㎜
e0162444_23212024.jpg
ロッケン製は変な形だ。
CMCが実物に近いことがわかる。

今回の計測はあくまでケイズにあったものを僕自身がノギスで測ったものだ。
したがって各社とも年代や使用経歴によって若干の個体差があるかもしれないので参考程度に留めておかれたい。

結果としては今回のどこのモデルガンに実物マガジンは使用できない。
ロッケンにはCMCは入らない。
マルシンはロッケンに入れることができた(装弾できるかは不明なれど)。

因みにマルシン以外は32口径用の残弾確認穴となっている。
380より1発多いってわけだ。



# by 1944-6-6 | 2017-02-11 23:45 | 絶 版  ロ ッ ケ ン | Comments(5)

S&W M581 357MAGNUM by Marusin Custam

e0162444_23283464.jpg
M581が形になってきた。
フロントサイトとリアサイトを新設している。
e0162444_23283477.jpg
取りあえず仮止めしたフロントサイト。
e0162444_23290936.jpg
グリップは実物中古品を合わせているが、グリップには若干の傷やニスの剝がれがあったので一旦全面的に磨いた。
その後にTru-Oilで仕上げる予定だ。
e0162444_23283347.jpg
若干加工傷が残るリアサイト部分。
これから最後の修正をすれば完了となる。
セミワイドだったハンマーも左右を落としてすっきりとしている。
真鍮製の撃針は短くし実物っぽく削り込んでシャープにしてから染めてみた。
e0162444_23283359.jpg
フロント/リアのサイトを変更しただけでM586のゴツサが消えて僕好みのフォルムになった。
まぁ、ミリポリっぽくなったわけだ。

あともう少しで完成する。



# by 1944-6-6 | 2017-02-10 23:45 | マ ル シ ン | Comments(0)

至高の "FN BROWNING M1910"

e0162444_21091967.jpg


ケイズ資料室に素晴らしい逸品が持ち込まれた!

何回かに分けてレポする予定だ。
こうご期待!



# by 1944-6-6 | 2017-02-09 22:00 | 絶 版  ロ ッ ケ ン | Comments(9)