留之助 ブラスター2049 スタント モデル(無可動モデル)
その映画の製作にあたりプロップ用に留之助商店にブラスターのオファーがあったようだ!
すげぇ!
元々の原型は友人のTo氏が作っている。
あの44オートを造っている神の手を持つ偉人である。
スタント モデルと称されている。
全く動かないものだがレジンの抜きと仕上げが良いので、全く安っぽさは感じられない。
限定20挺とのことだ。
重量は465gで軽いことは軽いのだが適度にイイ感じだ。
ちょうど近くにあったタナカのディテクティブ(HW/カート込)を計ってみるとほぼ同じ重さだった。
なのでそこそこの重量感はある・・・かもだ(笑)
こちらは遊ぶには適度でイイって感じなのだ。
まぁ・・・トリガーくらい動いてくれるとイイんだけどね。
レジンは案外モロイのである。
ただただ関心!
カッコイイぞ!
でもなんか好きな部分だ。
実際に六角のボルトで止まっているようだ。
これだけでもホスイ!
ディスプレイには最高のアイテムだ。
結構売れているようで場所によってはプレミア付きで売っているようだ。
さすがブレラン人気があるねぇ・・・って、言っちゃあいけねえのかな(笑)
このブラスター2049を出品しています。
>水鉄砲の方はステアーのレシーバー部分が長いが良く出来ている。
これ、スタントモデルが「レジン製」なのでフルスペックモデルより全体的に若干収縮しているからじゃないですかねぇ。
(一次原型もモデルガンからのレジンコピーのようですし)
私は水鉄砲は買えましたがスタントモデルは買えなかったので、なかなか興味深い比較画像です。
欲しいですけど、高すぎて手が出ません。
5000円前後で、銃口にストロボ発光装置が着いたのなんかあったら水鉄砲より売れそうだけど。
どっか出してくれないかなあ。
確かにレジンでの収縮はありますね。
作った本人にでも聞かないとわかりません。
誰かに真実を追求してほしいです(笑)
留之助商店のブラスター2049は売れるみたいです。
ハリウッドのお墨付きみたいなもんですからねぇ。
買ってもいいかな・・・って、迷うところですわ(笑)